2013年12月08日

PIETRO BECONCINI 

CIAO!あっというかに年の瀬ですね。。。イタリアへ出発してからちょうど2ヶ月になろうとしててびっくり。光陰矢のごとし、相変わらずブログはすすまず。。。(汗)ヤバイデスヨネwww

ということで、今回の旅行で行ったワイナリー2連発でご紹介(の予定w)!!!まずは5月にチプレッソでワイン会をひらいてくれたVINO HAYASHIさんからご紹介していただいたPIETRO BECONCINI♪♪♪

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2つ前の記事にUPしたAMEDEIから車で20分ほどの場所にあるこのPIETRO BECONCINI(ピエトロ・ベコンチーニ)。実はチョコレート工場でえらく盛り上がり、実は1時間半のコースを3時間も長居してしまい(爆)時間的には押しに押していたんですけど、そこはイタリア♪♪♪とりあえずお昼過ぎに到着〜!!!

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この日の相棒は念願の(笑)500、といっても新しいやつですけどね♪なかなかに運転もしやすいようで、久々の左ハンドルも若干ウインカーとワイパーを間違うくらいで余裕の(爆)サスライシェフでございました。

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無事にワイナリーに着いたら、オーナーご夫妻がお出迎え。一緒だったシニョーラKは東京で彼らと会ったことがあり、大歓迎していただきました。持つべきものは知り合いです、イタリア。。。(笑)このベコンチーニのワイナリーがあるサン・ミニアートはフィレンツェとピサを結ぶ間にあり、白トリュフの産地!!!残念ながらトリュフには半月ほど早すぎたんだけどね。。。(涙)11月になったら毎週のように白トリュフ祭りが開催されているところなんです。それはさておき、家族経営のこのワイナリー、起源は1954年、現在のオーナーレオナルドの祖父が当時小作人をして働いていた農地をトスカーナの貴族、リドルフィ家より購入することに成功、ワイナリーとしての礎はその後、レオナルドの父であり、ワイナリーの名前にもなっているピエトロ・ベコンチーニが築きます。それまで穀物や家畜など幅広く営んでいた農業をブドウ栽培とワインの生産に専念することを決断したんです。レオナルドがワイナリーを継いだのは1990年初頭。それまで比較的シンプルで若いうちから楽しめるワインを造っていたものを、この土地でしか表現できないワインの追及に舵を切ります。そしてこのワイナリーに昔からあるトスカーナでは珍しいスペインの土着品種テンプラニーリョのワインの生産、また来年からはトスカーナの珠玉のデザートワイン、サンジョベーゼで作る「オッキオ・ディ・ペルニーチェ」もリリース予定なんです。(VINO HAYASHIから抜粋)

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まずはランチで椅子に根が生えてしまう前に(笑)畑をご案内いただきました。まず案内してもらった古い畑はおじいさんの代までは小作農をしていたため、葡萄は下請け的に栽培、それも廉価なものだったため、葡萄はめっちゃ大雑把に赤ワイン用、白ワイン用としか分かれていなかったそうなんです。だから、同じ畝にいろんな種類の葡萄が混在する不思議な畑になっています。トスカーナの伝統的なサンジョベーゼ、マルバジア・ネーラ、マルバジア・ビアンカ、トレッヴィアーノ、カナイオーロ、そしてコロリーノ。。。収穫するのも大変そう(汗)。それぞれ葉っぱが全然違うのですぐにわかりますけどね。そしてこの葡萄の木、どれもとても古いんですけど、木によっては樹齢が100年以上たっているのがわかるのが根本なんです。イタリアでは1800年代後半に、フランスから飛び火したフィロキセラ(アメリカ東海岸原産のぶどう根こぶ虫)によってよってブドウ畑が壊滅的な被害を被りました。これ以降ヨーロッパのブドウ樹のほとんどは、フィロキセラ耐性のあるアメリカ系ブドウの台木に接ぎ木されているの。フィロキセラ以前のワインは「プレ・フィロキセラ」と呼ばれとても珍重されているんだそうですが。このいろんな葡萄の混在する畑にはプレ・フィロキセラの葡萄の木があるんですよ〜!!!

