2015年06月27日

大隅食材ツアー!!!

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BUONGIORNO〜!!!雨がやまないっ!!!例年の何倍かのスピードで降水量があがってるみたいです。ほんとこんなに太陽を見ない梅雨って、日本に帰ってきて初めてかもしれない。。。(ノД`)・゜・。ちょうど、1月に引っ越したんだけど、ものすごーーーーーーーーーーーく日当たりのいいバルコニーのあるアパートだったのに、この雨+外壁工事が長引いて、まーったく日が入らないっ!!!

そんな鹿児島ですが、土砂降りの雨の中、先日大隅へ食材ツアーへ行ってきました!曽於郡大崎町で薩摩鴨&黒鴨を見学、鹿児島の黒豚の仔豚の可能性を探り、鹿屋で大好きなふくどめ小牧場へ立ち寄ってイタリアの黒豚であるチンタセネーゼと再会、最後はオーストリッチの牧場へ!以前からオーストリッチは使ったことがあったんですけど、牛の生肉やレバー、豚レバーなどが衛生上の問題から出せなくなっている昨今、このダチョウってのはスーパー食材なんです〜♪♪♪というのは、内臓から肉まで、すべてのウイルスや雑菌の検査をすべてパス!なので生肉もOKなの〜!!!!!!!!!!(≧▽≦)bってことは、あの愛してやまない、ベルコーレのタルタルもこのダチョウでできるではないかっ♪♪♪( *´艸`)ウシシシシ

いろいろと試食もさせていただいて、また新たに美味しいものと出会いました♪♪♪(≧▽≦)b今回オーガナイズいただいたのは、ぐるなびの食材担当の方。土砂降りの中のアテンド、ほんとうにありがとうございました〜!!!それにしても、ダチョウってでかくって、首がにょろにょろ別の生き物みたいに動いて、近寄ってくるし、ちょっとビビった。(笑)
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2014年09月29日

薩摩ステューデントに思いをはせて。。。

CIAO!!!連日火山灰がスゴい鹿児島ですが、長野の方でも火山の噴火。。。鹿児島だと日常風景のようなこのグレー一色な風景ですが、やっぱりとっても大変なことで、一日も早く行方不明の方が見つかって状況が落ち着きますように。。。

さてさて、先週の連休に東京からフィレンツェ時代に仲良くなったお友達が2組東京から遊びに来てくれましてね。(≧▽≦)bまずはチプレッソを存分に楽しんでいただいて、お休みの月曜日にまず桜島の足湯と展望台へご案内♪翌日はずっと行きたかった【薩摩留学生記念館】へ〜!!!

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鹿児島市から高速で一時間ほどの場所にあるいちき串木野市羽島。この薩摩留学生記念館のことを知らなければ行こうなんて思わなかった場所です。チプレッソで知り合った、この場所を手掛けた砂田光紀さんのおかげ。砂田さんはあの、JR九州の豪華列車七つ星などを手掛けた水戸岡鋭治さんともお仕事をされているのですけど、今回この地方の小さな漁村である羽島にまさにミュージアムな空間を創り出した方なんです!!!絶対無理という人たちを説き伏せ、当初とほとんど変わりない予算でこの赤レンガつくりの魅力的で、まさに英国な場所を企画、素晴らしい資料と細部にめちゃくちゃこだわった館内を完成♪そのことはサイトや、砂田さんとお話しした時に想像していたのでとにかく早く行きたかったんです。

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薩摩スチューデントっていうのは、はっきり言ってよく知らなかったというのが実情で(汗)、鹿児島中央駅の前に「若き薩摩の群像」というのがあり、薩摩藩がイギリスへ派遣した留学生たちの像で、そのなかには明治政府で活躍した森有礼やカリフォルニアワインの王といわれた長澤鼎がいたということは知っていたけど、それくらい。今回初めてそれ以外の13名の青年たちについて知ることになりました。薩英戦争で最新鋭の砲弾の被害をもろ喰らってヨーロッパの力を知った薩摩藩は、慶応元(1865)年、藩の優秀な青少年15名と使節団4名、計19名をイギリスに派遣することになったんですけど、まずもって、勝敗がよくわからなかった薩英戦争のあと、その技術の素晴らしさを勉強させようと敵だった国に密航させてまでも留学生を送った薩摩藩の英断、そして日本なんてと舐めてかかっていたら、思いのほかに善戦した薩摩藩を評価し、留学生を受け入れたイギリス双方の関係がすごくない???そして選抜された青年たちは甑島へ渡航するなど偽の渡航命令を胸に、人里離れた羽島で2か月ほど過ごし、時が来た1865年4月17日に出港、沖にいたあの長崎のグラバーが手配した蒸気船「オースタライエン号」に乗り込み香港へ。そのあとシンガポールやインド、そして紅海からスエズ運河を通って、4隻の船を乗り継いで65日後にロンドンへ到着。そこから彼らの西洋文明のなかでの勉学が始まるわけなんだけど、この青年たち、五代友厚などの30代の藩のお目付け役以外は20代から一番小さい13歳の長澤鼎まで、ほんとうにまだまだ若い青少年たちだったんですよね〜!!!

まぁ、とにかく詳しいことはこの留学生記念館のサイトWikiの薩摩藩第一次英国留学生をご覧くださいませ!

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展示物だけではなく映像で彼らの足跡を存分に楽しんだ後は、砂田さんオススメのデッキへ〜!!!彼らの覚悟、情熱にかなり胸にこみ上げてくるものを感じながら帆船の舳先のようなウッドデッキから望む海。。。曇り空で波の荒い今日の羽島、留学生たちに想いを馳せるにはピッタリな風情。そして振り返ればまさにブリティッシュなここで飲むなら絶対カリフォルニアワインかサッポロビールだろうなぁ〜!!!!!!え、なんでサッポロビールかって?この留学生の中の村橋久成という人がサッポロビールの前身、開拓使麦酒醸造所を作った人だから。でもこの人はこの後突然退官、そして家族も捨てて行方知れずになってしまい、最後は神戸で行旅死亡人として死去したんだそう。。。ほんと知らないことだらけ!そういえば東大の基礎となった東京開成学校の初代校長もこの留学生の中の一人畠山義成なんですよ〜!

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それにしても、見渡す限りの岩場はほんとうにゴミひとつ落ちていない!それって、すごいことだと思うんです。きれいだなぁって感激した坊津の海もやっぱりゴミは落ちていた。東シナ海に面しているこの場所で、こんな風にまったくゴミがないっていうのは、地元の方たちの相当な努力だと思うんです。ほんとうにこの場所を地域の皆様がこの場所を大事にしているということがよく感じられるんですよね。

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と、潮風と英国を感じながらデッキを満喫したら、下のカフェでランチ♪地元の黒毛和牛を使ったハンバーグととっても美味しかったドルチェ!スコーンとイングリッシュティーのアフタヌーンティーセットもあって、外のテラスでゆっくり次回は頂きたいわ〜!!!

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そして、お手洗いに寄ってから外へ。このまたお手洗いのタイルがチプレッソと色違い〜!!!なんだかそれだけでも嬉しくなっちゃったりして。(笑)そして、このお手洗いのある外の回廊のような場所もちゃんと羽目殺しのヨーロピアンな窓がちゃんと作ってあって、街灯が柔らかい光をともしているんです!!!そしてそこを抜けると二階から見たあの海がまた目前に広がります。テラスの下に当たる部分には、ちょっとした野外コンサートの客席になるようなアイアン仕上げの長椅子が並べてあったんだけど、これも一つずつそのアイアンの仕上げが違う凝りぶり♪(´▽`*)♪う〜ん、ここでチプレッソも何かやりたいかもっ!!!(笑)

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そしてまた回廊を戻りエントランスへ。葡萄とオリーブの木が飾られるこの正面も趣がありますよね。シンプルで、でも、ほんとうにヨーロッパを感じる懐かしい場所でした!

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そしてもう一つ感動したのがこれ!駐車場に続くガードレールが記念館のカラーであるコーヒー色に塗ってあったんです。これって、住民の方たちが自発的にされたんだって。見えにくくなるから代わりにちゃんと反射テープをはって、車の方にもちゃんとそこにガードレールがあることをわかるように工夫していますよね。実は先日砂田さんと一緒に、今度世界遺産登録を狙っている仙巌園のある磯地区の街歩き&世界遺産登録申請に向けてどうやってもっと景観をよくするかというセミナーで街歩きをしたんですけど、そのときに行った異人館から国道をみたときに、ガードレールの白さがなんとなく違和感を感じたあたし。だからこれを見てすっごく衝撃的だったんです。ちゃんとここにモデルケースがある〜!!!周囲のおうちの玄関先に飾られている留学生記念館の旗もやっぱり住民の人たちが自発的に飾っていますが、その際にプラスチックの棒ではなく、山からちゃんと竹を切りだしてきたんですって!そういうちょっとしたことが、ものすごーーーーく大事だたりするんです。ほんとスペシャルな場所ですよね〜!!!見渡す限りコンビニもドラッグストアもパチンコ屋も見当たらないのがさらに最高。なんか田舎って何もないとか皆さんおっしゃいますけど、要らないものはあったりするんですよね。。。(汗)そういうのがないから、だから留学生たちのあの時代から現実に引き戻されずにお食事ができたり、海を眺めたりすることができるんですよね。ほんと、イタリアってそういうことが当たり前だったけど、日本はすごく難しいなって思ってたから。。。

ここ、yossyの今の一押しですっ!!!ぜひ、皆さんも行ってみてくださいね〜!!!!(^_-)-☆

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2014年05月16日

毎年の習慣は食べ物を通じて家族の伝統を紡いでいくこと

BUONGIORNO〜!!!!!\(^o^)/GWもすっかり終わっちゃってもう一週間♪♪♪と書いたところからもう2週間は経ってしまいました。。。(滝汗)早いものですねぇ。。。鹿児島は桜島が大爆発すると鹿児島市内に灰が降るようになりいよいよ初夏の到来です!!!(爆)しかもそのあとに雨も降ったりして梅雨も感じられる今日この頃。まぁ、灰は流されてきれいになるからいいんだけどさっ♪

さてさて、お味噌つくりも無事に終わり、灰汁巻きの巻き方に多大な課題を残しました(笑)けど、こういう風に昔ながらの習慣や家族の味を伝える伝統を引き継げることの大事さ、そしてそこにたくさんの人が集うことの楽しさを感じました。そういうことがまだ守られていることに改めてサスライ実家に感謝の週末!!!

