2013年06月19日

久しぶりの職人の町へ。。。

BUONGIORNO!!!ほんっとに雨が降らない梅雨。。。びっくりたまげる鹿児島は最高気温30度を連日越えています。。。が、一方あたしが行った一ヶ月前はなんとみんなセーターに厚手のコートを着ていたくらい気温が上がらずに、夏はほんとうに来るんだろうか、と悲痛な面持ちをみんなしていた(爆)フィンレツェはなんと昨日37度!!!(滝汗)いきなりこうですか。。。バカンスにあわせてちゃんと暑くなるもんですねぇ。

さて、今回のフィレンツェ滞在はメインがマエストロだったので、予定がどうなるかわからずにほとんど誰にも知らせずに行ったのですが、やっぱりなかなか連絡の取れない友達とは会いたくって、ふらっと工房へよってきました!!!

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久しぶりに訪れたのは、あたしのモザイクを素晴らしい額で飾ってくれていた近所の額屋さん、フランコのところに!ちょうど彼のパートナーあかねさんが外で荷物の積み下ろしをしていたところに遭遇。遠くから声をかけると「???」な反応に大笑い。そうよね〜、ここにいるって思ってないものねっ!(笑)お店に入るとフランコと巨大な仕掛かり中の額が!!!これミラノの近くの彫刻家からのオーダーで、もちろん無垢の木材からの彫刻、金箔貼りでの仕上げなんだそうです。すっごい大きいのでどんな作品を入れるんだろうと思ったら、なんと「部屋の仕切り」に使うんだとか。。。(驚)すごいねぇ。。。しかもトラックで本人が取りに来るんだそうで。。。いずれにしてもフランコとあかねさん、そういうイタリア中のアーティストや富豪からのオーダーもこなすスゴイ人たちなんです♪♪♪額だけではなくて、アンティーク額や家具の修復までこなすし。工房を覗くだけでもめちゃくちゃ楽しかったなぁ〜!かといって、お値段はめちゃくちゃ良心的!!!ここに慣れてたので日本に帰ってから額が高いことに顎が外れそうになりましたもん。。。(爆)

そうそう、みんなが大好きなチプレッソの一番入り口に近い場所に飾ってある向日葵の額は、あかねさんの作品です。工房&ショップはフィエンツェ市内の端っこだけどバスで行けないこともないです。4番でvia fabroni下車。向かいに教会があります。フィレンツェって、ほんとに額が素敵でリーズナブル♪イタリアフェアで、絵ばかりじゃなく、こんなの販売したら素敵なのになぁ〜!!!!あ、フランコの名字はアムロっていうのよ。。。(笑)

FRANCO CORNICI
Via Fabroni, 30 A/B
50134 Firenze-
Tel./Fax +39 055 48 69 87
http://www.franco-cornici.com/


そして次回は老舗の靴職人工房から独立、あたらしく工房を開いたしょうこちゃんのところへっ!
posted by yossy at 08:28| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

薩摩焼「籠目透彫」の凄さ

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いやぁ、本日は久しぶりにいい仕事に感動してきました。お友達に誘われてあたしだけ指宿まで薩摩焼の技術の一つ「籠目透彫」を専門とする工房見学に行ってきたんです。そこで、ほんとうに素晴らしい作品の数々を拝見することが出来ました。薩摩焼の籠目透かし彫りとは全国の陶磁器に類を見ない精巧な技術で、主に香炉に施されているものなのだそう。竹で編んだカゴ等の様な紋様を、剣先などの道具を使い表面を刳り貫いて模様を施す彫刻技法の呼び名ということなのですが、そんな簡単な言葉では言い尽くせない巧みの技、経験、そして勘、集中力がなければ到底無理!っていうものだと思いましたよ。

行った工房は「薩摩彫刻窯元南楓山」

詳しいことは全て上記サイトに掲載されていますし、フォトギャラリーや窯の様子も動画で見られますので、まずそちらをご覧になってください。

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いやぁ、ほんとに凄いの言葉につきました。だってこれ、陶器ですもの。薩摩焼は磁器ではありません。陶器の土にガラス質の釉薬をかけ、それを高温で焼き、冷やす段階で収縮率の違いからできるひび割れ(貫入)が特徴の白薩摩です。そこに全て手作業で竹の網目のような穴をずっと入れて行き、香炉の蓋に至ってはそれが3重に重なり、穴がぴしゃっと重っているんですよっ!強度の問題、そして焼き物という、作家の手を離れている時間のあるもの(焼く間)をこのように管理して、まっすぐな網目を作っていかれるというのは、あたしにしてみれば神業なのです。。。

