2009年12月09日

「星野佳代のフォトレシピ イタリアンエッセンスを食卓に・・・」

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仲良しのイタリア料理研究家、星野佳代ちゃんがレシピ本を出しました!彼女とは、あたしがイタリアに来た直後のとあるクリスマス会で出会いました。そのとき彼女は3ヶ月(?)のイタリアでの料理のお勉強を終え、日本へ帰国する間際。そのあといったん途絶えたのですが、友達のところで再会。他にも共通の知り合いがいたこともあり、ここ3年くらいは毎年彼女が夏にイタリアへ来るときに一緒に日帰りショートトリップしたり、ご飯を一緒に食べたりしています。そういうときに持ち歩いているカメラは、あたしもよだれが出るほど欲しいプロ仕様。お料理の写真を撮るためにちゃんと写真のコースにも通ったという彼女の写真は、センスが良くて、几帳面で、おもてなしのことを常に考えている彼女らしい素敵なものです。

去年は年末の個展のときにもすごく助けてもらって、そのときに、今後の方向性や、レシピ本のことを聞いたんだよね。あれから一年経ち、出版パーティーまでしちゃう彼女。お料理教室をしながら、趣味のカルトナージュやお菓子のレッスン、そして主婦業もこなしてしまうわけだからホントすごいと思うわ。。。今回のレシピ本、自主制作・出版なので、コーディネートから写真まですべて彼女がやってるです。プロの方の意見をきき、編集やデザインはアドバイスをいただいたりしながらも、基本的に自分でアイデアから構成チェックまでを手がけているわけなの。つめの垢を煎じて飲めと言われそうです。。。

自主出版ということであまり数はないそうですが、彼女が毎年体験するイタリアをお料理というフィルターを通して体験することができると思います。観光客でもなく、住んでいる住人でもない、その狭間でイタリアのいいところをしっかり見つめている彼女のレシピ本、ぜひどうぞ!ご購入はサイトからとなっています。

星野佳代サイト:http://www.kayohoshino.com/
シニョーラKAYOのイタリアンな生活:http://kayoprimo.exblog.jp/


posted by yossy at 08:37| ローマ | Comment(0) | Libri | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

イタリア語漬けもいいね

最近イタリア語の本を読んでるの。ま、といっても、日本に関係のあるものばかりなんだけどね。とりあえず年末に買ったのは“よしもとばなな”の「Il coperchio del mare」。邦題は「海のふた」。うーん、そのまんまだな。(笑)これは書店に平積みで置いてあったんだけど、背表紙に書いてあった「海のふた」の詩が好きで。原マスミさんというかたのものなのね。この方ミュージシャンで、この詩は歌の歌詞なのね。ちょっときいてみたいな。

海のふたの冒頭はこんなかんじ。

Alla fine dell'estate chie e' stato l'ultimo a uscire dal mare?
L'ultimo e` tornato a casa senza chiudere il coperchio del mare
E da allora per tutto questo tempo il mare e` rimasto scoperchiato i ciliegi, le dalie, le creste di gallo
I girasoli, le margherite e i papaveri
Perche` continuano a fiorire
Ancora e ancora
In questo mondo senza te?


そしてあたしの悪い癖で、読みかけの本の途中でほかの本を読み始めてしまうってのがあるんだけど、この前友達のお使いで行った本屋で見つけたのがこれ。

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Autostop con Buddha
Viaggio attraverso il Giappone


これは天草で英語を教えていたカナダ人の教師が、思い立って、桜前線とともに日本を南は鹿児島の佐多岬から、北上して、北海道の宗谷岬までヒッチハイクで旅をするもの。こういう旅もの、すきなのよね。やっぱり深夜特急世代だから?(笑)でも、なんで買ったかっていうのは、やっぱり始まりがなんといっても我が鹿児島の佐多岬だったから。(爆)やっぱりあたしは薩摩が好きですからね。とはいっても佐多岬は大隈半島で、実はあたしは行った事がないんだけど。。。
とりあえずなんだかガツガツ読める本で、内容も、わりとちゃんとしているので、日本のことを知りたいイタリア人にもお勧めかも。

それにあわせて今日は工房近くの指物師ジョバンニから「椿三十郎」のイタリア語版DVDを借りてきちゃったし。黒澤映画はイタリアでも人気だもんね。ってことで、眠れない夜は続くのでした。(←いつものことね。笑)





posted by yossy at 03:23| ローマ ☀| Comment(2) | Libri | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

最近の読書記録

昨日徹夜で読んだのは(あたしは読むのがものすごく早い。それが頭にきっちり入っているかは別として。)

「ハリーポッター 謎のプリンス」

ハリーポッター第6巻を日本に帰っていたうちのコックさんが買ってきてくれました。しかも一番に読んでいいよ♪って!!!ってことで思わず徹夜してしまった。。。面白かったよ。4巻から上下になったけど、どちらもテンポがたるまずにある程度のスピーディさでガンガン読んじゃったし。でもなんというか、大事なことが最後まで明かされなくて、それは次の巻まで持ち越し。それと衝撃の出来事が!!!それ以上の感想はネタばれになるので書きません。


しかし映像化はだんだんと難しくなってると思うんだけど。ものすごく心の機微とか描かないといけないし、長い作品を映像ではしょってみせても意味がわからないことだってたくさんある。しょうがないといえば、しょうがないんだけど。


あとこの前読んだ「天使と悪魔」。「ダビンチ・コード」を書いたダン・ブラウンのものだけど、あれも映画になるとかどうとか。


やめといたほうがいいと思うんだけどな。。。なんでかは読めばわかる。ちょっと映像にするには難しいと思うんだよね。なんでもかんでも映画にすればいいってもんでもないと思うんだけど。いずれにしてもカトリックは全力で阻止しにくるだろうな。。。


今度読むのは東野圭吾の「余地夢」。


posted by yossy at 07:51| ローマ | Comment(0) | Libri | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

本つながりで

本を読みたい病なんですが、
読書感想文を書いてあるブログで久しぶりにお気に入りだった本を見た。

ジェフリー・アーチャーの本。

「ケインとアベル」、「ロスノフスキ家の娘」、「そして百万ドルを取り返せ」などなど。
ちょっといろいろと細かいんだけど、でもね、おもしろい!百万ドルなんて、いまのIT株社会ではよくある話なんじゃないかしら。

あと乱歩ね。

乱歩は小学生のときに大好きだったのです。
明智シリーズは全部読んだし。学校の図書館にあるのは全部読んだものね。あのとき私の心を捉えて話さなかったのは、これとルパンシリーズ。
小学校3年生のときの読書感想文にこのルパンシリーズを書こうとして夜中までかかった挙句、やっぱりかけなくて、急遽本を変更。(涙)「きょうは何の日」という本の感想文を書いたんだよね。(しかし題名うろ覚え。ネットで調べたんだけど、見つからない。大好きだったんだけどな、この本。)
で、この感想文がなかなか良くかけて誉められたんだけど、実は夜中の12時くらいまでかかったんじゃなかったっけ???

たぶんうちには残ってるはずだよね、この本。

posted by yossy at 08:02| ローマ ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | Libri | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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