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ということで、あたしたちはのんびり(笑)4日のお昼に到着。麦は前日に洗って乾かし、麦袋に麹と一緒にいれて寝かしてありました。大豆もすでに茹でて下準備は全て完了!!!(汗)4日は一日味噌は一休みで、灰汁巻き作りを一回やってみました。灰汁自体はやっぱり前日にドリップして4番まで灰汁を取ってありました。うちの灰汁はサスライ実家のお風呂を焚くための、いわゆる焚き物。ヒノキ、杉、樫しか使いません。それにもち米を浸し一晩置いておきます。

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去年とって乾かしてあった竹の皮を水で戻し、水気をとってからその皮の真ん中あたりにお茶碗いっぱいちょっとのもち米を盛り、皮をたたんでいきます。そして竹の皮を裂いたもので縛るんですけど、これが加減が難しい。ここで締めすぎるともち米がきれいに煮えなかったり、膨れた餅米でボンレスハム!?みたいになっちゃったりするわけなんです。そしてきれいに巻けたら、一斗缶に4本ずつ重ねていき、そこに灰汁をまた灰汁巻きがきれいにかぶるくらいまで入れ、落し蓋をして、弱火で5時間ほど茹でていきます。時間になったら1つあけて、きちんと透明感のある飴色になっていたらOK♪♪♪サスライ家のやつはトロトロな蕨餅みたいな口当たりなんです。もち米の粒が残っていたらダメ、そういう場合はもう一度閉じて火をさらに入れていきます。先にもらっていたマエストロたちのやつは中までほんとうに柔らかかったですけど、あたしたちがまいたやつは多分に中がまだお米の形が若干見えるかんじで、ほんと加減って難しい〜!!!でも、それでもとってもプルプルで美味しいんですけどね♪

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ということで、本題はここから!!!外にバラ(巨大なざるみたいなやつ)をセッティング。今回はいろんな方がこの味噌&灰汁巻きつくりを見学にいらしてたので、そのまま実際やってみよう〜♪と猫の手も借りちゃいました。(笑)

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まずは麹がきれいについた麦をバラにあけます。が、この麦、前々日に洗って麹をまぶしてあったのですが、なかなかこない!(熱を持たない!!!!!)前日は暑かったのだけど、麦が置いてあった縁側は日陰になっていたので、夕方すぎても全然だめで、毛布やストーブ、さらには電気毛布を総動員して温め、さすらい母と叔母が夜通し見に行って、朝4時ごろから熱を帯びてきました。これも加減が難しいんです。麦に白い花が咲いたように麹カビがこないとダメだし、でも熱があがりすぎちゃうと菌が死んでしまってダメ。ちょうどのタイミングで味噌を混ぜるときに合わせてこないといけないんです。でもこれって自然の現象なわけだからねぇ。。。うちも実家で味噌やるので、この時期まではストーブ仕舞えないんです。(笑)そしてバラにあけた麦に大量の塩と焼酎をまぶし(うちは減塩なので焼酎をまぶし、カビ対策をするんです)そこにもう一度温めた大豆をミンチにして混ぜ込んでいきます。

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腰をいれて全力で味噌を混ぜる。。。これ結構大変です。だんだん年をとっていくとこの作業が難しい。しかもさすらい家ではなんと全部で100kg近い味噌を作るので(汗)この作業をなんと4回はやらないといけないんですよね。今回はパワーあふれる助っ人と元気な子供たちが加勢してくれたのであっという間に終わりました。

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きれいに混ぜ終わったら、ちょうどいいくらいに丸めていき、それをビニール袋へ入れていきます。このときさすらい家では長い昆布を丸めたものを一緒に入れます。これが年末くらいにちょうどいい味噌昆布になるんだよね〜♪♪♪

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縁側に所狭しと並んだ味噌の袋。これは家族、親せき、そして一年に一度首を長くして待っているお友達のぶんも。縁側でこうやって一緒に何かの作業をするっていうのも、日本では当たり前にあった風景だったんだけど、今となってはほんとうに見なくなっちゃったよね。縁側って、すごく素敵な場所だと思うの。おうちにあがるんじゃないけど、そこにコミュニティーができて、ほっこりできて、会話が弾む場所。日本の文化というのはこういう小さなところからもだんだんなくなっていっているのではないかって、思いながら、家族の団欒というか、たくさんの笑い声を満喫させてもらいました。

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そしてそのあとは、さすらいシェフが昼ご飯を準備してくれまして!!!でも和食&中華でしたけどね。(笑)みんなでこうやって囲む食卓はほんとうに贅沢。実はこの味噌つくりに途中から福岡の陶芸家の方とその息子さんを連れてきてくださった、レトロフトのオーナーが、この風景に衝撃を受けてくださって、それをブログに書いていらっしゃいます。ほんとうに大事なこと、エコとか、絆とか、家族とか、やたら言われているけれど、それは日本の昔ながらの風景には当たり前にあったこと。そういうことを改めて気が付いた、衝撃的なさすらい家の味噌つくりだったようです。ぜひこちらもご覧ください!!!

レトロフトMUSEOのブログ すばらしい休日☆味噌つくり

でも結局、最初から最後まで実際にやっていかないと、ちゃんとは覚えられないということもよくわかった今回の味噌つくり。そのうち、いえ、きっとこの1,2年のうちにGWはみっちり休んじゃうことになりそうです。。。(笑)
posted by yossy at 12:20| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

阿久根&ウニと焼酎三昧

この前、歩きながら目に留まった広告に「阿久根のうに丼祭り」というのを発見したサスライ氏。どうしても今度の休みにはうに丼に行くのだーーーー!!!と宣言されておりましてね。が、しかし、うに、全然眼中にないあたしとしては、まぁ、外にも海の幸は美味しいに違いない!と昨日行くことにしてたんです。

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そしたらちょうど仲良しのお客様にいただいたとある焼酎で40度のいわゆる原種があったんですけど、これがなかなか美味しくってグラッパの代わりにお出ししてたら結構がっつりなくなってしまって(涙)ちょうど阿久根へ行くならこの酒蔵にも行くべしっ!!!ということで、それなら誰か知り合いにツテを求めようというイタリア式でお忙しいところをつかまえて「旅する丸干し」の下園さんにいろいろとご案内いただきました!!!

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まずは腹ごしらえから。。。(笑)ご案内いただいたのは阿久根市の「お食事のふるさと十三(とみ)」さんです。tel 0996-72-1420このお祭りの参加店舗は18店舗、ムラサキウニてんこ盛り〜♪♪♪といってもあたしはうに、食べないんでどうしようかな、と思っていたら「きびすき」なるものが!!!きびなごのすき焼きなの〜♪これが美味しいじゃないですかっ♪♪♪しかもきびなご、めっちゃのってるし。。。一人で30匹くらいは食べたんじゃないでしょうか。。。(笑)あたしの中ではヒットでした♪♪♪

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そしてそのあとこの「純粋」の蔵元、大石酒造さんへ。こちらは地産地消にこだわり、米もサツマイモも阿久根のものをつかっていらっしゃいます。今は仕込みの時期ではないのですが、工場長の北川さんにいろいろとご案内いただきました。なんだか古い蔵の中には昔から大事に使っている機械がいっぱい。。。近代的ではないのかもしれないけど、そのあたりが、あたしのフィレンツェの工房にすごく似ていてなんだか懐かしかったです♪

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まずは米を蒸して、ぐるぐる回しながら麹をつける機械。一晩たったら、こっからとなりにあるその米を広げてねかすとこに移します。ここは味噌つくるときとおんなじ感じだよね。

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このなかに麹をつけた米をいれて発酵するタンクへ人力移動。。。(笑)だいたいいっぱいいれると60kgになるんだって!

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いろんな機械で米を蒸したり麹をつけたり、それをポンプで移動して、蒸したサツマイモとあわせて発酵させてまた移動させて。。。工場長の北川さんいわく、焼酎屋とは移動の連続だ、そうで。甕は地面に埋まっていてスロヴェニアとかでワイン造るときのアンフォラみたいだもんね〜♪大石酒造さんのこのあたりの工程のことをすごーく説明してあるブログがあるので、ぜひそちらをご覧ください!!! http://yoppawriter.com/tsukurite/index.html

シェリー樽や、ウイスキー樽もあって、それで香りをつける場合もあるんだそう。でも、その場合は普通の焼酎でわらないと、色が濃いと焼酎っていえないんだって!!!もったいないような気もするよね。。。こちらは明治時代あたりまで蒸留するときに主流だったかぶと釜蒸留法も使っていたりして、昔ながらの伝統をしっかり守っている地元に根付く焼酎の蔵です。40度の純粋はグラッパのグラスで食後にドルチェといただくと、なかなかよいのです!ぜひ飲んでみたい〜♪という方はyossyまで!!!