ここのオーナーであり、数少ないこの彫りを施すことの出来る職人、上別府さんは笑顔のステキな寡黙な、でも焼き物や作品、技術のお話をするときにはその目を輝かせていろいろと教えてくださる、まさに職人!という方でした。久しぶりに職人の世界にお邪魔できて、なんだかとっても幸せでしたよ。そしてこの技術、来月鹿児島で見ることが出来ます!3月16日から18日まで(もしかしたらもっと長いかも。。。)マルヤガーデンズで鹿児島の伝統工芸展があるそうで、そちらに出品、17日(土)には一日現場でその技術をご披露されるそうなのです!!!!これは、ぜひみなさん、行って見てください。鹿児島が誇る技術ですから。そしてイタリアと同じく、その存続に危機的状況があるという現実もあります。香炉というお茶などで使う特殊なものに施される細工なのでなかなか一般的に目にすることができないこともあります。だからぜひ、知ってほしいと思うんです。あたしがずっと携わっていたフィレンツェモザイクも、その技術がどうであるか、その素晴らしさや技術の高さをフィレンツェ人でも良く知らなかったりすること、ありましたから。。。

また、3月からは山形屋3号館の美術サロンでも作品を展示、販売する予定だそうです!

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でもって、ここまでせっかく来たからと、ランチは白水館の薩摩伝承館にあるイタリアン「フェニーチェ」へ。久しぶりの竹内シェフの優しいイタリアンを満喫、あたしだけ贅沢な休日を(いや、仕込みの日だから厳密には休日ではないんだけどね。。。汗)楽しませていただきました。

さて、あたしも明日からまたがんばるのだっ!!!!!!

〈お知らせ〉今週はランチが週末以外は既に満席です。で、ディナーは逆に金曜日以外はかなり空いております。その次の週からはすでにかなり埋まっておりますので、今週はねらい目かもっ!そして新しいメニューは3月20日からとなっております!!!!鳩を食べ損ねていらっしゃる方、ぜひお電話くださいませ♪
posted by yossy at 01:22| ローマ | Comment(1) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

銀細工職人マリちゃんの合同展@東京

先週は木曜から怒涛のごとく忙しかったベルコーレ。やっと休み。。。(笑)昼も夜も団体の予約(どうもフィレンツェでお医者さんの学会があったらしくてね。。。)が急に入り、キッチンも仕込みを追いつかせるために休憩なしの14時間労働、みたいな。。。老体に鞭打って今日を待ちわびた一週間だったわけ。(爆)


ってことで昼間で熟睡させてもらったんですが、とりあえずコーヒー飲んで出かけた先はLUNGARNO23。キアヌ牛のハンバーガー食べさせてくれるお気に入りの一軒。途中大雨が降って、あたし達がいた屋根つきテラスの壁側から滝のように水がもったりしましたが(笑)そこはイタリア、誰もなにも言わない。。。壁の黒板に水があったってそこいらじゅう水浸しってのもなかなかオツだったりするのかい???

そしておなかが一杯になった後は、どうしてもサスライ氏を一度連れて行きたかったFoglia Argenteria(フォリア・アルジェンテリア)へ。ここには俊寛とも仲良しのマリちゃんとタカヒロ氏が働いています。2年前に京都の職人サン達の通訳として伺ったときは、カニやカキ、伊勢海老など海の幸のテーブルセットをガガーンっと豪華に作っていたんです。一枚の銀の板がまるで生きているかのように打ち出していく技法はフィレンツェでとても有名なもの。そしてこのフォリア工房はその中でも特に老舗なのです。先日のFortezzaでのArtegianato展と今週末のコルシーニのお庭での職人展の狭間な上に、マリちゃんは東京で月末に合同展に参加という忙しいところお邪魔してきました!展示会の合間ということで、作品は梱包されていてあまり見ることができなかったけど、タカヒロ氏とジュリアーノ師匠はお花の咲き乱れるシルバーのフォトフレームを仕上げ中。あたしもかたい石という素材を使ってるから感じるんだけど、硬いもので柔らかい花びらとか表現しちゃうのってすごいわけなのよねぇ。あれ、何かの記念にひとつ欲しいわ。。。貯金しなくっちゃ!(笑)

マリちゃんには2008年の銀座の個展の前に、モザイクのバラを使った首飾りを銀細工で作ってもらったんだよね。結構大ぶりのこの首飾りの構想は、マリちゃんのお母様のためにジュリアーノ師匠が作ったフィレンツェのユリの紋章の首飾り。それを見て、これ!!!ってひらめいたんだけど、あたしの思いを存分に汲み取ってほんとにステキなものを作ってもらったの。

