2015年01月31日

100人でいっただっきまーす!!!後編はいかにっ!?!?(笑)

実は年末にステキなご縁で、日の当たるとってもよい場所にお部屋を紹介していただき、無理を言って年内にリフォームしてもらい、1月一か月かけてボチボチと引っ越ししてました!!!前の家は、イタリアから帰ってきて、とにかくチプと場所が近ければ、そして何より遅くに帰ってくるということで、他の方たちの迷惑にならなければ、というそんな思いから偶然見つけた一軒家だったんだけど、住んでみたらここが湿気がひどい!!!昔の家だったし、一軒家だけどビルの隙間の一軒家って感じだったからね〜!日はさすけど、道路から丸見えになっちゃうから窓も今一つ開けにくく、店のものがドンドン溜まっていっちゃうこの状況を打開するのが引っ越しだったんですねー!ほんとすっごいびっくりするくらいモノを捨てちゃいました。。。(爆)ということで、おかげさまでたくさんの方のお手伝いもいただいて先週末にお引越し、お片付けまで終了〜!!!ただいま、太陽の光の燦々とさすリビングでコーヒーなど片手に優雅にUPしております。(笑)

ということで、引き続きお魚祭り!!!


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100人でいっただっきまーーーす!!!!

CIAO!!!お元気ですか?新しい夜☆チプメニューも無事にスタート♪♪♪と同時に【桜島大根のサグラ】と【かごしまの地魚祭り】も始まってます〜!ということで、まずは11月のお魚祭りを書き終わらせちゃいましょう〜♪(笑)

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夜明けの魚類市場。。。午前3時過ぎまでかかった仕込みもちゃんとは終わらずに6時半にはチプに集合、7時には市場へGO!というものすごいスケジュールで臨んだこの100人でいただきますというイベント。(汗)徹夜明けの変なテンションで臨みました!(爆)

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心配だった雨もなんとかもってくれて、風もなく、ほっとしたオープンエアぎりぎりの100人でいただきますブース。まずは残りの仕込みがスタート!!!

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そしてこちらではフードコーディネーターの杉水流さんを中心にこんな素敵な黒板が!!!さすが〜♪♪♪今回は彼女が野外イベントとは思えないテーブルクロスやカトラリーなどを選んでくれて、市場のイベントとしてはかなりおしゃれなテーブルセッティングになってたんですよね!!!

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そんな中、刻一刻と時は過ぎて、開場時間の9時に迫ってきたんですけどね。。。お魚まつりってものすごい人がくるイベントだったのですね。。。全然知らずに失礼いたしました。だって、9時開場が待っている人が多すぎて、10分前倒しでオープン、そのまま皆さんまるでディズニーランドかと思うくらいのダッシュでお目当てのブースへ。。。マグロの重量当てクイズの紙なんか9時にはなくなっちゃっていましたよ。(爆)

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そんな光景を横目で見ながら、間に合うのかっ!?!?と若干心配だった仕込み&レイアウトもジャンジャンできあがり、覗きに来てくれたいろんな方と写真撮影も始まっちゃたりしつつ。。。あ、この魚の枠はモッティーナのスタッフの子が作ってくれたんだって!!!!すっごいよね〜!!!!!!!

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朝から準備していた炭もおこってきて、まずはポレンタをこんがり焼き始め、魚のスープも鍋にセット開始!今回はみんなで一緒にいただきます!をして、知らない人同士と鹿児島の美味しい魚や食材に感謝しながら、その喜びを分かち合ってほしいということもあり、こちらでついで渡すいわゆる普通の食のイベント型の配膳ではなく、カセットコンロを並べてアツアツになった魚のスープをそれぞれのテーブルの人たちがつっつきながら交流も深めてほしい!ということで、小さなお鍋に魚介をたーっぷり入れてセットしたんです。これがあのステキなレイアウトとの相乗効果で、なんというかすっごくいい雰囲気を醸し出してくれました♪♪♪

そんなこんなで受付開始までちょうど2時間となったときに事件は起こった!!!!(爆)さ、まずは仕事、仕事〜♪♪♪続きは後ほどねっ!