阿久根うに丼祭り http://www.kagoshima-kankou.com/event/50205/
旅する丸干し http://marusatsu.jp/tabi/
大石酒造 http://www.oishishuzo.co.jp/

食後にこうやって鹿児島の蒸留酒をイタリア式で楽しむ、それもありかなって思います。お茶関係の人たちとは食後にお茶のエスプレッソを飲ませるっていうことも話してるし〜!!!だいたいあたしはコーヒーよりお茶が好きなのよね〜♪ということで、こうご期待♪♪♪阿久根も最高に楽しかったから、次はビーチ満喫の夏にもどってくるぞーーーーー!!!!!!
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2013年10月09日

かごしまイタリアンのサグラが新聞に載っちゃいました♪

BUONGIORNO!!!あと3日でイタリアです♪急に気温が下がったらしいイタリアは、フィレンツェでも最低気温が12〜13度らしい。(汗)とりあえず旅行の準備はイタリアでもそうだったけど、出発前夜に徹夜ってのが鉄則みたい。(爆)

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さてさて、実はかごしまイタリアンの会のこの前の「さつまいもとこなみずきのサグラ」について南日本新聞さんに取材していただいていたのです〜!!!経済面に掲載していただいたようで気がつかなくってお客様からお知らせいただき後日知ったのですが(;´Д`A ```掲載されたのは9月28日(土)の朝刊8面でした!「第4週は旬の地場食材」ってのがいいですね!!!d(⌒o⌒)b記事の掲載ありがとうございました♪♪♪

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そして「こなみずき」をご紹介していただきましたJA鹿児島経済連さまから、また新しい商品をご紹介いただきました!!!つい最近JAかごしま茶業から発売になりました「クリスタルロゼ紅富貴」。なんと焼酎に使うことでで有名な「黒麹」で発酵させたいわゆるプーアル茶の鹿児島版なんです〜!!!!紅富貴はべにふうきと読みますが、このべにふうき茶、もともと紅茶の種類で、それを何年か前に緑茶で発売、花粉症対策に大活躍しましたよね!今回は微生物発酵することでその効果は落ちるそうですが、かわりにポリフェノールの一種、没食子酸(ぼっしょくしさん)が多く含まれ、内臓脂肪の分解と中性脂肪を減らす働きを期待できるんだって!!!(≧∇≦)bということでチプでも採用いたしました♪♪♪ノンアルコールはサイダー系とブラッドオレンジなどのフルーツ系のみでしたが、これはお料理の味も邪魔しないデリケートで優雅な香りの発酵茶です〜♪アルコール飲めない方のお楽しみが、またひとつ増えたかも!(^_-)-☆
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2013年09月19日

かごイタ9月のサグラのご案内〜♪♪♪

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さて、かごイタのサグラがいよいよ来週となりました!!!実は先月【サグラ】をできれば毎月第何週目と定着させたいということも話し合いまして、毎月第4週目にやることに決定したんです〜♪ということで今回は9月23日から29日、参加店舗は鹿児島アリーナ近くの【ポポラーレ】、グルメ通りの【イル・チプレッソ】、ナポリ通りの【ロロ・ディ・ナポリ】、紫原の【ジョイア】、平田橋の【カンパーニャ】、鹿屋の【リストランテ・ウチダ】、平川町の【ハッピーポイント】、天文館御着屋交番近くの【イル・フェリーチェ】の8店舗となります。♪(*'-^)-☆そしてなんとかごイタのステキなロゴができました。ジョイアさんのお客様が作ってくださったんです♪♪♪ほんとに感謝ですね。ありがとうございました!!!

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で、今回のテーマは。。。サツマイモ〜♪♪♪これから美味しくなるしね。芋掘り遠足思い出すなぁ。。。(笑)そしてさらに鹿児島のサツマイモでんぷんも使います品種改良された「こなみずき」というサツマイモから作られたこのパウダー、片栗粉よりも水溶けがよくお料理にお菓子に大活躍しそうなアイテムなのです。すでにAコープやおいどん市場で売られていますが、まだまだあまり認知度がないらしいのです。でも地味だけどだまになりにくかったり、モチモチ・プルプル感がとってもでやすいんですって!小麦粉や卵アレルギーの方のためにアレルギーフリーのものを作ることも可能。水溶き片栗粉にしなくっても、冷めている液体にとろみをつけたい場合は粉のまま入れてもらってもOKってスゴクナイですか?

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すでに実はチプレッソではドルチェにちょこちょこ使っています。課長卒業のあと、ランチのドルチェをまかされている大ちゃんが偉くやる気マンマンで(笑)パスタランチ、チプレッソコースそれぞれのドルチェでこの「こなみずき」を使用。ですが、このサツマイモのサグラ週間にはなんとまた別のドルチェを作っちゃうんだそうです!!!!スゴイネ〜ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!まずは今が美味しいカボチャ(鹿児島はカボチャも特産品なんですよっ!)とこなみずきを使ったトルタ・ディ・パラディーゾ(天国のケーキ)。このケーキはパヴィア( Pavia )という、ロンバルディア州の西のはしっこ、もうすぐそこは隣のピエモンテ州というところ。ミラノが州都のロンバルディア、クリスマスに食べるパネットーネやパンドーロも有名ですが、卵たっぷりでフワフワなドルチェが多いのかしら?チプバージョンでは、これに黒糖のジェラートを添えてちょっと鹿児島らしく♪この一ヶ月くらいずーーっと試作&試食を繰り返した甲斐あってなかなかの好評ぶり!(笑)

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こちらはパスタランチのほうのドルチェ、メインはビアンコ・マンジャーレとゼリー仕立てのエスプレッソですが、「こなみずき」で作ったバーチ・ディ・ダーマ( 貴婦人のキス )を木の実に見立てて添えてあるんです。ナカナカヤルニォ(≧∇≦)bバーチ・ディ・ダーマってトリノのあるピエモンテの銘菓。本当はアーモンドの粉を使うんだけど、ここは鹿児島らしくサツマイモの粉で!さくっとした食感は本場のものにも負けてないよ〜!!!!

ということですが、このドルチェはどうも来週の【さつまいものサグラ】には登場しないみたい。。。(爆)いやぁ、何が出るのか社長のあたくしも知りません!プププッ (*^m^)o==3楽しみにしちゃいましょうね〜♪
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2013年08月29日

十曽こどもの森チプ☆キャンプ Vol.2楽しんだぞ〜!!!

9月になる前に夏の思い出を書き終わっちゃわないと!!!という夏休みの小学生の絵日記状態のあたしのブログ。。。(笑)そう、夏といえばチプ☆キャンプを定着させたい(爆)ということで、今回も伊佐十曽こどもの森へみんなで行ってきましたよ〜♪今回はメンバー半分ほど入れ替え、それにミラノからスポンジシェフが戻ってきたり、さらに盛り上がった半日!!!そう、チプ☆キャンプは実質半日なんです。。。15時集合翌日10時には解散ですから。。。あはっ♪

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今年は春から予算を組んで伊佐市がこのこどもの森を整備、こんなステキな入り口ができていました♪このキラキラの色ガラスに、こども達がワクワク!「この宝石どうやってはめたんだろう〜!!!」って真剣に悩んでいました。いいなぁ♪♪♪

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まずは「カフェみたいな森の家」に集合して自己紹介と部屋割り。なんていったって、去年は三々五々宿舎に入っちゃって、誰が誰かもわからないうちに雪崩のようにキャンプが始まり、結局あの人だれ?みたいなかんじもあったので(笑)今回はいちおう家族紹介をしていただきました。そのあと去年のようにこども達は川遊びへ、女性陣は大きな木の下で至福のヨガタイム!!!

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今回は遠くに雷もならず(笑)そよぐ風と緑の大地、そして手を伸ばせば青い空がまっているというステキな時間をゆっくりと過ごすことが出来ました。にしても結局ヨガやったの、去年の十曽だったりして。。。(爆)でも体を伸ばして呼吸を整え、自然の動きに寄り添っていく時間ってほんとに必要だな、と改めて実感。。。が実際は来年が第3回目のヨガになりそうなのも事実。。。(汗)

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そして今回これが良かった!!!去年バタバタなBBQの準備で、暗くなってしまってから肉がどれくらい焼けているのかわからないような(笑)大変な思いをしたさすらいシェフ、今回はヨガも写真撮影もパスして夜ご飯の準備。しかもとまやのこうちゃんがいたので、カレーまで完了していた。。。ということで、ヨガをのんびり終了して、ご飯のお手伝いでも、とやってきた女性陣はなんとも嬉しい肩透かし!遅れてきたスポンジシェフも入り、肉もスライサーでガンガン切ってあったので17時すぎには全てが準備OK♪すごいっ!!!

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水遊びから返ってきた子供たちもたくさんお手伝いしてくれました。ありがとう!!!!そしておとーさんたちは五右衛門風呂を焚く準備。この五右衛門風呂、今回はBBQの手順が良かったからか、みんなで順序良く楽しめたんだけど、これがまた最高に気持ちよかったんですよ〜♪♪♪

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そして今回もキッズ☆ピッツェリアが大盛況!やっぱり自分で作ったピッツァは自慢の一品だもんね。去年も参加した子供たちの手際のよいこと!!!チプ☆2周年でも手伝ってもらっちゃおうかしらって思っちゃったわよ。(笑)

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そしてそのころは大人たちは飲みまくって食べまくって。。。今回も30本ほど持っていったワイン、全部空きましたがな。。。(爆)

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そしてあたしはその隙にのんびりと五右衛門風呂を満喫。

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夕暮れ時の空が刻々と変わっていく様子を眺めながら、虫の鳴き声を愛でながら、そして伊佐の風を感じながらの五右衛門風呂。とっぷりと日が暮れて満天の星を眺めながらも最高によかったってさすらいシェフが言っていました。子供たちの中にはおとーさんにおうちのお風呂のリフォームを頼む子がいたそうですよ〜!!!

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お風呂から戻ってきたら恒例の8月うまれバースデー☆パーティー!からのキャンプファイヤーに望遠鏡を使っての天体観測、花火にスイカ割りまでやっちゃいましたよ!スイカはなんと去年のスイカ足りなくってトマト割り強行したことを覚えていた方たちも予備のスイカを持ってきてくれたのでなんと6個も使って、全員無事にスイカにありつくことができました!!!(爆)っていうか、盛りだくさん杉だったかもね。。。来年はキャンプファイヤーはこども達が寝た後の大人のまったりトークタイムにさせていただきます。だって誰も見てないんだも〜ん!!!!!!

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そして今回窯じぃがバッチリ準備してきてくれたので深夜のパン捏ね作業はなく、そして5時に起床しての早朝パン焼き。手伝いたい!!!と張り切っていた人たちは深夜までのワイン&トークで全員撃沈という(爆)ことでしたが。。。

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ほんとうに窯じぃには毎年感謝です。こんな焼き立てパンが食べられるキャンプってなかなかないですよねっ!朝一番で見る窯の中で赤く赤く燃える炎、なんだか心に染み入る色でした。そうしているうちに、あっというまに朝の光が差し、いきなり気温もあがってきたこどもの森。みんなボチボチ起きてきて朝ごはんタイム〜!

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今年も「カフェみたいな森の家」をお借りして、キッサコのリエさんの挽き立て淹れたてコーヒーに、サラダ、作りたてのふわっふわスクランブルエッグ、ソーセージ、盛りだくさんのフルーツ、そして前の夜の激旨カレーに焼きたてのパン。ほんとに贅沢な贅沢な朝ごはん♪♪♪幸せの締めくくりです!