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上の二つはまだ仕上げる前。これから平たい部分を軽く打ち出していって、キラキラとなるように仕上げていってくれたのが下。ピンクのほうは後ろにチェーンにつけたパールをつけられるようにしてもらいました。

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彼女の作品はほんとうに個性的。ジュエリーというにはちょっと大胆なデザインがあたしは大好きなんです。フォリアの工房が自然のモチーフを使うことが多いから彼女の作品もそういうものが満載で、ちょっと変わった面白いものが多いの。それに大きな石を組み合わせたりして、おおっ!っていうアプローチがイタリア人にもとっても人気なんですよ。すっかり説明や工房見学に夢中で写真を撮り忘れちゃったので、マリちゃんとフォリアのサイトで彼らの作品は堪能してくださいね。

あ、その前にマリちゃんの合同展は以下の通り!フィレンツェでジュエリーを学んだ10人の合同展はテーマが魚。これは見ごたえありそうよね!みなさま、それぞれのアーティストの創造の海の幸を堪能してきてくださいませ!!!

BUON APETITO! 2010 〜PESCE〜
5月28日から6月1日まで
12:00〜20:00(最終日16:00まで)
ART IN GALLERY渋谷区神宮前4−25−3
 

マリちゃんの紹介はこちらから。

そして彼女のサイトはこちらから
フォリア・アルジェンテリアのサイトはこちらから

工房のもう一人の日本人タカヒロ氏は11月の終わりに名古屋で俊寛がオーガナイズする6人展に参加予定。近くの方はこちらもお楽しみに!!!!

タカヒロ氏のブログはこちら

posted by yossy at 03:30| ローマ | Comment(2) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

俊寛来る!あれ?どこへ???(爆)

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俊寛がうちにきました。それも彼が日本へ出発したはずの昼に、昼寝しに。。。(笑)なぜかというと、こういうことで。。。(爆)いやぁ、俊寛に限ってはそんなことはないと思っていたんで、逆に笑っちゃいましたよ。でもそのおかげで今夜はチキチキ亭へご招待!


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チキチキ亭にこれなかったのだけが、今回の滞在で心残り、くらいのことを言っていた俊寛。ものすごいスケジュールのなか、モザイクまでやっていましたが、あたしらの休みとあわずに今回はランチに他の人も交えて外でお食事しただけだったので(ベルコーレには何度もきていただきましたけどね。)フィレンツェに残る意味はここにあったのだ!!!ということにしました。(爆)今夜はシェフが張り切ってちゃんとした自宅イタリアン。魚介のパスタに鯛のサフラン風味。そしてネコの草シェフの大好きだと言うバルバ・ディ・プレーテという、今が旬の春の野菜をつけあわせに。

ギリギリ市電の間に合う時間まで、特にオトコ二人は豪快にガハハハと笑いながらおしゃべりに夢中でございました。(笑)いやぁ、「敵と書いて友と呼ぶ」、のなかですなぁ。

しかし相手がスポンジシェフでないとビールが全然減らないのはなぜ?

posted by yossy at 06:35| ローマ | Comment(3) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

I miei complimenti!

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オーダーメイドの額、できあがりました。これでイタリアフェア用の大物はすべて完了!20日の予定でお願いしたのだけど、昨日取りに行ったら、あとはめるだけだった。。。(汗)でも、思った以上にピッタリ頭の中にあるイメージにはまった額ができあがりました。
今回、特に鳥のやつとかは、フランコのところにいるあかねさんにお願いしたまったくのオーダーメイド。少しレトロな感じの風合いと優しい金色がこの鳥ときっと合う!って思ったの。そして何より、一番初めのヴェルナッツァにピッタリの白い額!!!!この額は金色に色をつけてもらったのをフィレンツェのDUOMOのやつにいれたのね。それをお願いしに行ったときに、白い石膏のような色の同じ額を見つけて、どうしてもこれを使いたい!って思ったの。もともとヴェルナッツァの絵は絵葉書がオリジナルの写真だったんだけど、その絵葉書もまわりが白くて、ほんとうにこの雰囲気そのままなんです。


ほんといい仕事をしてくれてありがとう!!!!!


Franco Cornici Firenze

Dal legno grezzo si creano sagomature esclusive intagli e intarsi fatti a mano, dorature e argentature , finiture di vario genere, usando materiali di antica tradizione come gesso a oro, colle animali, boli, gomma lacca, cere.

