2013年07月13日

CIPRESSO X VINO HAYASHI IN KAGOSHIMA 前菜・プリモ編

毎日暑い日が続きますね。。。なんか鹿児島の今年の太陽はイタリアのギラギラ晴れ晴れ晴れに似ているような気がします。。。(汗)日差しが肌にぐぐーーーっと差し込む、みたいな!(;´Д`A ```
なので、ほんとに熱中症対策は必須ですよね。あたし日中はチプレッソの中だから気にしてなかったんですけど、ここのところ頭痛がひどくって。。。こんなのは初めてで、5月からのいろんなイベントやらなにやらの疲労が今出たのか!?と思ってたら、もしかしたら熱中症だったのかも。ちょっとゆっくり昼寝をさせていただいたら治りましたけどね〜!

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さて、その5月からのイベント第一弾だったVINO HAYASHIとのコラボワイン会のこと、やっとUPできます!!!O(≧▽≦)Oイタリア・マントヴァにある老舗3つ星レストランのプリモソムリエであり、また、イタリア最優秀ソムリエのタイトルをもつ林基就(はやしもとつぐ)ソムリエと、弟さんでVINO HAYASHI代表の林功二さんが来鹿、チプレッソで2日間に渡り彼らとのコラボレーションの企画。偶然にも東京でイタリア料理研究家&ワインアドバイザーとして大活躍の仲良し、シニョーラKAYOが彼らのワインをおうちであわせるための簡単本格イタリアンのレシピを企画していたこともあり、かるーく「鹿児島でも林さんのワインのイベントしたいんだけど、聞いてもらえる!?」なんてお願いしてみたら、あっさり「いいよ〜!」って。。。(笑)こっちがびっくりしちゃいましたよ。。。なんともイタリア的なかんじが面白い!!!ゲストの皆さん、あたしと林さんたちがずっと知り合いだったのか、と思っていらっしゃったみたいですけど、会ったの実は当日のランチタイムですから!!!(爆)

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林ソムリエがイタリア中から厳選した「よりその土地に昔からある葡萄で、よりナチュラルに、よりピュアに」作られた素晴らしいワインと、それだけのためにさすらいシェフがマリアージュさせたお皿の数々。。。そうなんです。今回は林セレクトのワインを先に送っていただいて、さすらい氏と試飲、そのワインの香りや余韻からピピーンときた食材を核にしてスペシャルなクリエイティブなお料理を作ってもらったんです!!!((((o゚▽゚)o)))

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合わせるワインは泡、白2本、赤2本、そしてデザートワイン。北から南までできるだけ土着品種を使ったものをチョイスしていただきました。ワイン、ワイナリーについてはそれぞれのワインをクリックするとVINO HAYASHIのそれぞれのワインの紹介ページにリンクします。そこにはワインやワイナリーの説明だけではなく、現地に林ソムリエが出向いて、オーナーや醸造家と熱く語るビデオも見られますよ!!!

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まず前菜は【今宵のための3種のアンティパスト】*阿久根のウニのスフレ*天草のムール貝のゼリー寄せ*ウズラのローストを甘辛いソースで。それにあわせる【ワイン】ムラトーリ フランチャコルタ”チジオーロ”2003 ドサージョゼロ(ロンバルディア)。このフランチャコルタはピノ・ネーロなのですが、ドザージョしていない、つまりシャンパーニュやフランチャコルタなどをつくる工程で滓抜きで目減りしてしまった分がでてくるのですが、それを補う目的で、リキュール(原酒に糖分を加えたもの)を添加、味を調整するんだそうです。その程度により甘さというか味が決まり分類もされていくわけ。それがない、ほんとうに葡萄の果実の甘さだけ→だからそうとうドライ、というわけ。ライチのような風合いのしっかりとした味わいだったので、それに負けない、甘みも感じてミルキーな食材を盛り合わせにしての前菜となりました。

そしてプリモは2皿。【カムット粉の手打ちタリオリーニ、錦江湾であがったヒメジのブルスティコ風、アーティチョークとタイムの香り】【ワイン】マリーナ・コッピ ファヴォリータ“マリーネ”2009(ピエモンテ)このファヴォリータという品種、初めて聞きました。ピエモンテの白の土着品種で一時期は絶滅しそうだったとか。。。フレッシュなみずみずしいフルーツを連想させる、そして後味がなんとなく干草のようなイメージということで、お料理はトスカーナ南部の伝統料理、魚を内臓付のまま真っ黒になるまで葦(トスカーナ南部は湖が多く、そこで獲れる魚をそこの葦を使って真っ黒く焼いてしまう)を使って焼き、それから黒焦げの皮を丁寧に外して食べるブルスティコという料理法で、錦江湾で偶然あがったイタリアでもおなじみのヒメジを調理、それに麦などを連想させるアーティチョークでパスタに仕上げました。

次のパスタは【パイナップルでマリネした薩摩黒鶏をつめたトルテッリ、鹿児島県産のとうもろこしのソース】【ワイン】コルタッチャアルト・アディジェビアンコ“フレイエンフェルド”2010(アルト・アディジェ)。このワイン、シャルドネ55%、ピノ・ビアンコ30%、ピノグリージョ5%、という混醸。そしてこれがドライななかにもトロピカルフルーツの華やかな香りがふわ〜っと広がるリッチな白ワインだったので、鹿児島の地鶏に似た薩摩黒鶏をパイナップルでマリネしてその香りとリンクさせた極うす生地のトルテッリに仕上げ、それにすでに旬を迎えていたとうもろこしでソースを。これがなかなか大好評でしたよ〜!(*^-゚)vィェィ♪やっぱりワインにあわせた食材を使ってるのでそのマリアージュで何倍にも美味しさが膨れ上がるんですね!!!

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お客様のテーブルにハイテク(笑)なタブレットを持ってワイナリーの説明をする功二さんと、ほどよい距離でお客様にサーヴィスされるさすがの林ソムリエ。だんだん盛り上がってきて、なんだかゲストの方々それぞれ勝手に(爆)いろんな方と仲良くなったり、イタリア的な社交場になってくるにつれて、林兄弟のワインもゲストのみなさんにじゃんじゃんワインをサービスしてくれて。。。みなさん、かなり飲みましたよね。。。(*≧m≦*)ププッ

とりあえず仕事行かないといけませんので後半戦はまた明日っ!!!


posted by yossy at 09:07| 鹿児島 ☔| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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