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去年はまだヨチヨチ歩きだったけど、今回はもうサッカーボールを追い掛け回している子がいたり、初めてあったけどあっという間に一緒に野球したり、来年また会うことを約束している子もいました。大人もひととき、自然に身をゆだねて、チプレッソというキーワードだけで集まった不思議な半日。夏の伊佐マジックはほんとうにたくさんの人を魅了します。そしてそれは窯じぃやこどもの森のコーディネーターの森(たかし)さんのおかげ。あ、それに、カフェみたいな森の家であたしたちをもてなしてくれた、伊佐農林高校の地域応援団の子達にも感謝ですよね!!!

いやぁ、楽しかった!来年もまた同じころにやります。スケジュール、ぜひ空けといてくださいねっ♪
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2013年07月25日

大隅にレンタカー無料で行っちゃおう!!!

FBでライブ☆UPした大隅の旅、もう反響がすごくって!!!鹿児島県民も知らない、秘境というか、すばらしい場所があるということに、みんなで感動を共有したの〜♪♪♪

でね、この大隅地方、残念ながら交通の便が悪い。。。というか、車で行くしかないという、イタリアの田舎町を思い出す感じなのです。。。でも、途中で1時間弱錦江湾をフェリーでわたったり、自由に山や海や滝を満喫するには車が絶対必要なの。鹿児島に住んでいる人はいいとしても、県外から遊びに来た方はなかなか大隅方面に行ってみようってことにならないのよね。なんせ、霧島と指宿が二人勝ちな鹿児島観光事情。。。(汗)

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なんですが、実は鹿児島県が「無料レンタカーでおおすみへ行こう!」っていう企画をやってるんですよ〜!!!!(ってほとんどみんな知らないんだけどね。。。「(´へ`;ウーム)

この企画、実はあたしがイタリアから鹿児島に戻ってきたとき(だから2011年)からやってるのよ。大隅のほうへちょっと行ったときに、道の駅にポスターが貼ってあったんだよね。で、キャンペーン期間が平成26年3月31まで延長してるの。これは使わなけりゃもったいないじゃないか〜!!!
いろいろと条件もあるのだけど(大隅の提携している宿で泊まらないといけないとか、3箇所スタンプをおさないといけないとか)それってせっかく行くなら、泊まって感動を味わってほしいわけだし、テリトリー的にもめっちゃ広いわけだから当然なわけよ。そうすると24時間分が返却時にバックされるっていう仕組みらしいのです。

鹿児島においでの皆様、この夏はフリーレンタカーで大隅の秘境めぐりもよいのでは?
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2013年07月24日

鹿児島ってすごい!!!大隈は感動のバカンス☆スポット!!!

この週末というか日、月は真夏のメニューになった後ということで、リフレッシュ休暇をいただき、鹿児島の大隈半島へ行ってきました!大隈半島は鹿児島でありながら未知の世界で、今回ほんとうに素晴らしい自然が残っていることにめちゃくちゃ感動のミニ☆バケーションでした♪♪♪とりあえず今日はさわりだけ。。。(笑)

まず垂水フェリーで大隈半島に渡り南下、根占の道の駅で休憩と思って降りてみたら眼前はこんなステキなビーチが!!!向こうに見えるのは薩摩半島の最南端に位置する開聞岳(薩摩富士)。。。でも夏休みの始まりだって言うのに、全然人がいないし!!!やっぱり日本国民日焼けをするのはダメなんでしょうかね。。。イタリアだったら、きっとパラソルが立ち並ぶバカンス☆リゾートですよっ!!!もったいない〜!!!

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そして目的地、ロケット基地のある内之浦からすぐの辺塚(へつか)海岸!!!見てよ〜!この白と緑と青しかない世界!!!FBでアップしたらみんな、鹿児島だとは信じてくれないし。。。(笑)鹿児島の人たちも知らない、きっと地元の人たちしかしらないプライベートな空間。ここは海亀が産卵にやってくる大事な海岸でもあるんです。

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そしてここが今回の旅のメインイベント!!!雄川の滝。今年の鹿児島銀行のカレンダーがここだったのです。さすらい氏の家のトイレで(爆)初めてみたときから、ここに絶対行きたい!!!!!!って思ってたのが、こうやって実現して、そして本物を見て、感動というか、感激というか、もうね、すごい!としか言葉が出なかった。。。

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こんなに美しい水があるのは、国内最大の照葉樹林の山々が残っているからなんだろうな。何にもない場所にこんな宝石のような価値があるんです。何もないからこそ残っていた場所。。。ここに意味のない箱物をつくったり、へんなショッピングセンターとかを作らないで、このまま残して、でもたくさんの人にこの感動をその場で味わってほしいなぁ、と思うんだよね。にしても、ほんとこのあたりが核の最終処分場にならなくて良かった。。。。

ということで、詳しいことは後ほどこの感動が覚めやらぬ間に!!!!

posted by yossy at 10:18| 鹿児島 ☁| Comment(3) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

ランニング桜島@チーム☆チプレッソ初完走!!!

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先々週のサスライ弟の県下一周に続いて、この日曜はさすらいシェフ本人&チプレッソボーイズ(爆)の初ランニング大会出場だったんですよ〜♪♪♪さすらい氏は、まぁ、体力づくりのためもかねて毎日とはいきませんが、かなりの頻度で帰ってきてからの深夜ジョグや休日の朝に走っていましたが、登録したハーフは初めての経験!しかも、一度20kmを走っておきたかった2月初旬に足を痛めてしまって( ̄Д ̄;;2週間ほど走れなかったので、とりあえず本人の意気込みは無視(爆)して、完走を目標にしてもらいました。。。そしてチプ☆ボーイズ。。。課長は仕事の合間にストレッチ(いつも突然はじめる。笑)をしていただけで、まったく走らず、だいちゃんはたまに家の周りを走ったり走らなかったり、そんな二人は10kmに登録。しかもこの登録にもすったもんだあって、だいちゃんは「なんならハーフでも!!!!」なんて意気込んで、はじめから消極的な(笑)課長を強引に誘おうとしていたのに、申し込みはなかなかしない。。。(爆)そして申し込み最終日、ギリギリの時間になってから「メールが登録できないから申し込みできない。。。」とのたまうではないか!!!それでカチンときてしまいましてね。はじめから走りたくないなら、走らない、なんか自分はやる気マンマンで〜みたいな大口をたたかないっ!!!!!男として最低!!!(`ε´)と申し渡したら、あわてて隣の花屋さんのパソコンで登録したという。。。ほんとにお調子ものなんでね〜♪(笑)しかしこのお調子ものの性格がランニング大会では功を奏したというか。(爆)

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当日は晴れ渡った、青空!!!!!!空の青さがこんなイタリアンなのは久しぶり♪♪♪とりあえず、5000人は参加と聞いていたので、スタートに行っても誰も見つけられないだろうと、一緒に来てくれたしげちゃんと小池海岸のほうへ。。。小池海岸は清水小学校錦江湾横断遠泳のときに入水する場所でもあるんですよね。そしてちょうどそこがスタートから1km。。。結構歩いたと思ったけど、まだ1km。(爆)でも1kmくらいじゃまだ近いかもということで、それから海沿いルートを歩いているとパーンというスタートの音と一緒に走ってくる人たち。。。って、速いじゃないか!!!!!!!Σ(・ω・ノ)ノ!

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あっというまに先頭集団がグングン近づいてくるので、そのまま防波堤に飛び乗っての応援になりましたら、それが意外とよかったのよ♪♪♪なんせ、人が多すぎて人を探すのなんかめちゃくちゃ大変なんだけど、上から応援だと走ってる人たちが見つけてくれる。。。(笑)ということで、無事にチプ☆チーム&サスライ父、いつも食材配達してくれるサコンを見つけちゃいました♪♪♪まず通過したのはこの夜の仲間のウェディングパーチーの準備のため明け方までどうも仕込みをしていたらしい課長、練習はまったくせず、準備運動だけ仕事の合間にし続けて(爆)1時間15分ちょいでゴール!走った後は体育館でバタンキュー&翌日は全身筋肉痛だったみたいだけど、お友達のパーティはきっちりオーガナイズしたみたいです。そしてだいちゃんはノリノリの余裕で55分でゴール!応援されるとダッシュしちゃう性格が幸いだったみたい。。。(爆)

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サスライ氏は15kmまで快調にとばし、ハーフ2時間の壁をいきなりきるか!?という勢いだったのですが、最後の5km魔のゆるやかなアップダウンで両太ももがつってしまったそうで、最後は足を引きずりながらのゴール。。。2時間12分でした♪♪♪なんとサスライ父と5分差。。。(汗)足がつるまでは15分ほどの差があったそうなのでねぇ。最後5kmは溶岩グラウンドの周りを走る、玉龍生はよく知っている坂。あたしも高校のときに5km走ってますからよーく知ってますが、15km走った後じゃかなりつらいんだなぁ。。。わりと緩やかだけど上って下ってまた上りという、最後の最後でがつーんとやられるかんじ?とりあえず、来年もう一回ハーフ走ってから菜の花は考えましょうぜ!(爆)だって桜島のあの坂は高低差34mだけど菜の花は高低差100mの場所もあるらしいからさ。。。ヒョエーーーー!!!!

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実は今回いろんな知り合いが参加しておりまして。まずはシェフ☆マラソン部鉄人のお二人、ステーキハウス藤やすの東さんと徳永食堂の徳永さん。。。菜の花も常連のこのお二人はやはり速かった!!!走りがね、違うのよ。。。しかも東さんはこのまま夜の営業へ突入!!!(驚)あたしたち、お客さんで肉を喰らいに行ってきましたし。(爆)そしてサスライ氏と写っているのは朝の海の富岡さん。彼もランナーだったんですね♪桜島は3回目で2時間切るタイムで余裕〜!それ以外にもGIOIAの子や、高校の同級生、お客様などなど、みなさんにあたしのことを見つけてもらいました。(爆x2)徳永さんなんか後ろから声かけてきたもんね。そんなに大声だったのかなぁ、あたくしとしたことが。。。(滝汗)

そういえば、走ってないあたしがいうのもなんだけどさ、ランニング桜島、交通規制はたった一時間。そのあとはあの5000人近くもいるランナーのうち、ハーフを走るほとんどの人たちがめちゃくちゃ狭い歩道を走らなければいけないのよね。いちおう係りの旗を持った人たちがカーブの辺りとかちょっといたりしたけど、ほとんどいるだけ。そして車も全然徐行していない。伴走が必要な人たちや、年配の方たちもたくさん走るのに、かなり危ないんじゃないかなと思ったんだけど。。。フェリー乗り場の辺りでは大型バスが曲がりきれなくて立ち往生、で、逆にランナーにはめちゃくちゃ邪魔になってたり。。。もともと日程が決まってるんだから、せめて12時ぐらいまではなんとかならないのかしら???それに10kmの最後のあたりですでに半分以上歩いている人たちが(そのときはまだ交通規制はかかっていた)道の真ん中を悠々と横に並んで歩いているときもあり、そのうしろからハーフのトップ集団が猛スピードで走ってくるんだけど、(歩いているんだから)歩道へどくようにというアナウンスもなかった。あれもぶつかったら大怪我。そういうことってちゃんとオーガナイズするほうは考えていないのかしら?っていうか、マラソン大会ってそんなものなのかなぁ????

