2010年11月20日

遅くなりましたが、2010年秋冬セコンド・ピアット

pescatrice.jpg pesce_giorno_verdure.jpg piccione_prugna.jpg cervo.jpg filetto_gamberi.jpg

すっかり秋メニューに変わってから一ヶ月以上も経っているのに、まだ全部のメニューご紹介していませんでしたよ。。。(汗)パソコンの調子が悪かったり、写真が一枚足りないのをお願いしていたり、いろいろあって、ここにUPするのは遅れましたけど、この間あたくし、びっくりするくらいベルコーレでお食事しておりますの。(爆)賄いじゃなくてね。。。なんせ、ベルコーレでご飯食べたいの、YOSSYちゃんいらっしゃる?→いえ、いないんですよ。。。→じゃあ、一緒に食べましょう!サスライシェフのお料理食べたいからベルコーレで!!!という図式が入れ代わり立ち代り続きまして。。。

ということで、遅ればせながら皆様にもご紹介!

左上からまずお魚 「コロンナータ産のラードを巻いたアンコウ、ほうれん草のソテーとトリュフソース」大理石のとれるカッラーラ地方にあるコロンナータ村で熟成されるこのラード。ほんとうに口にいれるととろけてしまう、大理石の箱の中で熟成されたラードなの。冬は焼いたトーストにのせて食べると最高ですよね。そこに冬の味覚あんこうとのコンビネーション。あんこうが真っ白で大理石みたいです。お次は 「本日のお魚のオーブン焼き、焼き野菜とマッシュルームクリーム」皮目のパリっとした本日のお魚(だいたい鱸が多いですね)と焼き野菜。マッシュルームのあったたかいクリームで寒い夜もホカホカです。この魚の火の入れ具合が絶妙なんですよねー。お肉の一品目はあたしがもう3回も食べて、もう一回は食べたいともくろんでいる(爆)「鳩肉のソテーとプルーンジャムをサンドしたミルフィーユ」実は、鳩、なんども食材として使っているんですけど、ちゃんと食べるのはこれが初めてでして。。。あたし、鴨より鳩のほうが好きかも!?と思ってしまいましたよ。ジューシーでとっても柔らかくて、間に挟んであるプルーンがちょっと甘くてそれはそれはおいしゅうございましたよ。現在やっているビエンナーレメニューの鳩のほうは一羽丸ごとという、なかなかインパクトのあるものですけど、それも大絶賛。やっぱりこの辺の人たちは冬になるとこういう肉になじみがあるのね。そしてもう1つジビエといえばの「鹿ヒレ肉のロースト、生姜とブラックチョコレートのソース」ただし現在鹿のヒレ肉がなかなか手に入らずに、猪をつかっていることもありますのでご了承くださいませ。今年は雨が多いからみんななかなか狩りにいけないからなのか、うちの工房の猟人カジーニさんからの鹿肉のラグーもなかなか届かないのよね。(涙)でも、これも中が綺麗なピンク色の柔らかい鹿のヒレですよ。こういうのを食べると「ああ、やっぱりトスカーナ人は肉食だ。。。」と思っちゃいますね。そしてこういうのにはやっぱり重めの赤ワインがあうわけです。あたしはほとんど飲めませんけど、やっぱり1杯は欲しくなっちゃいますねぇ。。。(笑)そして最後は「牛ヒレ肉とリードヴォー、海老、白いんげんの煮込みトスカーナ風」ヒレ肉はもちろんおいしいんですけどね、このシェフの白いんげんが絶妙に歯ごたえがあってめちゃウマなんですよ。って、どんな紹介だ?ですけど。ヒレ肉とエビってどんだけ豪華にするのだ!?ですけど、リードボーの塩加減がヒレ肉の風味を上手にひきたてていました。しかしこれ、お腹いっぱいになりますね。。。(爆)


ということで、秋深まり、来週はなんと雪雪マークの出ていたフィレンツェ。皆様、風邪にまた気をつけてね。




posted by yossy at 19:45| ローマ ☀| Comment(0) | 本日のベルコーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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