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2015年01月10日

驚異のお魚まつり!!!まずは準備編。。。

さてさて〜♪♪♪一気にいっちゃわなければ、寝ちゃいそうな年明け。。。(爆)
まずはあの、伝説の「お魚まつり」から!!!

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昨年の11月9日に、鹿児島中央卸売市場の魚類市場である【お魚まつり】に参加したんです!このイベント、あさりのつかみ取りやマグロの解体ショーなどもあるんですけど、今回は鹿児島県が主催で「鹿児島の地魚魅力再発見事業」の一環で、鹿児島の地魚をもっと知ってもらって、その美味しさを味わっていただくことで、もーっと気軽にいろんな世代に魚を食べてもらいたい、ということをコンセプトに【100人でいただきます!】という1日限りの野外合同レストランをすることになったんです。チプレッソ、紫原のモッティーナ、名山堀のエル・マリノの3店で前菜とズッパ・ディ・ペッシェ(魚介のスープ)、そして巨大パエリアをご用意!100人で一緒にいただきますをすることで、鹿児島の海の恵みへの感謝と発見、そして、鹿児島大学のお魚博士、大富先生に錦江湾や鹿児島近海の魚についていろいろとお話ししていただくという、めちゃくちゃ面白そうなイベントだったので、二つ返事でOKしたんですけどね。。。


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イベント2日前から続々と届く100人分の魚。。。(汗)とはいっても、モッティーナと半分ずつ、なので50人分の魚のスープ用なんですけどね。( ゚Д゚)

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すごい量で卒倒しそう!(爆)しかも一日じゃ届き終わらず、前日午後からも海老やらくるというそんな状況に、速攻で「とまや」のこうちゃんも呼んじゃいましたよ!(||゜Д゜)冷蔵庫に入りきれない魚は発泡スチロールの氷漬けの箱に入れて、置きっぱなしのキッチンは危険だし。。。(笑)でも、こんな量の魚の入ったスープって、そりゃぁ贅沢な出汁がでまくって美味しいに違いない!!!!

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満席の通常営業をしながら、この仕込み。。。2日間ほぼ3時までかかりました。(滝汗)気力で勝負!!!!!(爆)当日は2時間睡眠での市場へリターン、というめちゃくちゃなテンションで出発〜♪♪♪
そんなお魚まつり、初めは「お客さんに素通りされたら困るから、呼び込みしなくっちゃ!」なんて言っていたんですけど、まさか、まさかの結果になるとは。。。

さっ、続きは後ほど〜♪(^_-)-☆


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2014年04月03日

受け継いでいかなければならないもの

只今、テレビ朝日で土曜に放送の【食彩の王国】という番組の撮影中@チプレッソです。主役は空豆、そのお料理の部分を担当させていただいておりまして、すでに2時間が経過。。。3品、みっちり撮っています♪

それはさておき、みなさまにGWのチプの営業でひとつお知らせです!

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毎年サスライシェフの実家ではゴールデンウィークに「灰汁巻き」と「味噌」を作ります。鹿児島の伝統料理というか、お菓子である灰汁巻きは、お風呂を焚いた時の灰を大事に取っておいて、まるでそれでコーヒーを入れるように灰汁のをとり、それにもち米をつけこんであとに竹の皮で包み、灰汁も一緒に炊いていくもの。艶のある半透明のプリプリなもち米が炊けたら、黒砂糖ときな粉を混ぜたものでいただきます。

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味噌は鹿児島の伝統の麦味噌。まずは麦に麹をまぶして白い花が咲いたように発酵させ、その間に大豆を炊いてミンチにし、その両方を混ぜ込んで作ります。。。みんながまだ元気なうちに、大事な家の味を、鹿児島の伝統をちゃんと覚えておかなければ。こういうことは、聞いただけでも、調べただけでもうまくいかないものなの。ということで、今年から味噌と灰汁巻き作りに毎年参加することを決めましたので今年は5月4日(日)は臨時休業となります。(5日、6日はもともとお休みです。汗)ということで、遠方よりおいで予定のお客様にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします♪♪♪