ということで、チプ☆チームの来年の目標はいかにっ!!!!!
posted by yossy at 01:16| 鹿児島 🌁| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

鹿児島の海岸線ってもったいなさすぎるのよ〜!!!!!!!(`ε´)ブーブー

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FBに書いた記事をちょっとまとめてこちらに書きます。たまにはまじめな感じで。。。(笑)ものスゴーーーく常々、しかもイタリアに行く前から思っていたことなんだよね。ちょうど県下一周駅伝の記事を探していて目にしたのは、市電の新しい臨海線案が県からクレームという記事。。。海岸線があるのに、全くいかせていない鹿児島。そのとおり。確かにあの緑地公園削るのは残念。でもね、あそこ、いついってもガラーンとしてる。で、県案の本港区線はかなりな交通量。だいたい、緑地や景観を大事にしたいなら、与次郎地区のパチンコ乱立とかに規制をするほうがましだし、鴨池のウォーターフロント最高の立地に行政の建物を集めてることだってはなはだ疑問。。。(*_*)イタリアなら海岸線や川に沿った場所は昔から貴族の屋敷が立ち並び、いまは高級ホテルや歴史建造物が残る大事なスポット。鹿児島ってそういう意味ではほんとに残念。そっち整備したり、与次郎とかのパチンコ屋群とかをどうにかしたほうが、桜島にトンネル掘るよりよっぽどまし、と思うわ〜。。。だって、桜島を望むホテルの真下が全部パチンコ屋とかどこにでもある量販店とかファミレスのようなのって、どうなのかな?と思うわけ。非日常を過ごしたくてきた鹿児島のホテルからの眺めが日常というか、無機質な建物が無造作に並ぶ風景ってなんだか残念じゃない????先日鹿児島相互信用金庫さんのオーガナイズしたビジネスマッチング会であった、ディズニーランドを仕掛けたオリエンタルランドの元専務の方のお話に「ディズニーランドという非日常の夢の国の中にきていただくお客様のために、とにかくすべての日常を排する」努力の話をききました。ディズニーランドの周りにあるホテルでさえも日常として認識、それがランドから絶対に見えないように盛り土をして植林をしたり、とにかくその徹底した姿は、サービスも含めリピート率が90%を超える場所として当たり前の姿なわけです。。。鹿児島にいらっしゃる観光客のかたたちも同じなんじゃないかなぁ?しかも、ちょうど昨年の母校、清水小学校の錦江湾横断遠泳の記念誌が送ってきたのだけど、もしもトンネルを桜島にかけるってなった場合、遠泳にもめっちゃ影響あると思うのよ。工事の期間はたぶん遠泳もできなくなっちゃうんじゃないかな、と思うし。。。たった2kmの、しかも現在24時間桜島フェリーが通っている(所要時間15分)の場所なんだもん。それでほんとうに大隈半島の経済活性に意味があるのだろうかと思うわけよ。だって、そこにトンネル通ったとしても、佐多岬のほうまで行くにはめちゃくちゃ時間がかかるし、今だってフェリーで車運んでるし。。。しかもめちゃくちゃ綺麗で誰も走っていない(爆)東回り高速道路ができてて、そっち使えば一時間半くらいで市内から曽於のあたりまで行けちゃうのよ!!!!まだ指宿〜根占間をつなぐのなら意味があるかもしれないけど。。。

で、もうひとつ思ったのは、先週の火曜日サスライ弟の県下一周駅伝の応援に大隈へ行ったわけよ。彼のゴールだったのは廃線になった旧志布志駅の近く。海に沿って電車が走っていただろうこの場所に遠く思いを馳せると、ナポリのヴェスヴィオ周遊鉄道やトスカーナのヴィアレッジョへ向かう電車を思い出した。1時間、2時間電車に揺られ、夏になると地元の人も観光客も、留学生達もたくさんの人が水着で乗り込んできて海へ向かう。のんびりとおしゃべりを楽しみながら。。。そんな場所が鹿児島にもあったんだなぁ。そこを新幹線とうまくつないで、電車の旅をうまく再生できないのかしら??そのつながりから伊佐のサスライ両親との話で、田舎ほど車が必要で、そしてその車が乗れなくなったとき、お年寄りの方々を襲う孤独感は計り知れないのだと。鹿児島市内でも、うちの両親の住む場所はだんだんとバスの本数が減っている。彼らの家も山の上。車がなくなれば鹿児島市内だけど陸の孤島。一方で隣の団地へは市営バスも南国も数珠つなぎになって何台もとおる。空バスで。。。鹿児島はお年寄りの交通事故も多い。バスや電車に乗らない→減線→のりたくても乗れない→人が乗らないから廃線って循環、どうにか変えられないのかなぁ。。。

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写真はびっくりするけど、ナポリにあるヴェスヴィオ周遊鉄道。まさに桜島をバックに撮ったみたい!!!俳(*'o'*)o ウオオォォォォ!! 

こういうのでもしも鹿児島を周遊できるのなら、鉄道に乗ってのんびり旅をしたい熟年層とかにアピールできるのにね。実際うちの両親も列車の旅で鹿児島から北海道まで行ったし。そういうツアーかなり人気度高いんだよね。観光を目玉に県や市を建て直していかないといけないのなら、カンフル剤的に税金を使うのではなくってきちんとしたプロジェクトで時間をかけても、鹿児島が鹿児島らしく誇れるものをもっともっとクローズアップしてほしいと思うわ。なぜ金沢とか、京都とか、郡上八幡そういう場所が観光地として人気なのか。駅ビルに都会と同じものがあるからとか、そういうことじゃ絶対無いもんね〜♪
posted by yossy at 12:33| 鹿児島 | Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

神々の住まう場所

昨日突然辞任した法王のニュースでイタリアはてんやわんや、ついでにアメリカでかなりの被害を及ぼしている大寒波の波も着ているようで、ミラノの辺りでは30cmくらい雪が積もっているみたいですね。。。それにしても法王、どうしちゃったんでしょう。。。ラテン語の演説しながら「疲れた」とか「もう無理だ。。。」的な発言があったらしく、ラテン語に詳しいとある記者がそれをキャッチ、スクープ記事になったみたいですね。なんと600年ぶりという生きているときの退任。前法王はよれよれでも、歩けなくてゴルフカートみたいな車に乗っても、ほんとうに病の床から最後の最後まで信者の方たちの思いを汲むようなイメージだったので、その後任は大変だったのでしょうかねぇ。ま、でも、前の法王は84歳で死去、今の法王はすでに85歳なのですから、もう自由の身になってもいいのかもしれないけど。ただ、イタリアでもこの退任にはかなりみんな「???????」らしく、やはり裏で何かあるのではないか?といろいろと詮索しているマスコミです。ま、ゲイへの攻撃(ゲイには幸福はこないとか)やカトリックの聖職者による児童性的虐待のスキャンダルも大々的に暴かれたり、ほかにもバチカン銀行を巡って、不正なマネーロンダリングのいろんな噂などもあったりしてましたからね。ま、またしてもコンクラーベが見られるのは興味津々。今回は一回ですぱっと決まってほしいです。(前回は3回目にしてやっと白い煙が上がったのよね。)

さてさて、すっかり先月の霧島☆ショートトリップから一ヶ月がたとうとしてます。。。(滝汗)ほんと光陰矢のごとしだわ。ということで、大急ぎでUPしていきますのでみんなついてきてねっ!!!!(マジカヨ。。。ですね。爆)今回はバチカン同様、鹿児島にも神々のおわす場所があるということで、温泉でのんびりする前にパワースポットで今年一年のエネルギーチャージへ行ってきました。場所は霧島神宮

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ここはニニギというとあー!と思う方も多いと思いますが、天照(アマテラス)大神の孫で、天孫と呼ばれる天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(あめにぎしくににぎしあまつひこひこほのににぎ)が主祭神として、そのほか木花咲耶姫尊(コノハナノサクヤビメ)、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコ)豊玉姫尊鵜鷀草葺不合尊玉依姫尊の5柱を配祀しているのです。それぞれWIKIにリンク貼っていますが、ほんとにそこは神話の世界。。。


長い階段を上り、ずっと参道を歩いてくると朱塗りの社殿が見えてきます。そでもその前に右手にあるご神木にご注目!!!!

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ご神木は杉なのですが、樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれてるんだそうです。そしてとあるテレビ番組で知ったのですが、このご神木の裏側の枝をよく見ると。。。

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枝からなにやら白っぽく上向きに見えるもの。。。たぶん枝の変形なんでしょうけど、これが観音様に見える!!!ほんとうにありがたいご神木なのです〜♪

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この社殿、1715年に島津吉貴の奉納により再建したものなんだそうです。まずこの場所に社殿が建ったのは1484年に島津忠昌の命により建立されたもの。それ以前は場所ももっと高千穂峰のほうにあり、霧島連山がまだ活発に活動していた時期だったらしく、何度も焼け、それを噴火の巻き添えをくわないようにこの場所に遷したのだそうです。本殿は内部も豪華に装飾されており、柱、梁、長押などはすべて朱漆塗りとした上に要所を彩色文様や鍍金の飾り金具で装飾し、壁には極彩色の浮き彫りを施した羽目板を配するなど、贅をこらしているということで「西の日光」と呼ばれているんだって!(Wikipediaより)

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いやー、素晴らしいですね、この仕事。カトリックにしてもイスラムにしても、教会や寺院に対する装飾というのは、本当に微にいり細にいり、その時代の芸術・技術の粋を駆使して、もちろんお金もふんだんにかけて作っているのでほんとうにすごい細工と出会るのよね〜♪日本の神社仏閣というのはなんだか、わびさびの世界でモノトーンのイメージがするけど、こういう極彩色が華やかで大胆だから大好きなのです。

そして次は、のんびり一晩過ごした後で、旅館のすぐ近くで発見した「熊襲の穴」!!!!!!熊襲とは、日本の記紀神話に登場する人々である。九州南部に本拠地を構え、ヤマト王権に抵抗したとされる人々なわけですが、そのボスだったクマソタケルが後の熊襲討伐のために女装した少年ヤマトタケルに殺される話は有名ですよね。

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車を停めるスペースがありそのすぐ横から山道が始まるんですけど、看板が立っている以外は特に何もなし。もちろん熊襲饅頭のようなものもなし。(笑)いきなり深々とした山の中へ入っていきます。しかも結構な急勾配。

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途中こんなモダンな鳥居をくぐるとそのかなーーーーーり先になにか祠のようなものが見えてくるっ!

