2009年11月25日

金色の光、銀色の雲

oro_luce.JPG argento_cielo.JPG


フィレンツェを歩くと素晴らしいのは空の顔。
雲の凹凸がまるで3Dのように浮かび上がり、その向こうをさーっと金色の光の矢が走る。カーテンのような光の幕が柔らかくドレープを描いてその隙間にピンク色の夕焼けの空が見える。そしてだんだん夜の帳が下りてくると、蒼い闇が反対側から静かに町を包み込む。


先月来ていたMisaちゃんも「日本でこんな風に空を見上げたことなかったけど、フィレンツェの空は特別かも」と言っていたなぁ。あたしもここの空は特別だと思う。

natale_giglio2009.JPG

今年はすでにクリスマスのイルミネーションも点灯。街頭やネオンサインがやたら少ないフィレンツェの町並みにはこんな質素なイルミネーションが静寂なクリスマスをステキに演出するわけなんですよね。(笑)去年もみの木がぽつり、ぽつりとあっただけで、とっても寂しかったカルツァイオーリ通り(目抜き通り)も今年は光のドレープのようなイルミネーションがセッティングされてました。しかし今年は10月からすでにデパートを始めクリスマスの飾りつけが始まっていたんだよね。こんなことはイタリアに来てから初めてじゃないかな。いつも、12月になって、おい、まだやらないの???みたいな感じだったから。やっぱり不況だから、少しでも売り上げUPを狙う作戦なのかしらねー。(爆)



posted by yossy at 10:15| ローマ | Comment(2) | 自転車で行くフィレンツェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当だ!
ひっそりして静かなイルミネイションですね。
素晴しい雲の饗宴!

木曜日はサンクスギビング・デイでその翌日からクリスマスのイルミネイションが点燈されアメリカ中が1番輝く時です。

私の住む町のダウンタウンはクリスマスの準備が始まり感謝祭のホリデイを楽しむ人々でにぎわっていました。

昼間は半袖の気候です。

オーランド市の今年はクリスマスツリーもイルミネイションも不況のため中止だと新聞で読みました。多分何百万円かの寄付がすぐに集まると思います。

お店のクリスマスデコレイションは10月から始まっています。

後2週間ぐらい待って我が家もクリスマスのもみの木を買います。
Posted by Nao san at 2009年11月25日 11:24
ほんとうに静かなんですよ。。。
いつも本場ヨーロッパのクリスマスはどうなんですか???って聞かれるんですけど、まずイタリアはものすごく質素ですよね。もともと電力を海外から買っているので、供給量の少ないということもあり、イルミネーションがほとんどないので、そういう豆電球のような明かりでも凄く映える→風情がある!ってことなんですよね。だから日本の風景とか見ると、ほんとにびっくりします。

もみの木ですかー。確かこちらはもみの木、本物を買ったら、終わったあとどこかにちゃんと植樹しないといけないんですよ。アメリカはどうなんでしょう?
Posted by yossy at 2009年11月27日 18:01
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