ちなみにあかねさん、工房で800年代の家具の修復中。一度どこかに修復に出したこの家具たち、ありえない状態で戻ってきてしまって、修復の修復。。。(汗)金箔を貼ったテーブル(!?)が壁にかかっていたり、仕事してる工房!ですよ。

posted by yossy at 22:05| ローマ ☁| Comment(2) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

世界で一つだけの額

クリスマス前にできあがった「vernazza」を額屋のフランコの所に持って行ったのですが、そこで見つけたこの作品!!!!


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この額、まだ出来上がっていないのですが、フランコの相方さんで日本人のアカネさんの作品。二人の愛犬、シローの絵が中に納まっていますが、額をよーーーーく見てもらうとわかるように、額にはシローや彼の犬友、好きなもの、自然が一つ一つ丁寧に彫刻されているんです!!!!むちゃくちゃステキ!フランコの店は、ただ単に額を作るだけではなく、額や家具の修復、そしてアカネさんは木の象嵌細工まで手がけているんです。店のはす向かいにある工房では、一本の木から年代ものの絵を飾るために、金箔を綺麗に張った上から汚していって年代をあわせるような作業などしていて、とてもおもしろいんですよね。


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通常あたしは、すでに加工の施してある木で額を作ってもらいますけど、絵にあわせて下地を変えてもらって上の金を張りなおしてもらったり、細かい注文をきいてもらって、ほんとうに助かっています。クリスマス前に行ったらこんなディスプレイも。白い石膏をぬった額。普通はこれに金箔を貼ったり、色をつけたりするんだけど、このままってのもクリスマスの時期だからか、すごくステキなんだけど!実はこの中の一つを買う予定。どんなモザイクを中に入れるか現在思案中なんです。普通の額ではなくて、もっともっと額で表現できる可能性を追求しているアカネさん。いろいろと今年も注文きいてもらってほんとうにありがとうございました。

ちなみにフランコのお店はVia G.Fabroniの中ほどにある教会の向かい側です。

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そしてこれはフランコ師匠のOpera d'arte!Police Verde(グリーン・サム、いわゆる植物を育てるのが得意な人です)のフランコ、オリーブの盆栽つくっていました。しかも、身丈にあわない立派なオリーブのみまでつけてたし!(笑)オリーブ漬けとかできるんじゃない?っていったら、クリスマスのお祝いに持っていったスプマンテをさして「これのつまみで全部おわっちゃうだろっ!」(爆)だそうで。


街角にこういうステキな工房があるっていうのが、フィレンツェのフィレンツェたる由縁なのだわー。


posted by yossy at 14:03| ローマ | Comment(2) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

KIARITA a Nagoya

工房が近くてよくランチにお邪魔するKIYORAちゃんの主催するブランドKIARITA。自然界のものをモチーフにしたセンスの良い上品なジュエリーはあたしも大好き。シンプルだけど存在感もあるしね。

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そして実は来週名古屋の栄にある三越でKIARITAを限定発売!会場にはお姉さんのSAYAKAさんがいらっしゃいます。彼女は自由が丘でeclue(エクル)というジュエリーショップをされていて、KIARITAを始め、デザインから完成するまですべての工程を一人で行っているブランドをセレクトしてご紹介しています。

イベントの詳細はこちら!

三越 名古屋栄店
5月13日(水)〜18日(月)10:00-19:00
(最終日は、17:00で終了)
7階催事場 アクセサリー売り場にて


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あたしのやっているモザイクと同じように、彼女たちの生み出すジュエリーも人と同じものではなく自分らしさを大切に・・・というコンセプトにしているから、今回出す商品もほとんどのデザインは1つずつしか作ってなくて、同じシリーズでもそれぞれ違うようにアレンジしたのを出すそうです。もちろん、一つずつ全部手作業の作品。当然どれもが世界に一つだけのものなんです!今回はシルバー商品がメインです(ゴールドのものもあります。)

遊びに行くと、日本からのオーダーでマリッジリングの作成をよくしている彼女。お客様とお話を重ねて二人の思い出や、大事なものを指輪の中にデザインしていくセンスはすごくステキ。

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名古屋近郊の皆様、ぜひぜひ足をお運びくださいませ。


KIARITAブログ  http://ameblo.jp/kiarita-firenze/
eclue(エクル) http://eclue-jiyugaoka.com
posted by yossy at 17:28| ローマ | Comment(0) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