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凛とした空気と静寂な杉林のなかを上ること10分弱、大きな岩盤のまえに鳥居があり、その下のほうに平たく穴が開いています。今にも落ちてきそうな岩盤の穴をくぐると。。。

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なんとこんな世界が!!!もちろんライトは設置してあるし、このアートは1990年に、鹿児島県出身の前衛画家・萩原貞行氏が表現した古代人の息吹を感じるモダンアートなんです。こちらのサイト
あたしたちが泊まった妙見石原荘の社長で故人の石原貫一郎氏の著書「熊襲こそ貴族」からの抜粋で説明がかいてあります。洞窟の中はしっとりとあたたかい空気が流れていました。この奥にはまだまだ大きな穴があり、100畳くらいの大きさの場所もあるとか。そこで熊襲の民が生活をし、宴会をし、そこでヤマトタケルという若者が歴史を変える一場面を作ったというのは、古事記などの歴史物語の中だけではないようなそんな気がする場所でした。

神話の世界と現実の世界が共存する場所、鹿児島から宮崎にかけて日本という国が生まれた場所という、こんなすごいパワースポットが点在するんですよね!!!鹿児島観光も神話をキーワードにしてもかなり盛りだくさんの旅ができますよっ♪♪♪
posted by yossy at 19:19| 鹿児島 ☔| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

VACANZINA〜素敵な週末の過ごし方♪イサオ・クチーナ編 その2

本日はなんとイサオ・クチーナのお二人がチプデビュー!!!またまた楽しい時間を過ごすことが出来ました♪♪♪現在ピザ窯製作中のイサオシェフ。春になったらピザパーティしようぜ!計画浮上中♪♪♪そしてそのときはシェフのスペシャリテ、イタリア南部プーリアの魚のクスクスとタラッリもたらふく食べたいわーー!!!

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今回のランチは贅沢にフルコースで!!!ヴァカンスなんだから〜♪(笑)前菜はモリモリでした。もちろん自家製の生ハムも!それにテリーヌやパテ、近くの清流でとれるクレソンや自家菜園のルッコラ、どれもほんとに美味しくってあっという間に食べちゃいましたよ。(爆)パスタはあたしがトマトを練りこんだ赤いパッパルデッレに猪のラグー。うちでは猪にローズマリーのパッパルデッレが定番なのですが、こちらはもっとまるい優しいお味かな。サスライ氏はなんと黒トリュフのタリアテッレ!しかも黒トリュフが塊で入ってるし。。。(驚)トリュフって、確か薄く削るんじゃなかったっけ????という感じ!そのあとはあたしがスズキとホタテのソテーを自家製のディルのソースで。サスライ氏は黒毛和牛のカルビのビステッカ!ディルの緑と香りが素晴らしくってこちらもペロリ♪パンももちろん自家製で、トマトの入った赤いのやら、イカ墨の黒光りするパン、ライ麦パンなど楽しく味わえました!パンをちぎったら偶然ハート型になったりして、ちょっぴりシアワセが+されましたよん!!!(笑)

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ドルチェはフィナンシェやミニ・タルトタタンにココナッツや蜂蜜のジェラートの盛り合わせ。この蜂蜜のジェラートがすごくって!!!!!!ほんとに蜂蜜が凝縮している感じで激ウマでしたよ〜。このあとはひと段落ついたところでイサオシェフとマダムのコウコさんと楽しくおしゃべりさせていただきました。あんまり居心地がよくって、うっかり次の目的地をすっとばしそうな勢いで。(爆)

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春になったらピザ窯もできるみたいでとっても楽しみなイサオ・クチーナ。イサオシェフが一人でお料理をしていることもあり完全予約制なのでお気をつけてくださいませ。

イサオ・クチーナ
鹿児島県姶良郡湧水町川西88−3
Tel 0995 75 4524

JR吉松駅ちかくのゆったり館という温泉を目指せばいいのですが、これまたちょっとわかりにくい。。。ナビに頼ったほうがいいかもね。近くに着いたら小さな看板があちこちにたっているのと、大きなイタリアの国旗がはためいているのでわかるかな?

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で、駐車場にはイサオシェフお手製のブランコまで完備!80kgまで大丈夫ということで、おそるおそる乗ってるさすらい氏。(爆)緑の映える季節にのったら最高だろうなぁ。。。よし、それを口実にまた来ようっ!!!
posted by yossy at 08:31| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

VACANZINA〜素敵な週末の過ごし方♪イサオ・クチーナ編 その1

先週の日曜日はお休みさせていただいて、メニュー替えやスペシャルディナーなどもろもろでパンク状態のを、すっきりリフレッシュしに行ってきました!!!サスライシェフ、このメニュー考案と仕込のために連日6時過ぎにはチプレッソに入ってましたからね。。。(汗)やっぱりそういう時期をきちんと消化して、また美味しいお料理を作ってもらうためには、きっちり休むのがイタリア流なのです♪♪♪(笑)

ということで、今回は霧島へGO!じゃあ、ランチはその途中にある「イサオ・クチーナ」へ行こうじゃないか!!!とまず吉松まで。(鹿児島から栗野インターまで高速で1時間弱くらいかな?)あたしはお友達と秋に一度行っていますが、サスライシェフは初めて。イサオ・クチーナのオーナイサオシェフは、イタリア・フランスで修行後、東京でレストランを経営していたのですが、奥様と2年ほど前に東京から地元の吉松へ戻ってこられてこのトラットリアをオープン。なんと実家の牛小屋を改築してめちゃくちゃセンスのいい空間を自分で作られたとか!!!!!なんでも作るのが好きなんですって。。。もちろん地元の方の協力を得ての作業でしたが、オープンまでに3年位かかったそうなんですよ。オープンしたときに地元の新聞に載ったのですが、そのときにそんなエピソードが書いてありました。

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田舎の風合いのあるエントランスを入ると、たぶんシェフコレクションのイタリアで活躍したサッカー選手のユニフォームがずらり!そしてそれをのんびり眺めながら廊下を抜けると、なんと向こう側に生ハムが軒下にぶら下がっているではありませんか!!!!(笑)

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そのとなりには、かっぽ酒も飲める囲炉裏もきってあります。実はここ、宿泊も可能なんです♪♪♪冬は鹿児島の北海道、伊佐も近いということでめちゃくちゃ寒いから無理みたいですけど、夏は最高にいいロケーション。長い夜を囲炉裏を囲みながら外でのんびりすごすなんて、なんて素敵!!!!

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中に入るとこんなイタリアの田舎の家な空間が待っています。大きな梁、赤茶色のテラコッタ、イタリアではおなじみの木の椅子、そして寒い冬のためにつくった大きな薪ストーブ。。。冬のイタリアって感じなのよ〜♪♪♪あたし達の横にもヤカンをかけたストーブがおいてありましたけど、窓から入る柔らかな光とそのヤカンからもれるシュンシュンという音、ゆるやかなJAZZ、満腹になった後はそのままお昼寝したかった。。。(爆)

おっと、もうチプレッソへ行く時間!!!ということでお食事はまた次回☆⌒(oゝω・`o) パチッ
posted by yossy at 08:41| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

鹿児島のさらに地方の豊かさと底力!!!鹿屋「リストランテ・ウチダ」編

なんだかすっかり間が開いてしまいましたね。。。ま、いつものことですが。(笑)その間、メニューが秋まっさかり仕様に変わったり、メニューを変えた後恒例のリフレッシュ休日を利用して博多へ美味しい小籠包を食べに行ったり、「トスカーナ☆ナイト」やったり、そして山形屋でイタリア展が始まったり。。。あっというまに10月も半ばになってるわけです。WOW!

ということで、鹿屋の続きを。。。

豚に真珠館でかなり試食をさせていただいた後(爆)、向かった先はそのサドルバックのお肉を使ったイタリアンがコース料理にはいっているという「リストランテ・ウチダ」さんへ!

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今年8月2日にオープンされたリストランテウチダヘ来ました。テラコッタの色合い、木の質感、こういうテーブルの雰囲気が、トスカーナの片田舎を思い出させましたよ♪♪♪広いオープンキッチンを見渡せる感じで、シェフの内田さんと奥様の広美さんがほんっとに優しい雰囲気をかもし出してます。なんだかいつもバタバタしているあたしたちとは大違い。。。(爆)まぁ、なんというか、性格の問題?(笑x100)そして近くの畑でハーブを栽培していらっしゃるんですって。その大地の恵みがテーブルを彩ります♪♪♪

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まず前菜が二種類。1つはふくどめ小牧場のサドルバックの生ハム、フィノッキオーナ、サラミをイチジクとトスカーナの夏の定番パンツァネッラで!くーーーーっ、生ハム最高ではないかっ!こんな生ハムを鹿児島で作る人がいるなんて、最高だーーー!!!!

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もう1つの前菜はここでも錦江湾のお魚が大活躍!!!隠れているマリネした地ダコのやわらかいこと!大隈も素晴らしい漁場がたくさんあって、今度は魚市場探索にも行きたいなぁ。。パスタはチョイスであたくしは渡り蟹のリングイネ。身があるところはバリバリ殻を噛み砕いて全て食べましたよ、ハイ。(笑)サスライシェフはもちろん子羊を食べています。麺は手打ちのキタッラ!しかも運転手がいるもんで赤ワインまで。。。VIVA オートマ!(爆)ま、子羊で水ってのは、飲まないあたしでもなんかかわいそうな感じだものね。で、大御所、サドルバックのグリルが登場!!!!サドルバック(チンタ・セネーゼ)のロースとフィレのグリル!焼き加減最高!!!やっぱりロースの脂身が美味しいんだよね、ほんとうに美味しい豚肉は。。。厚みのある脂身でも上品な味わいでした♪

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リストランテウチダの内田シェフと広美マダムと♪ほんとうにシェフの人柄のにじみでる優しいお味のお料理でした。ほんとにありがとうございました!!!!

