2010年10月23日

2010年秋冬メニュー・アンティパスト

結局あっためるだけの豆のスープを食べたyossyです。(爆)いや、これが最近リトアナの家で食べたんだけども、Esselungaの野菜コーナーにある出来合いの豆とFarro(スペルと小麦)のスープで、なかなか美味しいのよ。お豆のスープは具たくさんで大好きなんだけど、準備が面倒じゃない!?なので、忙しい時とか今日みたいに体調不良の時にストックがあると嬉しかったりするわけですよ。

ってことで、お腹も満腹、喉は痛いけどまあ気分もいいということで(笑)2010年秋・冬の新メニューをご紹介!

torette_melanzane.jpg triglia_ricotta.jpg baccala_radicchio.jpg prosciutto_maialino.jpg coniglio_terrina.jpg

まずベジメニューは「ナスとペコリーノチーズの重ね焼き、クルミ添え」。しつこいですが寒くなりましたからねぇ。オーブンで直前まで焼いたアツアツの重ね焼きは嬉しいものです♪個人的にはクルミも大好きなのでさらに嬉しい限り。このクリーミーなペコリーノとカリカリのクルミがいいんですよねー。そしてお魚一品目は前回ちょっとご紹介した「軽く焼いたひめじのソテー、リコッタチーズのムースと野菜のモザイク」。ちょっとスープ仕立てのひめじ。したにホウレン草のソテーもあるのでお野菜もしっかりたべられます。ひめじはほんとに火の入り具合が絶妙。かるーい仕上がりでとっても美味しいんですよ。ピンク色の皮目がとってもかわいいよね♪しかしひめじ、いつも日本人のお客様にシメジと間違われます。ひめじっていうお魚は全国区(日本で)ではないのかしら?イタリアではトリリア(Toliglia)といいますけど、けっこうポピュラーよね。お魚二品目は「干し鱈と赤キャベツ、トミーノチーズ」。一口大のほくっとする干し鱈とあわせてあるのは、ラディッキオ・ロッソという赤いキャベツのような野菜です。日本ではチコリになるのね。ちょっと苦味のあるこの野菜は沢山種類があるようですが、ラディッキョ・ロッソ・ディ・トレヴィーゾ(radicchio rosso di treviso)やラディッキョ・キオッジャ(radicchio chioggia)がとくに有名なんですね。トレヴィーゾ、キオッジャともに北イタリアベネト州です。そしてトミーノはトリノのあるピエモンテのチーズ。ヤギのミルクでできたチーズで、焼いて食べるのが一般的。カマンベールにちょっと似てるかしら。そして州がちがうのにこの二つはよく一緒に食べられるんですよねー。そしてお肉の前菜一品目はこちらでお話に出ていた「自家製子豚のハムとちり緬キャベツのソテー」。ほんのりピンクの子豚ちゃんの自家製ハムですが、あまりにも売れてしまって在庫不足。。。今週は牛タンに差し替えになってました。(涙)一週間は仕込みにかかるので来週明けくらいには準備できてるかも!?そして最後は「ウサギのテリーヌとピノ・ノワールで煮た洋ナシ、シナモンのソース」。これもシェフの十八番で何回かメニューにでてきてますけども、いやー、美味しい。どれくらい美味しいかというと、現在京都からトスカーナ州との交流事業でやってきている職人さん2人組みが2日連続で食べたくらいおいしいのです。(笑)ありゃ、帰る前にもう一度食べるな。。。


ということで、どれもオススメのアンティパスト。次回はぜひ自家製ハムを食べるぞ!



posted by yossy at 05:29| ローマ ☀| Comment(2) | 本日のベルコーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テリーヌ好き♪
写真だけで、これ食べたい!って思ってたら、美味しいとのこと・・・
一度食べてみたい!!!
Posted by たっち at 2010年10月24日 19:43
これ、おいしいのよ^^
あっさりしてるし、柔らかいし、このコンポートが絶妙に美味しいのですよ♪
来年は鹿児島まで食べにおいでー。
Posted by yossy at 2010年10月30日 04:34
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