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2014年04月01日

糸島といのししとイタリアン

ということで4月になっちゃいました。。。(汗)やばーいっ!!!ってことで糸島リポートの続きを〜♪♪♪ヾ(^∇^)

久しぶりの糸島、ほんと福岡に住んでいたのは20年前くらいで、そのころに行ったっきりなはずで、全然道とか覚えていなかったんですけど、今は便利ですねぇ。タブレットがナビになる!!!!!ワォ♪ということで、ナビの通りに行くとちゃんとイノシシの丸焼きやっている糸島の大入駅の近くにある「ふくふくの里」に到着。青い空の下には、まっ黄色の菜の花の絨毯が〜♪ヽ(^◇^*)/

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その畑の端っこですでにあめ色にこんがり焼かれたイノシシが!!!なんと朝8時半からすでに4時間ほどこうやってスペシャルなイノシシだというタレをかけながらクルクルとゆっくりまわして、火をいれていっていました。大体これで1歳くらいだそう。近づいてくる子供たちも興味津々、でもたまに「このイノシシどうやって地抜きしたんですか?」とか聞いてくる小学生がいたり、なかなかレベル高いんじゃないか!?!?ビール瓶のプラ箱を薦められて、TRACKSの方たちや糸島の鳥獣肉の加工所のおじいちゃんたちと、のんびり話しながら肉が焼けるのを待っている。。。ほんとにのどかで最高!!!!!!!!!!13時半を廻ったので、そろそろ解体&試食をしようということで、場所を移動。

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あわてて解体ショーまでの隙をみつけて(爆)地元の野菜をたっぷりいれたカレーを堪能♪♪♪美味しかったぁ。そうこうしてるうちに、ふくふくの里正面玄関のところには黒山の人だかり。。。やっぱりみんな興味シンシンなのね。頭をはずし、背中から包丁を入れていきます。。。が、意外と中はちょっと焼きが足りないということで、急遽後ろにあったコンロでもう一度焼きました。結構時間かかるもんなんだねぇ。おじいちゃんたちは、先にゆでればよかったんじゃないかって言ってたけど、どうなんだろうか。ということで、あたしも試食させていただきましたが、美味しかったですよ〜!!!!!v(゚∇^*)⌒☆柔らかくって、ぜんぜん臭みもないし!!!まるで今チプでやっている仔豚ちゃんと味わいは同じだしっ!ただ、残念なのは皮がやっぱり固いですね。ビーフジャーキーのように薄く口の中で残るのをカミカミしてみましたけど、なくならなかった。(笑)でも、あっという間に試食はほとんど肉がなくなり。。。こういう機会ってすごく大事だなぁって食育の観点からも思いました。だってチプでもイノシシっていうと、いやー、固いし、臭いし、いらない〜!みたいなこと言う人いるもの!でもそんなことないもんね。このイノシシはまだ小さいから肉も柔らかくてあっさりしてるし、大きなものも赤身で力強い旨みだけどやっぱりさっぱりだもの。

ということで、TRACKSがどういう活動をしてるのかをじっくりお聞きするために場所を変えることに。メンバーのお一人、料理研究科の井口さんが仕事終わる時間まで、サスライシェフと二人でサンセットビーチを散策へ。。。しかしほんとは二見が浦のほうまで行きたかったんだけど、意外と糸島って大きいのね。(汗)途中まで行って時間内にもどれなさそうだったので、途中のビーチで散歩してきました。