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そしてこの中でも一番大きな葉をもち、綺麗に紅葉しているのがスペインが原産のテンプラニーリョ!なぜ、このテンプラニーリョがこの土地へもたらされたかというと、ここは古く貴族のブドウ畑であり、畑の端にはその昔教会とういか修道院だったような建物が残っています。そしてここの場所は「フランチェジーナの道」(リンク先に詳しく説明してあります)沿いにあり、ヨーロッパ各地からローマへの巡礼者がまさにこのワイナリーの真ん中を通っていったんです。(ワイナリー内にある木に印をみつけることができます)さらにラッキーだったのはそこにいらした司祭様がとても農業に造詣が深かったこと。もしかしたらテンプラニーリョは巡礼者のもたらした献上品かなにかだったのかもしれません。ただ、現在のオーナー・レオナルドが、この混在する葡萄の木のDNAを全て調べて初めてわかったことなんですけどね。

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まさにこの道がフランチェジーナの道なんです!!!この小さな田舎のワイナリーが持っている壮大な歴史のロマン♪♪♪きっといろんなドラマがこの道に隠されているんだろうなぁ。。。あ、イノシシの親子も通ってましたよ!(笑)

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収穫後外においてあったのは、ヴィン・サント用の白葡萄。ヴィン・サントはトスカーナの伝統的なデザートワイン。陰干しした葡萄を醸造し最低5年くらいは樽で熟成させたもの。しかもワインと違い、バリックよりも小さな樽に入れたっきり、温度管理もへったくれもないんです。ベコンチーニのヴィン・サントはなんと10年熟成のもの!!!(驚)神のみぞその出来を知ることの出来ないこのデザートワインは琥珀色でトロリとしています。トスカーナではアーモンドの入ったカントゥッチと一緒に食べますよね♪♪♪数ある同じ様な作り方のイタリア各地のデザートワインがあるのですが、ヴィン・サント=神のワインというのはトスカーナだけ。それについての面白いこぼれ話がこちらに紹介してありますよ〜!!!

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そして奥様のエヴァとレオナルドのお母さんがランチのテーブルを整えてお待ちかね〜!!!トスカーナの典型的な前菜やパスタを頂きました。このあたりの肉屋さん特製のサラミやチーズ、そしてトスカーナの秋といえば!のイノシシのラグーのパスタ♪♪♪

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そしてそれにあわせたのが彼らのコレクション!なんと5本も開けていただきました。。。(汗)サンジョベーゼとコロリーノをあわせた軽いものからスタート、キャンティ・クラシコ、そしてそのテンプラニーリョIXE(このIXE=イクセという名前、DNA鑑定までは一体何の葡萄かわからなかったため、昔からワイナリーで働く人はX=イックス→トスカーナではナマってイクセ(笑)と呼んでいたそうなんです。そこからついたワインの名前なんですって!)、そして樹齢40年くらいのサンジョベーゼを極力凝縮された果実になるように枝を刈り込み、また房も余分なものをカッティングした贅沢なRECISOに、テンプラニーリョを5週間ほど陰干ししてから醸造されたVigna alle Nicchie。それに2003年に仕込んだVIN SANTO"CARATELLO"。なんと贅沢な時間でしょう。飲めないあたくしですが、6本とも心ゆくまで味あわせていただきましたよ〜!!!

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ほんとうにホスピタリティー満載のベコンチーニ夫妻に感謝なワイナリー訪問。チプレッソではとりあえずキャンティ・クラシコとIXEをさっそく仕入れております♪♪♪ただし数に限りがありますので、飲んでみたい〜!!!という方はお早めに。。。そして実はこの2週間後に東京と大阪にワインの試飲会で行っていた彼ら、次回は絶対鹿児島に行きたい!!!とVINO HAYASHIさんにリクエストしてくださったみたいです〜!!!ということで、来年の秋にもしかしたらベコンチーニ☆ナイトするかもっ!お楽しみにしててくださいませ〜♪♪♪
posted by yossy at 17:57| 鹿児島 ☔| Comment(0) | イタリア里帰りの旅2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

AMEDEI。。。驚きのトスカーナ産チョコレート!!!

今回のイタリアは里帰りでもありますが、いろんな食材のリサーチ、見学ももちろん兼ねていましてね。市場はもちろん、日本から予約をしてトスカーナの有名チョコレートメーカー「AMEDEI(アメデイ)の見学にも行ってきました!!!