コラボチェーナ・モンタルチーノ

10月6日にあった、モンタルチーノのコラボディナー。

話せば長くなる、いろんなことの起こった(笑)濃い集いになりました。ま、メンバーも濃かったですけどね。あたし個人的にはむちゃくちゃ楽しかったです。もちろんカメリエーラしましたよ。それもまたあの夜の醍醐味だったってわけだけど。

今回も追々書いていく予定のあたくしですが、ちょっとさわりだけ、とってもまめなCAINOYAの塩っち(と、愛をこめてあたくしが命名:笑)がイタリアからブログ更新していましたのでご紹介。


って。。。。あたしって一体何者?(爆)
読まれたかた、ご意見、ご感想おまちしております。
posted by yossy at 00:58| ローマ | Comment(4) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

Anello di Custode

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あたしがもっていた指輪がいたく気に入った大切な友達の旅立ちの記念にプレゼントするために同じものを友達に作ってもらいました。

あたしの指輪はアンティーク市で見つけたフランスのもの。曲線のとても綺麗なラインがすばらしいものだったの。
でももちろん一点しかなかったものだし、ずいぶん前に日本で手に入れたものだから、今回は職人仲間、ジュエリーアーティストのKiyoちゃんへオーダー。それと同じものであたしも小指につけられるミニサイズも一緒に作ってもらいました。ピンキーがここのところ欲しかったのでちょうどよい機会ということで。。。(笑)

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Kiyoちゃんはもう一人のジュエリーアーティストkiyoraちゃんと二人でCentroに工房を構えています。女性らしい曲線や、細やかな透かし彫りなどのジュエリーはあたしも大好き。最近工房が近いからよくお茶を飲んだりしています。(いつもごちそうしてもらってますが。。。爆)
kiyoちゃんは4月の三越デパートイタリア展へ出展のため日本に行くので、三越のイタリア展へ行かれるかたは要チェック。

指輪はあたしが思い描いていたものができました。
あとはこれをはめる友達にFelicita`(幸せ)とForza(力)、それにSerenita`(心の平安)が訪れることを祈って。


LE DUE
Via GHIBELLINA 72R
50122 FIRENZE
posted by yossy at 20:47| ローマ ☀| Comment(2) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

切り絵職人の個展In東京

職人仲間の切り絵職人俊寛が明日から東京で(いや、日本時間だと今日からだな。。。)個展です。

>俊寛へ
勝手に画像使いました。あなたの宣伝だからいいよね。
とりあえずごぶさたしてます。長丁場だろうけどがんばってね。


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切り絵師・俊寛展

東京都中央区銀座7−10−8 第5太陽ビル1F 新井画廊

2007年12月3日(月)〜9日(日)
AM11:00〜PM7:00[最終日はPM5:00]

東京メトロ銀座駅A3出口より徒歩5分です。



東京近辺にお住まいの方、むちゃくちゃすごいので見に行ってください。ほんとに感動します。うん。




posted by yossy at 09:25| ローマ | Comment(3) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

ピアノリサイタルのお知らせ

職人仲間ではないのだけど、こちらも高校の同級生大迫貴氏のピアノリサイタルがあるので、お知らせを。

彼はいつもものすごくがんばっていて、とっても刺激を受ける友達の一人。芸術を追求するあくなき努力はほんとうに見習わないといけない!と会うたびに思うの。

ということで、ほんとに心が澄み渡るようにしみいる彼のピアノをぜひ聴きに行ってくださいませ。


石井いずみ&大迫貴 デュオリサイタル

12月1日 金曜日 18:30開場 19:00開演
サンエールかごしま 2F講堂
一般 2000円  大学生以下 1000円

プログラム
J.S.バッハ
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016

L.V.ベートーベン
ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30-2

J.ブラームス
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 作品78「雨の歌」




posted by yossy at 22:18| ローマ | Comment(3) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クッチーナ・イタリア In 鹿児島

鹿児島のイタリア大好きな皆さまへ朗報!


実は、知らなかったのだけど、高校の同級生だった山下かおりさんが今年の9月まで5年間、南イタリアのプーリアへ料理の研究に行っていたの!すごいでしょ。ぜーんぜん知らなかったから、惜しいことをしたよ。。。

で、ひょんなことから今回イタリア展に来てくれて、ちょっとだけお話しすることができたんです。ほんとにちょっとだけで凄く残念だったんだけど。彼女はこれから鹿児島とイタリアを往復するような感じでお仕事するようですが、料理研究家として、鹿児島の皆さまへほんとうのイタリアの家庭料理の味を紹介していきたいと言うことで、料理教室を開くんだって!

身近にイタリアを、それも家族を大事にする南イタリアのお母さんの味を楽しめる素敵な会のようなので、ぜひぜひご参加あれ!