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やっぱりこういうビーチが続いて、しかも海はめちゃくちゃ綺麗で、海岸線にはカフェが並び、そして余計なもの(パチンコとか)が全然ないってステキだーーーーーーーーー!!!!!!!!糸島ってこの10年ですっごくそういうことの整備が進んだみたいですね。産直の市場も多いし、カフェやレストランも増え、でもって、農地利用から宅地などの転用がすごく厳しいし、景観条例もあるから、適度な自然を残しながら、いろんな面白いものが点在している場所になっている。鹿児島も大隅のほうとか、というか、ドルフィンポートの辺りから与次郎、それにマリンポートのあたりとかまで、こんな雰囲気が続いたら最高なのになぁ。。。海岸を歩いて久しぶりに石拾いもできて大満足でした。このサンセットビーチ沿いに売り物件があって、あぁ、ここに住んでたらいつか移転も考えちゃうかもね、とマジで思っちゃったし。。。(爆)

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ということで、時間になったので待ち合わせのカフェへ♪♪♪手作り感満載のめちゃくちゃステキなカフェでした。そこでTRACKS主催の江口さんと料理研究家の井口さんと糸島の害獣の現状と、TRACKSの活動、そして狩猟免許についてなど、いろいろとお話いただきました!!!伊佐の狩猟は鉄砲が主流で大きなシカやイノシシをとるんだけど、TRACKSの人たちの狩の仕方は箱罠やワイヤーでの罠をかけるもので、最終的に止めを刺すときに場合によっては鉄砲を扱う人にお願いしてしとめてもらったりするけど、そうじゃない方法でしとめる場合もあるわけなんです。そしてそうやってしとめるものは、わりと小さなものが多く、そのなかにアナグマがいるんですけど、伊佐あたりでアナグマの話をすると、タヌキと一緒で雑食だから、美味しくないっ!!!て言われてたんだけど、それはマチガイなんだって〜!!!!!!!!!オオーw(*゚o゚*)wアナグマは夏から秋にかけて、トウモロコシ、トマト、メロン、スイカ、柿などの甘い野菜や果物をたらふく食べてるので、晩秋に罠にかかるのを食べるとめちゃくちゃ美味しいんだって!!!たべてみたーーーーーい!やっぱり彼らも害獣を捕獲するだけではなく、それを食用として利用することが大事という意識で、害獣食肉加工施設でもアドバイザーとして働いているんだけど、やっぱりああいう施設は基本赤字でなかなか肉が普及しないんだそう。武雄市は市役所にいのしし課をつくって売上をあげてるけど、あれはほんとにレアなことなんですね。まずはそういう肉を普通に普段の食卓にのせられるようになること、そして子供たちが食べるようになること(ほら、ジビエなんていうと、食通が赤ワインを片手に季節が来ると食べるもの、みたいなイメージあるじゃん。あとはその辺のおっちゃんたちがとってきたのを刺身か焼肉で焼酎と、みたいなさ。。。)が大事なんじゃないかなって、話してきました。今後、伊佐でも何か出来たらいいなぁとほんとに思っています。ほら、伊佐農林なんか、林業と農業(被害を蒙るところ)と、食育でイノシシや鹿でそこをつなげられる場所じゃない!?!?イノシシとシカのラグーとかやらないかなぁ、チプレッソで監修するけどなぁ。今回は時間もなくイベントもあったりしたので、実際の狩の現場はみにいけませんでしたが、次回は是非そこまで行ってみたいです!!!江口さん、井口さん、ぜひよろしくねっ♪♪♪