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フィレンツェからピサへ抜ける道の途中にある、白トリュフで有名なサンミニアート近くのポンテデーラという町にあるこのチョコレート工場、ほんとうに田舎の田舎の田舎の(笑)思わず見落としてしまった、そんな場所にありました。でもなんだかおとぎの国のチョコレート工場みたいな外観でウキウキ☆度UP!!!

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もともと家業がチョコーレート用のプラリネを作っていたのですが、その後世界で初の女性メートル・ショコラティエというチェチリアさんが24年前に起こしたのがこのアメデイ。女性のチョコレート会社の経営者は世界でも彼女だけなんだとか。しかも、業界で「チョコレートのロマネ・コンティ」といわれるほどの素晴らしいものを作っているこの工場、なんと社員は30人くらいという、小さな小さな町のチョコレート工場なんです。しかもそれぞれのレシピはすべてチェチリアさんが生み出し、管理しているんだって!!!

ここのチョコレートがほかと違うのは、ほんとうに純粋にチョコレートだということ。カカオ、精製していない砂糖、バニラ、カカオバター以外には何も入っていないんです。彼女たちは「大地が生み出してくれるものに対して最大限の経緯を払う」ことを一番に考えているから。そして世界のトップクオリティのカカオをこれまたチェチリアさんが探し出し、ほんとうに昔ながらの極力人の手を介しながらのチョコレート作りをしているんです。そしてその単一の畑のカカオから作られているチョコレートにはワインと同じ様にCru(クリュ)がつき、またチョコレートのオスカーを受賞したことのあるBLANCO DE CRIOLLOというチョコレートは年間20,000個の板チョコになるんです。その一つ一つに手書きでナンバリングしていくという、なんとも職人的なチョコレートメーカーなの!!!

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豆はマダガスカルやジャマイカ、そしてヴェネズエラなどのトップクオリティのものだけを選別してトスカーナへやってきます。それをなんとコーヒー豆を焙煎する昔の機械を使って焙煎。どれくらい焙煎するのかチェチリアさんがこれまたチェック。なんとこの焙煎機100年は経っているドイツ製なんですって!!!もう世界でここにしかないから、壊れないように、そして修理が出来るようにメカニックも育成しているのだそう。焙煎できるのは1回に100kgのみ。そしてそれをエアーコンプレッサーで皮と実に分離し、口の中に入れたときのとろける為に最低限の細かさまで挽かれて、ペーストになるわけなんです。

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彼らの持っているチョコレートはカカオ50%(いわゆるミルクチョコ)、そしてスタンダードがカカオ70%、マックスが75%。それ以上は苦味の占める割合が大きくなり、そうなるとチョコレートを食べる喜びがなくなってしまうといいます。チョコレートは喜びであり、幸せを運ぶ、そういうものでなければならないと、レクチャーをしてくれた女性が話してくれました。そして良い品質のチョコレートは光沢があり、割ったときにパリンという音がして、割ったときの屑がでない、というのが鉄則。

あたし、実はそんなにチョコレートが好きってわけじゃなかったんです。(笑)それよりはお饅頭とかのほうが好きだったりして。チョコレートって香りは好きだけど、食べるとなんとなく口の中にいつまでも甘さというか、なんか残っている感じがして、それだからコーヒーを一緒に飲む、みたいな、そんな感じだったんだけど、ここのチョコレートは全然違ったの!!!!!なんというか、とってもエレガントで口の中がさっぱり、それでいてチョコレートの濃厚さははっきり感じるという。。。一番初めに飲ませていただいたホットチョコレートがまさにそれを全て表していました。だってホットチョコレートって結構もたれたりする感じじゃない?でもここのはサラリとしていてコクと旨みが口の中に広がって、そして品良く消えていく、という素晴らしいチョコレートだったの。さすがチョコレートのロマネコンティと言われるだけあります。今回1時間半のコースでしたけど、ものすごい数の試食と丁寧な説明に大満足、質問しすぎてなんと1時間オーバーという(爆)ことになってましたけど、ほんとに行ってよかった!このコース英語とイタリア語しかありませんが、料理人やパティシエの皆さんでフィレンツェに行かれる方、ぜひオススメですよ〜♪♪♪

そしてこのアメデイのチョコレートを1kg買ってきているので、来年あけたら、サスライシェフがチョコレート三昧☆ナイトを計画中♪♪♪ドルチェだけじゃなくって、前菜からすべてチョコレートやカカオをつかったお料理を楽しんでいただく予定。ムフフフフ。。。楽しみにしててね〜!!!
posted by yossy at 09:59| 鹿児島 ☀| Comment(2) | イタリア里帰りの旅2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

満月にはポルチーニ、ないんだってさ!!!