って、実は鹿児島イタリアンの会の今年最後の定例会で、この二件を再訪の予定になりました!!!!ということで、みなさま、また来月伺いますっ!!!!よろしくお願いいたします♪♪♪

リストランテウチダ
鹿児島県鹿屋市寿4丁目9-5 コーポ大寿3号棟100号
時間 12:00〜14:00 18:00〜20:30 L.O.
定休 水曜日・第一木曜日
TEL 0994-44-6820 (お願:営業時間外にрュださい)
※ちょっとわかりにくい住宅街にあります。ナビにいれるとちゃんとでますよ♪


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2012年09月19日

Cipressi toscani a Kagoshima!!!

昨日告知のトスカーナ☆ナイト、なんと満席となりました!!!ありがとうございました♪♪♪もっと寒くなったらまたやる予定ですので、今回逃した方、ぜひお楽しみに。。。

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さて、イタリアのサスライシェフの第二の我が家、CHIUSIのVILLA PATRIARCAの庭にある糸杉の種から育てたミニ糸杉ちゃんたちが、YOSSY実家ですくすくと成長中!!!吉野公園の園芸教室に通うYOSSYマンマがちゃんとここまで大きくしてくれました♪♪♪大感激!!!!!

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いつかこんなに大きくなったら嬉しいなぁ。

posted by yossy at 18:45| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

第一回(笑)伊佐十曽こどもの森 チプレッソ☆キャンプ

CIAO!9月ですね。天高く、馬肥ゆる秋!空の澄んでいる具合がほんとうに秋を感じさせてます。少しだけ朝晩も涼しくなり、眠りやすくなって、朝起きるのがつらい。。。(爆)さて、十曽のキャンプから2週間がたちました。はやいなぁ。実は冒頭部分だけ4回も書き直しているこの記事。。。(汗)なかなか書き終わらなくってね。気がついたら、キャンプ翌日の伊佐でのダラダラ具合から、一週間たって台風で今年最後の海にいけなかったことから、もっと大きな台風が接近してものすごい雨だったこととか、全部結局却下になってしまった冒頭部分。。。ま、そんなことはさておき、キャンプ、ほんとに楽しかったなぁ。と、参加の公式(!?)カメラマンの方からいただいたみんなの素敵な写真を見ながら、すでに懐かしい気分。。。(笑)ということで、その気持ちがまだ残っているうちにUPです。

まず15時ごろについたこどもの森、天気もものすごくよくて、いや、良すぎて暑い!!!!そうなんです、鹿児島県の最北端に位置する伊佐は、冬はマイナス10度近く気温の下がる「鹿児島の北海道」ですが、夏は鹿児島で一番気温が高いこともあるんです!!!!ただし、朝晩は涼しいんですけどね。。。それが救い。。。ということでカンカン照りにみんな驚きの暑さ!その中で一服の涼をいただいたのが「カフェのような森の家」

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ここは以前管理棟というか、倉庫のように使っていた古い建物で、あまり古いから伊佐市では取り壊して新しい建物を建てようとしていたのを、わらの家を作るプロジェクトにかかわった方たちが「壊すことはすぐできるけど、それではこどもの森のやろうとしていることと相反するのでは?」とボランティアで、綺麗に朽ちてしまった内装をやすりをかけ、色を塗りなおし、木目の素敵な自然に溶け込む、こんなセンスのいい場所に変えてくれたんです!!!そしてこの日、伊佐農林高校の地域応援団の生徒さんたちが、キャンプ場へいらしてくれた方たちへのおもてなしということで、冷たい飲み物や手作りのスイーツをふるまってくれました。これにはあまりの暑さにくらくらしていたゲストのかたも感激!!!ほんとうにありがとうございました!

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入り口にはハンモックもかかっていて、和と洋、自然と手作りの暖かさが混在する、ほんとうに素敵な場所でした。このおもてなしサービスは夏休みの間だけだったそうですが、今後にも期待☆ですね♪

そしてそのあと、子供たちは「わんぱく広場」というすぐ近くの、水辺で遊べる場所へ!

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水がとっても綺麗なこの場所で、川遊びしたり、なんと川海老を捕まえたり、大自然を満喫。

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大人は大自然の中でのヨガ教室。一時間みっちり体を自然の声を聞きながらそのリズムにゆだね、体をほぐしていきました。ちょっと雷がなってどきどきしたけど、びっくりするくらい体の変化があって、大満足。来年は朝日を浴びながらの朝ヨガもしたいなぁ

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そして主催者のあたしがヨガに没頭している間に、着々と夜ご飯の準備など、細かいケアをすべてしてくれていた窯じぃこと前畑くん、5月のときもお世話になった中島さん、そして写真には写っていないですが、子供たちをわんぱく広場で遊ばせてくれた森(たかし)さん、にシェフ。この笑顔のまんま、ずっと次の日に解散するまで、至れり尽くせり、ほんとうにお世話になりました。彼らがいなかったら、このやりっぱなしのあたしのずさんな計画では無理が多かったはず。。。(苦笑)ほんとにほんとに感謝です!

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ヨガの後は、それぞれ役割分担で自主的に夜ご飯の準備に。ママ&ガールズは野菜の切り出しなど、パパチームはBBQの火を起こし。。。今回は肉もりもりのBBQ、羽釜で炊いた伊佐米のカレーライス、子供たちの作るわらの家特製ピッツァ!!!もちろんビールも泡もワインも冷え冷えで、飲みながらのスタート!こども達は普段見慣れない竈でのご飯焚きに興味津々!そりゃ、そうだよね。くいっとひねるガス代と違って、どうやって火を調節していくんだろう!!!!お湯をどうやって調節するのかを考える五右衛門風呂だって同じ。ここは、そういうところも学べる場所なんです。こういうこと、今の子供はまったく触れることないだろうし、下手すれば、大人だって、結構な年を重ねた方たちも、あんまりにも便利な家電やオール電化のシステムに慣れすぎて、ぴっとすればちょうどいい温度が出たり、ぴっとしたら蓋が開いたり、ぴっとしたら。。。って、そういうのが当たり前の日常を過ごしすぎだからね。

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今回の食材の目玉は牛タン!!!お肉屋さんにお願いして一本丸ごと持ってきました。こんなのレストランの厨房じゃないと見られないかもね。ということで、みなさん興味津々!!!!牛の舌がこんなに大きいってびっくり仰天の様子でした。ちょっと気持ち悪いとか思うかもしれないけど、でもね、自分たちが食べるもののことを知ることは大事だと思っています。命をいただくわけだから。それを美味しいねって思うわたしたちは、ほんとうに罪深いのかもしれませんが(だって、仔羊や仔豚だって、乳飲みなんだから。)でも、それを美味しくいただく、感謝をして大事にいただくことを学ぶことが、食育のひとつなんだと思っています。肉だって、魚だって、野菜だって同じこと。そういうことも子供たちに伝えていけたらいいな、と思います。

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そして子供たちのピッツァ作り!ほとんどのちびっ子が二回目のピッツァ作りだったので、生地の伸ばし方もトッピングのチョイスもお手の物!!!!さすが、チプレッソ☆ジュニアたち!!!と窯じぃたちもびっくりしてましたよ♪そしてその焼きたてピッツァの美味しいこと。。。お父さんたちのビールやワインもさらにすすむ(笑)一品になりました。これに味を占めたサスライシェフ、9月6日のチプレッソ☆一周年パーティでは石窯じゃないですけど、ピッツァ焼くんだそうですよ。イエイ!!!!

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レンブラントの絵のように浮き上がる肉焼き人。。。(爆)わらの家の前には灯りがなかったので、急遽卓上の電灯をコードでつないで、肉が焼けたか確認していたり。そしてその向こうにはでっかい、でっかいキャンプファイヤー!!!!!実はこれ、市役所経由でシルバーさんにお願いしたんだけど、これがまた、思いがけずでっかく、しかも竹がはいっていて、花火大会顔負けの音と火の粉の競演に驚きと歓声が!!!!子供たちの胸にはしっかり焼きついたようで、夏休みの宿題の絵にもしっかり描かれていたみたい。(笑)しかしちょっと危なかったかも。。。そしてそして、この夜のメインイベントと急遽なったスイカ割り大会!!!パフパフパフ♪♪♪

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純粋に食べるために買ってきた(笑)スイカを見つけた、ちび鉄パパ(YOSSY同級生。笑)が「これ、使っていい?使っていい?????」と率先して子供たちとスイカ割りをしてくれました!これが、もう、大人気!ちび鉄パパは「おっさん、おっさーーーーん!!!!」と子供たちにお尻を噛み付かれるほどの(爆)大人気となっちゃいました!!!!実はここには大きなミッションがありましてね。ちび鉄パパが子供たちをひきつけている間に、シェフがとある準備を。。。。

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窯じぃと伊佐の竜馬が8月生まれだって聞いてたので、バースデーケーキの準備&子供たちがスイカ割りに没頭している間に、ほかにバースデーがいないか、パパ&ママに聞き込みしてたんです!(笑)準備したのはフルーツ一杯のふわっふわっのロールケーキ。生クリーム一杯挟んで完成っ!!!!

