2008年07月23日

なめんじゃねーよ!

sakuran.jpg


やっと見たかった「さくらん」見た。


やっぱり好きだったわ。

向こうを張る意地や潔さ。
女であることの無限の苦しみと喜び。
一人で立つことの心意気と底なしの絶望感。
絶対的なプライドと薄い氷のような脆い内側。

肝が据わった女はその狂気の中でも美しいわけだ。


「花魁てのは器量がいいのはもちろんのこと、学もあって花もあって意地と張りがなくちゃつとまんねえのよ。」


こうでなきゃつまらない。てめぇの華はてめぇで咲かせるために。






posted by yossy at 20:35| ローマ | Comment(0) | Cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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