老若男女 みんなイタリア好き集まれ!
南イタリア マンマ(お母さん)のしあわせレシピ!

第一回 11月14日(火) 14:30から16:00
「南イタリア マンマの味のキ・ホ・ン」
参加料 2,500円(材料費、税込み)  定員 24名

〜マンマの料理にヘルシーなオリーブオイル、ハーブ、トマトは欠かせません。基本の使い方をマスターして、南イタリアの味をご家庭で楽しみましょう。

第二回 11月15日(水) 15:00から16;30
「イタリアンカフェの午後」
参加料 2,000円(材料費、税込み) 定員 24名

〜イタリアンカフェ・モカエスプレッソの入れ方、楽しみ方と、マンマの定番ドルチェ、ティラミスの試食とレシピをご紹介します。

第三回 11月21日(火) 14:00から16:00
「スローフードなマンマのトマトソース」
参加料 2,500円(材料費、税込み) 定員 24名

〜マンマの基本のトマトソースはシンプルで身体に優しく、パスタはもちろん、肉、魚、野菜とオールマイティーに使えます。このソースの作り方と、パスタ、さらに応用料理をご紹介します。

第四回 11月23日(木) 16:00から19:00
「クリスマスはひと鍋で二度おいしい!手作り生パスタのイタリアンディナー」
参加料 3,000円(材料費、税込み) 定員 24名

〜手つくり生パスタとマンマ直伝のラグーでプリモとセコンドの南イタリアディナーコースを用意しましょう。


場所:かごしま県民交流センター(鹿児島市山下町14番50号)5階 調理室
講師:山下かおり(料理研究家 美味しい食をもとめて南イタリアに5年滞在)
お申し込み先:山下かおり(電話:080−1731−5213)


なかなかなじみのあるようで、使い方の分からないイタリア料理の食材もあると思うし、これを機会にイタリアってこんなところ!って知ってる人の楽しいお話を聞けるのもいいかも。

ぜひぜひご参加くださいませ。


posted by yossy at 22:09| ローマ | Comment(2) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

額屋のフランコ

以前紹介したインタルシオをしている方のいる木の工房。ここはフランコというイタリア人のおじさんがやっているところです。そして彼は額を売るお店もしていて、今回のイタリア展のためのあたしの作品はすべてそこで額装してもらったんですね。うちのちかくだからまったく住宅街にあるんだけども。お店と額屋さんはロータリーをはさんで向かい側にあって、お店のほうは息子のアレッサンドロがやっています。けっこう繁盛しているみたいで、あたしがいるときは必ず別のお客さんがいて、鏡を入れる額だとか、卒業証書を入れる額だとか注文してるのね。アレッサンドロはお店の担当だけじゃなく、額用の木をカットしたり、パスパルトゥをつくったりもしています。


今回イタリア展のポスター用に写真を撮ろうと思って、まずフランコの工房に行ってきたのですよ。

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額が並んでます。フランコさんはこの木枠に金箔を貼ったり、色をつけたりするのが仕事。でも額だけじゃなくて、古い家具の修復とかもするんですね。二件隣が骨董やさんで、あたしが行ったときも古い家具を修復してもらうために持ってきていました。夏の間、休み返上でローマのとある画家さんから注文受けた80枚の1メートルはあるであろう額を仕上げるためにてんやわんやしていたんだって。乾かしたり作業するのにスペースがなくて、道にも新聞引いて額をおいていたもんな。。。


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ひそかにフィレンツェのユリの紋章もあったりして。でもフランコ、実はナポレターノだったんです。いやー、縁があるなあ、ナポリ人。いい人なんですよ、ほんとに。あたしがここで知っているナポレターノは本当に優しくて、物静かな感じの人ばかり。ちょっとイメージちがうよね。(笑)ちなみに息子のアレッサンドロはフィレンツェ生まれなのでフィオレンティーノ。でも自分のルーツが南イタリアにあることにとても誇りを持っています。彼女もナポレターナ。仕事の期限もちゃんと守るし、額ができたらちゃんと電話かけてくれるという、すばらしい子なのよね。(日本ではあたりまえのことでしょうけど、ここではすばらしいサービスの一つなんですよ。)
そういえば彼、この夏のカルチョスキャンダルにもすっかり心を痛めていました。でも抗議に行くんじゃなくて、じっと耐えてる感じだったなぁ。ワールドカップの決勝は一人で集中して見たって言ってた。サッカーはちゃんと観なければならないんだそうで。店の奥の彼の作業第二はフィオレンティーナの選手のポスターが貼ってあります。