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サプライズの5名まとめてのバースデーパーティも大成功!さっきスイカを貪り食ってた子供たちより、パパ&ママのほうがケーキに釘付け!(爆)2本ペロリとなくなっちゃいました!!!そして子供たちはこのあと、花火大会もし、サッカー好きの少年たちは、イタリアサッカー大好きのN先生とナイター照明つけての、深夜のサッカー大会まで!!!!ほんとに大人も子供も良く食べ、よく遊んで、よく飲んだ(笑)一晩でしたよー。そしてこのあと、みんなが解散してお休みタイムになってから、窯じぃとサスライシェフで翌朝のパンの仕込みに!野次馬も集まって楽しいおまけの時間。。。満天の星を見上げながらバンガローに戻りました。

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そーしーてー、翌朝!6時に起きて顔を洗ってわらの家に行ってみると、すでにパンの準備ができているではないかっ!!!!!すごい、すごすぎる。。。窯じぃは、どうも、車中泊だったみたいだし。ま、みんなと楽しく飲んだからね。(笑)そしてこの3人、いつみても、どこで会っても優しい、爽やかな心からの笑顔なの!うーん、見習わなければ。。。そして、この魅力が伊佐の、十曽こどもの森の魅力になってるんだよね。

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この焼きたてのパンを持って、前日におもてなししていただいた「カフェのような森の家」に移動。サスライシェフがせっせとソーセージや卵料理をだしてくれて、しかも今回ご参加いただいた、コーヒー専門家のKISSACO満田さんが、なんとなんと挽きたて、淹れたてのコーヒーをご馳走してくださったの!!!!!朝のコーヒーの香りはなんだか幸せを運んでくれるのよねぇ。皆さんにはそれを堪能していただきました。なんて贅沢な朝ごはんタイム!!!夕べの残りの伊佐米の焼きおにぎりや、サラダ、伊佐のブルーベリーをたっぷりヨーグルトにかけたり、なんだかホテルのビュッフェよりも素敵な朝ごはんタイムになりました!
あ、満田さんの美味しい美味しいコーヒーは、市役所の金生町方面バス停前にあるレトロフトの一階奥でいただけますよ。KISSACOとは「喫茶去」。意味は「ちょっと上がって、お茶でも飲んでいきませんか?」 という禅の言葉なんだそうですよ。おいしいケーキの裏メニューもあるそうなので、ぜひぜひいってみてくださいませ!

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と、まあ、ほんとに長くなりましたけど、これで解散。みなさんにそれぞれ、北薩を楽しんでいただく日曜日となりました♪そしてこのあと、あたしたちはなぜか来年のチプレッソ☆キャンプについての案を検討したり。。。(笑)それにしても、ほんっとにいい夏の思い出、素敵な一晩を過ごせました。参加の皆様、サポートしてくださった方々、お茶を入れてくださった伊佐農林の地域応援団の子達、ほんとにほんとにありがとうございます!!!こんなにキャンプして、多くの方々から喜んでいただけるなんて、それもこれも、ご協力いただいた方々がいらっしゃったから。そして参加してくださった皆さんが快くいろんなことをお手伝いしてくださったからですもんね♪♪♪
あのわらの家を初めて見たときに、あぁ、ここで何かできたら!と思っていたことが、ピザ&パスタ&ソーセージ体験に続き、キャンプまですることができて、とっても幸せです。サスライシェフはこのキャンプ、毎年恒例の夏のイベントにしたいそうなので、皆様、今後とも末永くよろしくお願いしますね!!!来年は隣のお花屋さんのAKI先生も連れ込んで、お花のレクチャーをしてもらう予定なのよ、すでに。。。うふっ♪


〜おまけ〜

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すいかが足りなくなって、なんとトマト割りまでしていた子供たちと、夜パンをこねる前に、救急車が来たこどもの森。単に場所を間違って出動したらしかったのだけど、倒れているはずの人がいない(情報では人が倒れているといわれたらしい)真夜中の救急隊出動はこどもにとってはドキドキものだったらしいのだけど、この人、事件解決はまかせなさいとか、なんとかいって、子供をフルハタです〜♪とか騙したりしてました。(爆)しかも、名刺出して本気で信用させてたし。ほら、古畑(コバタ)って名刺に書いてあると普通はフルハタって呼ぶじゃない?だから「フルハタですぅーーー。」って。。。(呆)子供ちゃんはかなりマジで信じてました。その後窯じぃ(前畑君)とごっちゃになって大変なことになってしまいました。(笑)





posted by yossy at 01:13| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月24日

伊佐の夏は最高でしたっ!すでに第二回企画なう☆笑

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CIAO!お久しぶりです。ほんと更新が滞っててスミマセン。。。。

とりあえず、8月の一大イベント、伊佐・十曽こどもの森でのチプレッソ☆キャンプと夜の新メニュースタートが終わり、やっと通常の生活に戻りました。。。(笑)今回のメニュー、シェフは最後の一歩がなかなか決まらずに、連日朝3時くらいまでメニュー考案してましたからね。その甲斐あって、めちゃくちゃいいかんじなんです!!!!!が、ビジュアル的にお見せするのは、もちょっと先で。なんたって、前のメニューも紹介してないし。いや、前の前も。。!?!?(滝汗)

さーて、大人気イベントになりそうな(笑)十曽のキャンプ、最高でした!!!!!!!!なんたって、この空、この緑、そして川あり、ヨガあり、カフェあり、ピザあり、肉あり、キャンプファイヤーあり、五右衛門風呂あり、花火あり、誕生日パーティあり(ケーキ付)、朝は焼きたてパンあり、淹れたてコーヒーあり、とありあり尽くしの大所帯キャンプ、なんと50人!!!!!!!!みんなびっくりするけど、イタリアだと、誕生会とか、大晦日とか、FESTA(パーティ)って名のつくときは、誰かが必ず人を呼んだりして、知らない人が来たりして(爆)へたしたら軽く50人くらい家に集まっちゃったりするからあんまり深く人数のことを考えていなかったのだけど、ほんと、今回は伊佐を愛するお友達が4人、ずーっと隅から隅まで痒いところに手が届く、素晴らしいお心遣いでサポートしてくれたので、あたしはただ、号令をかけてただけ、という。。。ほんとにありがとうございました!!!

詳しくは明日ねっ!!!!!!!!ボナノッテ!
posted by yossy at 02:00| 鹿児島 ☁| Comment(2) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

残暑御見舞い申し上げます&8月のお知らせ&もうすぐ1周年だよん♪

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まだまだセミが大合唱中ですが、本日立秋なんですね。ということで、皆様残暑御見舞い申し上げます!!!
昨日は、朝7時過ぎにサスライ氏にたたき起こされまして(笑)、こんな素敵な海へ行ってきました。なにせ「YOSSY、天気がとってもいいよ、寝るならビーチにしなよっ!!!!」(爆)あーた、普段仕事に行くときよりも、なぜ早起きしなければならないねんっ!!!って感じでしたが、早起きは三文の徳ねー♪♪♪離島まで行かなくとも、こんなに素晴らしい場所が鹿児島にはあるんですよ。市内から車で2時間弱。最高じゃないですか!!!!!なんと、さんご礁の合間に色とりどりの熱帯魚やイカの群れまで発見しましたよっ!あー、鹿児島に帰ってきてよかったーー!と感慨新たに、の一日でした。こういう場所、昔はもっと綺麗だったといわれます。こういう場所は、人が来ないから守っていけた場所かもしれません。でも、そういう場所は過疎が問題になったりしているのも事実。毎日の暮らしを支えるためにも、こういう場所にたくさんの方にきていただきたい、そういう地元の声もあるのかもしれません。自然との共存、それが壊れてしまわないように、感謝しな
がらその恵みを満喫する、そういう姿勢をビジターの皆さんが(もちろんあたしらも含めて)頭において、この海を楽しんでもらいたいなあと思ったんだよね。

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※クリックすると大きく別画面で表示されます。

さて、この暑い夏を乗り切るとなんと9月6日で1周年を迎えさせていただきます!!!!!すごいっ!(笑)実は去年の今頃はやっと工事が始まるかどうか、ってところでした。。。ほんとうに応援していただいている皆様のおかげで、あたしたちの夢であった小さなイタリアらしい空間をこの鹿児島の地に作っていくことが、少しずつ出来ているように思います。みんな、ありがとうっ!!!!!
今後もまだまだたくさんある鹿児島の美味しい食材にスポットをあて、本場で培った最高のイタリアンの味を皆様へお届けしますので、また2年目に向けてどうぞよろしくお願いいたします。

そしてその9月6日(木)は、ランチの営業はお休み、夕方からイタリア式アペリティーボでお祝いをしようと計画中。自由参加(お一人様3000円)で、サスライシェフ以下みんなも参加ということで、のんびりワイワイやりましょうぜ♪♪♪あ、スタンディングですし、紙皿で、グラスももしかしたらプラスチックです。あしからず。。。

また、お盆ですが、チプレッソの通常のお休みとかぶりますので、13,14日はお休み、15日は営業です。そして18,19日は十曽の子供の森でのキャンプがありますので、レストランはお休みさせていただきます。ですのでここが実質4連休となります。でもって、このお休みが開けるとディナーが新メニューになりますので、こちらもまたまたお楽しみにねっ!!!

今年はまだだだ残暑厳しいということです。そういえば旧暦のカレンダーではまだ6月半ば。お体に十分お気をつけてお過ごし下さいませね♪
posted by yossy at 16:17| 鹿児島 ☁| Comment(3) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

十曽子供の森のチプレッソ☆キャンプ計画!!!!

昨日の土砂降りが嘘みたいな天気ですね♪外テーブルはめちゃ気持ちいいです!(笑)こんな日はハンモックでお昼寝とか最高よね。。。ってことで、この夏、ハンモックでお昼寝も楽しめる十曽子供の森のチプレッソ☆キャンプ計画募集開始しました!

8月18日、19日に開催です。定員はこの前と同じく40名程度。今回はシェフとあたしも参加のほうです。(笑)で、食費として大人6000円、子供3000円(四歳以下は無料)とします。これで夜、朝、昼の3食分の予定。飲み物が足りない場合は、現地で考えます。あとじゃんじゃん飲みたい方は、飲みたいものをご持参ください。宿泊は別料金とします。前もお話しましたが、コテージ(大人8人ほど宿泊可能)一棟9000円、バンガロー(大人6人ほど宿泊可能)一棟3000円。こちらはとりあえず予約の段階で希望を出してください!コテージは小さなお子さんとか優先とか、2家族くらいで合同でつかってもらうとか、そのあたりはご予約が出揃ってからこちらで調整させていただきます。ご予約はチプレッソまでお電話でお願いいたします!!!!!あ、夜はピッツァ焼きますのでっ!d(゚∀゚)b

しかし、実は昨日の夜に、前回のチプレッソ十曽ランチのときに、キャンプにはぜひ参加したいというお客さまへご案内&FBにUPしたら、すでに30名ほどのお申し込みがあっております。俳(*'o'*)o ウオオォォォォ!!

ですので、参加ご希望の方は、できるだけ早めにご連絡くださいませ!
posted by yossy at 16:42| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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