さて。
新しいメニューが始まって一週間経ちましたが、それまでの二ヶ月くらいのメニューを今回は忘れずにご紹介をば。(笑)すっかりクリスマスメニューをご紹介したので満足しちゃってましたけど、これがちゃんとした通常メニューだったんですよね。写真撮るのもちょっと忘れちゃってましたよ。。。(汗)しかも撮った写真はちょっと黄色っぽい感じだし、今回はちょい残念かも。キッチンの中は暖色系のLEDだからなのか、シェフの一眼レフとの相性のせいなのか。。。次回はあたしの普通のデジカメで撮ってみよう。性能が良すぎてあだとなってる可能性もあるからね。ということで。。。
まず前菜は霧島で育ったヒナモリポークの肩ロースを一週間かけて自家製ハムにしたものを季節のお野菜のグリルで、と錦江湾であがったヒラメのソテーを白カブのクリーム&カブの葉っぱのフランと一緒に。このヒナモリポークのハムがめっちゃ美味しかったんですよね。脂のところがとろけるようでコロンナータのラルドみたいでした!絶妙な塩加減でお客様からも大絶賛。そしてヒラメはデリケートで優しいカブのポタージュのようなクリームが寒い冬に体を心からほっとさせてくれたようです。
パスタはまず大人気だった牡蠣と菜の花のリゾット。もちろんお米は伊佐米です!!!!牡蠣のエキスをたーーーーくさん吸った伊佐米はそれだけでも牡蠣の味が口の中にぐわーーーーっとひろがったようでお代わりリクエストがくる位でした!(笑)そして手打ちのパスタで作るマグロとトマトソースのラザーニャ。ちょっと焦げた端っこの部分が香ばしくってワインとの相性も抜群!そしてシェフの十八番、ラビオリのように詰め物をしたファゴッティーニ。中はカルボナーラのソースのようなトロリと濃厚なソースを閉じ込めてトスカーナのペコリーのチーズをふんだんにかけたフワフワ感がたまらなく美味しかった一品。そしてここには写真無しですが、伊佐の猪のミートソースに手打ちのパッパルデッレも。こちらはまだ今回もやっております♪
セコンドは、アチェロのほうが錦江湾であがったオオモンハタのソテーに根セロリのクリームとお野菜盛りだくさんで。この根セロリ、知らない方も多かったですがなかなか美味しいんですよ。なんとなくジャガイモのようなカブのような食感で、ポタージュにしてもなんとなく香ばしい感じとセロリの味わいのする大好きなお野菜の1つなんですけど、これ、なんと青森の道の駅から届いているんです!ヨーロッパではポピュラーなんですよ。そしてもう1つは鹿児島産鶏のもも肉のコンフィを粒マスタードのソースで。このコンフィ、びっくりするくらい柔らかく、しかも皮もついているんだけど全然脂っこくなく、皮あったの?と逆に驚かれるくらい。。。(笑)チプレッソのほうはお魚がお待ちかねだったアンコウのソテーとアンキモのテリーヌ。この濃厚なテリーヌ、最後に魚の独特の香りがしますが、口に入れた瞬間はまるでフォアグラみたい。しかも中にいれた胡桃とプルーんの甘みが余計にフォアグラを思い出させます。アンコウのほうはホワイトポートのソースで。お肉はクラシックな牛フィレのステーキを紫キャベツと一緒に。
ドルチェはベルコーレでも作ったことのあるビスコッティーのババロア。今回はおいしいヴィンサントを見つけられなかったのでシチリアのパッシートでジェラートを。不思議な食感が意外と人気でした。そして冬の王道チョコレートのスフレとサフランのジェラート。黄色いジェラートはいったいなに?と初めほんとにサフランの味ってみなさん思っていなかったようで、口にいれるとかなりなサフランの味で驚き!の味。パエリアなどではおなじみですけどこういう使い方もあるんですね。
今回のメニューの目玉はなんといっても鳩!鳩ってどうなんだろう?って思ってたので、いちおう牛ステーキも差し替えられるようにしていますけど(チプレッソコースのほうなので)意外と鳩が人気でびっくり。騙されたと思ってお勧めしてますけどね。うふっ!シェフのブログにもチラッと書いてありますのでそちらもご覧くださいませ♪あと2月の予約状況ですが、金、土は結構ご予約を既に頂いております。木曜日とかが穴場かなぁ。予約無しでもスポッと入れたりする日もあるかも!?(笑)
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