やっとぐーーっと寒くなってきましたね♪今日こそは衣替えしないと。。。(笑)さて、先月行ったイタリアはこれぐらいの気温でした。そしてそんな中、この時期に来たんだから絶対いかなきゃ!!!と思っていたのが。。。


ポルチーニ茸狩り!!!!!!!!!

マエストロといっつもこの時期キノコ狩りに行っていたリトアーナの家にずっと泊まっていたので、彼女にお願いして行ってきたんですよ。イタリアに出発する前、FBでお友達がポルチーニ、今年も豊作だわ〜♪♪♪って言っていたから、その日の夜ご飯はポルチーニ三昧かしら〜!!!(∇≦d)(b≧∇) なーんて思いながらの朝5時の出発!途中、なぜか道に迷いーの、いったい着くんだろうか???と少々ビビり気味ながら一時間ちょっとで山道へ。っていうか、ひどいひどい方向音痴だったマエストロもいないし、車にはナビも着いているのに、なぜか迷うという。。。(爆)

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なんというか、ここだ!!!っていう場所に車を停め(もちろん路肩)そのまま籠を背負って(笑)山へガンガン登っていく。。。傾斜は30度以上はあるんじゃないですかね。。。しかも、もちろん道なき道を草木を掻き分けながら。。。(爆)といっても、まぁ、イタリアの山、ここは栗の木がほとんどでしたけど、木と木の間もきちんと間引いてあり下草も藪になっていなくって、歩きやすく、光もどこからでも入ってきていて、すごく手入れがされているなぁという感じでした。日本だったら、つる草が絡み付いてて、こんな風には入っていけないんじゃないかなぁ。。。

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ポルチーニを探して歩きまくっていきましたけど。。。。。全然ないし〜!!!Σ( ̄ロ ̄lll) でもだんだん朝日があがってくると、木々の隙間から見える山々の美しいこと!!!

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ということで、このあたりは子供のころの「庭」だった!!!と豪語するリトアーナのパートナー、パオロの言葉に従って、まったく道も道しるべもないこの山道をほんとに大丈夫なのかね???と思いながら(笑)ポルチーニを探して彷徨ったのだけど、あったのは「トロンベッタ・ディ・モルテ(死者のラッパ)」という黒いキノコと同じ形の「ガレッティ」という黄色いキノコ。これも美味しいキノコらしく、斜面に張り付くように所狭しと生えているこのキノコたちを一心不乱に(爆)とっていくリトアーナとパオロ。。。籠もかなりいっぱいになってきて、どうも、もうないではあろうポルチーニはあきらめたころに、でーーっかい白いカサの「マッツァ・ディ・タンブーロ」というキノコを発見〜♪♪♪ヽ(^◇^*)/ ワーイ こちらもソテーで美味しいんだそうですぐにGET!しかし、食べられないキノコもたくさん生えてましたよ♪食べられないなんて残念至極だけど、キノコはやっぱり絶対大丈夫なのじゃないとダメだからね。。。命に関わるし。。。

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お腹もすいたことで(というか、もうポルチーニないし、食べられるのは同じキノコしか採れないからすでにもうかなり飽きてきている。。。爆)パニーノを食べ、そろそろ下山。そのころになってリトアーナが一言「あー、たぶん今日は満月だからダメなのよ。ポルチーニって満月では採れなくって、満月に向かってじゃないと〜!」と言うではないか!!!マジッスカ???ガ━━━━━━━(゚□゚*川━━━━━━━━ン!