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これがフランコ。アレは無精ひげが生えていて、「今日は絶対写真はダメ!」と断られてしまいました。ほんとは隠し撮りしたんだけど、本人の希望もあるのでここへは載せるのやめます。あはは。


こうやって身近に職人さんがいて、後を継ぐ人がいるということがイタリアのいいところなのかなぁ。(←ネタ帳に書いとかなくちゃ!)














posted by yossy at 08:44| ローマ | Comment(5) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

切り絵職人の個展案内

職人仲間で、現在日本で制作活動をしている俊寛さんが個展をします。

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2006年10月4日(水)〜10月13日(金)
〈10月9日(月)は休廊です。〉
アートサロン彩 1F
AM11:00〜PM6:00〈最終日PM4:00閉廊〉

名古屋市中区錦3丁目25−12 AYA栄ビル1F
地下鉄「栄」駅下車6番出口前
三越北・トップカメラ隣

イタリアの職人たちを切り絵で表現する彼の絵は、切り絵というカテゴリーではおさまらない素晴らしいもの。ほんとにびっくりしますよ。名古屋近郊の方、ぜひ行ってみてください。



と、俊寛に触発されたわけではないんだけど、あたしもカードを作ったのでご紹介。イラストレーターは持っているものの、まーったく使いこなせないので(立ち上げるくらいしかできない。。。)フォトショップでつくった変則カード。反則ではありません。あはは。


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2006年08月27日

モジモジ仲間の展示会

鹿児島が誇る(!?)職人仲間の志保ちゃんが展示会しています。
彼女はあたしの大好きな薩摩焼きの絵付け師さん。
薩摩焼きって身近にありすぎて、他に目が行っていたけど、彼女とあって近年薩摩焼きの素晴らしさを再確認中。ほんとうに世界に誇る技術だな、と。
彼女も伝統のなかから、新しいものをと試行錯誤中のようですが、かのパリ万博に薩摩藩がもっていったという「薩摩ボタン」を復元中。

モジモジ仲間として、ぜひ応援したい!ということで、みんな行くように!(笑)


絵付師 川崎志保展
8月23日〜9月5日
ドルフィンポート1F薩摩工芸館
11時〜17時(最終日4時まで)

土日実演してるそうです。
posted by yossy at 21:18| ローマ ☀| Comment(0) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

木の象嵌細工

うちの近くにある新しく発掘した(いや、向こうのほうがずいぶん老舗なんだけども。。。)額屋さん、にーちゃんは若いけど、すごく相談に乗ってくれて、しかも安い!そしてごついオヤジさんは修復もやる、額職人。扱うのは額だけじゃないみたいだけど。

そして、その額屋さんに、ある象嵌細工があった。木で作ってあるものだったのだけども、その緻密さと繊細さにビックリ。にーちゃんが「これ、日本人の女の人がつくってるんだ。火曜日にはうちの工房にいるそ。」っていうので、火曜の朝にお邪魔してみた。工房もうちのすぐそばなんだよね。


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Aさんという、その方はフィレンツェ10年選手で、すごくすごく気さくで、初対面で仕事の邪魔しに行ったあたしに快くいろんな説明をしてくれた。彼女は家具一般の修復職人さんだそう。そして彼女のお師匠さん(それは別の方)に、修復をするには木の事を知る必要があり、そして、その当時の技術やを知らなければならないということで、この木の象嵌細工をすることを薦められたそう。(インタルシオといいます。)だから修復の合い間に小さな作品をつくってるのよー、なんて言っていた。


写真は初期のほうに手がけたテーブルにする予定のもの。4枚の連作のうちの二枚。まだ仕上がってはいないそうだけど、切るだけでも2ヵ月半はかかったそう。


intarsio_legno02.JPG


木って、おもしろいね。ニスを塗ったらものすごくよくわかるけど、種類でこんなにも色が違う。あたりまえのことだけど、忘れてたよ。技術的にはモザイクをつくるのに似ているのかなと思っていたけど、このインタルシオをするための材料の木はものすごく、ものすごく薄くて、どちらかというと螺鈿細工に似ている。カッターナイフのようなもので切れるそうだ。そういうところも似ているな。


しかし緻密な、緻密な作業。インタルシオっておみやげ物屋さんで売っているものしかみたことなかったので、どんなふうにできているのかとても興味があったの。なのですごく楽しい見学になりました。彼女は現在18世紀の額の修復中。工房の二件隣の骨董やさんに頼まれたそう。額の修復もいろんなやり方があって、というか、その時代の額って木じゃなくて石膏でつくってあるってことを、今回はじめて知りました。


またぜひ火曜日にお邪魔したいわ。(←邪魔してました。。。)


posted by yossy at 20:55| ローマ | Comment(4) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

ギャラリー ベルコーレ

ついに再度の開票結果がでて正式に左派が選挙で勝利したことになりました。でもベルちゃんは黙ってます。うーん。。。先が思いやられます。。。

さてさて。
ベルコーレの白い壁にかかっている絵画はフィレンツェで絵を勉強していらっしゃる方がだいたい3ヶ月くらいの期間で展示されているもの。現在はクリムトの模写が一つのホールに飾られています。これ結構迫力があり、とてもお店の雰囲気にあってると評判なの。で、もう一つのホールには今月半ばからAKINORIくんの作品が5月末まで展示中。彼のことは友達経由で知っていたんだよね。以前に彼が別のところでやった展覧会にも行ったことあるんです。彼の作品ってとってもかわいらしいの。にゃんこと羽根のついた卵がよく出てくるのだよ!で、このにゃんこがまたキュートなんです。

ほら!

akinori01.JPG
これは実はアブデルが狙ってるの。(あ、ちなみに全ての絵画は売り物です。)

akinori02.JPG
この絵のポイントはここ↓

akinori03.jpg

あたしの大好きなとかげ&にゃんこの組み合わせ!ハートたち(複数ハート)

ベルコーレにいらっしゃる際は絵も楽しんでね。

あ、ベルコーレで展覧会されたい方、随時募集しています。連絡してくださいませ。ほんとはあたしもしたいんだけど、ちょっと暗いんだよね。。。

posted by yossy at 08:07| ローマ ☀| Comment(0) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

やるじゃないか!

知り合いのタケモトくんがなんと“コーヒー抽出の専門家「バリスタ」の日本一を決めるジャパンバリスタチャンピオンシップ”のエスプレッソ部門で優勝したの。実はちょうど私が東京へ行っているときにビッグサイトで決勝があって、そのあとの祝賀会のある場所も知っていたんだけど(そのときは結果は知らなかったのだけどね。)予定が遅くなったのと、土地感がないもので、行くのやめたのです。そしてこっちに戻ってきてからこのニュースを聞いたのでした。残念。。。しかし深夜直前の東京を一人で徘徊するのはちょっと。。。だったのよぉぉ。

いずれにしてもすごいです。
鹿児島人、やるじゃないか。またあたしもがんばろーって思ったよ。
スイスであるワールドカップには応援にいきたいなぁ。

「ちぇすといけー」だわよ!

彼の働いてるヴァオラコーヒーのサイトはここ。ここ、実はコーヒーの焙煎を専門にしているお店で喫茶店ではないのです。そしてオーナーの井ノ上さんは職人中の職人。コーヒーだけじゃなくて、自転車とか、とにかくいろんなものに情熱を注いでいらっしゃる方ですよ。
posted by yossy at 18:58| ローマ 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

薩摩ボタン

satumabotan.jpg

これ、薩摩ボタンといいます。鹿児島が誇る職人仲間、薩摩焼絵付師のkoiawaちゃんがただいま力を注いでいるボタンちゃん。今回の帰国ではなんだか連絡しそびれて、あえるかなーなんて思っていたのですが、会いたい人には会えるんですね。たまたま行った先から電話をかけたら10分後にはなんとそこに到着とのこと!しかも作りたてのボタンちゃんを持っているということで、堪能させていただきました。

この薩摩ボタンは実は1867年に開かれた「パリ万博」のために薩摩の国が出展したのがはじまり。高い技術を持った薩摩焼を世界に知らしめるためにもっていったわけ。すごいですよ、薩摩藩。だって、日本国として招待されていた幕府を尻目に、「日本薩摩太守政府」っていう名前で出展。西洋の人たちに日本には国がふたつあるんだ、なーんて思わせちゃったらしいのです。すごい。。。しかもときのナポレオン3世とかにその名前の勲章とかあげちゃったりしているわけよ。

それはさておき、不肖ワタクシと同じくKoiawaちゃんもいろいろと苦悩の日々を送っている様子。ものを作るということとものを売るということは相反する作業なわけですね。しょうがないんだけどね。だけど来年のパリ万博二百年祭とかでなんかおもしろいことできないかな、なんて私がもくろんでいたりして。。。(当てはないんだけどねぇ。)

おもしろい案のある方、ぜひメッセージを!(結局他力本願。。。)
posted by yossy at 19:01| ローマ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 職人仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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