でも確かにリトアーナたちも2週間くらい前にキノコ狩り行ったときはポルチーニ結構とってるし、FBのお友達たちもあとでFBをみたらこの日はあたしたちが採ったのと同じ種類のキノコしか採れてないし。。。恐るべし、月の満ち欠け!!!っていうか早く気がついて欲しかった。。。(笑)このあとどうやったって、ほんとに元に戻れるのかという緊張気味のあたしたちをそっちのけで急斜面をガシガシ降りていったパオロにヨロヨロと(笑)ついていくと。。。ちゃんと車のある場所に戻るではないか!!!!!さすが、年季の入り方がちがうわけですね。あ、でも、マエストロはいつまでたっても、何度同じ山にはいっても道には迷っていましたがね。(爆)ということで、このキノコ、マッツァ・ディ・タンブーロだけはあとでサスライ氏にリゾットにしてもらって美味しくいただき、残りはリトアーナが乾燥キノコにしているみたい。

チプレッソでは今の夜☆チプメニューでポルチーニの伊佐米リゾットしているけど、それにフィレンツェの中央市場でみつけたガレッティの乾燥したのも混ぜています。口の中がトスカーナの山ってかんじよ〜!!!12月の初旬までなので、ぜひぜひ味わいにいらしてね♪♪♪(*^-゚)vィェィ♪

posted by yossy at 09:11| 鹿児島 ☁| Comment(1) | イタリア里帰りの旅2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

なんだか胃袋だけは日本人に。。。www

文化の日も終わり、日本晴れの鹿児島♪今日はイレギュラーで夜にパーティーが入っているので、昨日仕込、午前中のんびり(さすらいシェフは昼寝中)してるとこ。イタリアから戻ってきてから10日くらいが過ぎ、チプレッソも秋深まるメニューが好スタートでほっとした一週間でした♪♪♪

で、そのイタリア!さぞかし美味しいものばかりたらふく食べてきたのか、と思いきや、戻ってきてから会う人、会う人に「痩せた???」と聞かれます。(笑)もしかして、そ〜の〜とおり〜!!!!!なんか、この2年半ですっかり胃袋は日本人並みになっていたみたいなのよーーーー!

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もともとイタリアってポーションが日本よりも多いんだけど、知ってるレストランに行ったら、お・も・て・な・し(笑)でやたらドドーーーーーーンといろんなものがでてきたりした最初の何日かでヤラレちゃったかんじで、前菜からドルチェまでしっかり食べていたのが嘘のよう。。。ドルチェなんか2回くらいしか食べられず、ジェラートも入らずという、今回のイタリア滞在でした。

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でも、季節的にやっぱりイタリアも食欲の秋、ポルチーニやトリュフなど秋の味覚を満喫♪♪♪そしてこの半年くらい飲むとなんだかおなかの調子の悪かったワインも、あたしにしてはかなり飲みまして。(笑)おかげさまでなんともなく、満喫させてもらいましたよ〜!!!

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しかも、鹿児島で5月にスペシャル☆ワインディナーとワイン試飲会をしてくださった、VINO HAYASHIの林ソムリエが偶然フィレンツェにいらっしゃることがわかり、彼とシエナにアル国立エノテカ「エノテカイタリアーナ」の鈴木さんが開催したワイン会に偶然に参加させていただきました!!!イタリア中のレアなワインを12本しっかり勉強しながらのワイン会、最高に素晴らしかった〜♪♪♪ほんとにイタリアワイン、その地方性や葡萄の種類の違いにいつまでたってもびっくりです!!!林さん、来年1月にまた日本に戻っていらっしゃるみたいでしたけど、鹿児島でのワインディナー、またやりたい♪っておっしゃってくださっています!ムフーー!!!絶対企画しちゃおう♪♪♪もしかしたら2days必要かも。。。(笑)

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ワイナリーやチョコレート工場の見学、山へキノコ狩りに行ったり、市場へ食材リサーチなどチプレッソ関連以外は、久しぶりの再会を楽しんだ今回の里帰り。鹿児島で知り合ったイタリア人、カルロともフィレンツェで再会したり!!!さすらいシェフは久しぶりの彼のシェフ、サルバトーレに会えて涙目でした。(笑)あたしもマエストロのお墓参りできてほっとしたしね。

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ということで、次回はちょっとずつ、いろいろ見学に行ったところへ皆さんをご案内します〜♪

posted by yossy at 14:46| 鹿児島 | Comment(0) | イタリア里帰りの旅2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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