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今回は糸島にそのまま泊まろうということで、福岡市内からこの2月に移転されて、オーベルジュとしてオープンした「アッカ・プント・エッフェ」さんにお邪魔しました。ふくふくの里から5分くらい山手にあがっていったところにある、モダンなサーモンピンクの建物、まだ建物自体はあちこち完成していないところもあるそうなのですが、あたたかい雰囲気です♪♪♪優しそうなシェフと美人のマダムが迎えてくれました。お部屋はモダンイタリアンのような雰囲気もする気持ちのよい広い空間に、なんとマダムが描いたというステキな絵がかかっています!!!そして夕食〜♪お話しながら食べてたら写真忘れたし。。。(笑)糸島ってほんとに食材が豊富。ふくふくの里でも牡蠣がやまもり1000円とかで売ってたし!ということで、これでもかっ!とあわびの入ったパスタをいただきました。そして偶然ハーフで見つけたのはトスカーナ南部の名ワイナリーアビニョネージ。サスライシェフも良く知っているワイナリー、そしてあたしたちが知り合った2008年のものというなんだかほんわかした気持ちになりました。o(*^▽^*)o~♪

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翌朝も青空が眼前に広がる最高のお天気。向こうのほうに海も見えるこの場所は、もともとみかん畑だったそう。そして段々畑の一部にはこれから畑を始める準備ができてました。裏の方には小川が流れ、お花も綺麗に植えてあり、これから夏にかけてとっても楽しみなお宿ですね。近くには温泉もたくさんあるから、ほんとにのんびりできるかも!!!朝ごはんもたーーーっぷり、食べ切れなくてパニーノはお持ち帰りにしてもらいました。(笑)いやぁ、糸島面白かったなぁ。今度は夏に海でバッチリ泳ぎに来なくっちゃ!!!!

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もちろん宿泊だけではなく、お食事だけでもOKだそう。でも夜に行くならやっぱり泊まったほうがいいわよね〜♪

アグリツーリズモ アッカ・プント・エッフェ
ADDRESS: 〒819-1641 福岡県糸島市二丈吉井389-1
TEL: 092-326-6301
LUNCH: 11:45-14:00 / CAFE: 14:00-16:00 / DINNER: 17:30-22:00(20:30 OS)
STAY: check-in 15:00 / check-out 10:00
CLOSED: 不定休 / Irregular


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2014年03月26日

いのししと青空と菜の花と。。。

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先週末は、メニュー変えてからイベント続きで連休をとれなかったので、世の中も連休だったんですけどかまわず(爆)日曜日をお休みして糸島までイノシシの丸焼きにあいに行ってきました!!!

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こんなステキな青空と黄色い絨毯(菜の花)の間でイノシシちゃんがあめ色にこんがり焼けてましたよ〜!!!なんか圧巻。。。実はこれはトラックスという、糸島で罠猟で害獣とよばれるイノシシやアナグマ(糸島にはまだ鹿がいないんだって)を捕獲している集団の方々と糸島市がやっているいわゆる害獣処理施設(食肉加工所)の方々が一緒にやったイベントだったんです。あたしたちはトラックスの代表の江口さんと、その後合流する同じくメンバーで料理研究家の井口さんとお会いするために糸島に行ったってわけ。同じ問題を抱え、同じく害獣駆除の食肉施設を持つ伊佐のいのししをずっと使ってるからね。でも伊佐は罠猟ではないと思うの。若い人たちが猟友会に入らず(かわいそうとか、銃を持つのがいろんな意味で大変)だんだん平均年齢は上がっていって、この先はどうなるのかというのも確かに大きな問題なんです。それが銃の免許はいらず、狩猟免許のみで活動している30代の方たちってのがすごく興味があって。。。

ということで、仕事に行かないといけないでこの辺で。(笑)続きは今週中にあげるぞーーーー!!!!wwその前にトラックス江口さんの記事が掲載された新聞記事がありますので、ぜひぜひご覧くださいませ♪

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2013年05月02日

伊佐のキャビア、全国へ!!!!FORZA!!!

CIAOOO!!!!GW真っ盛りですね♪♪♪チプレッソものんびりか、と思いきや、ボチボチご予約いただいております。ありがたいことですね〜♪♪♪新しいメニューもとっても好評で大満足していただいているようですが、今日は前回のメニューで使った食材についてご紹介です。

「伊佐のキャビア&チョウザメ」

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シェフの故郷、鹿児島の北海道、伊佐でチョウザメの飼育&キャビアの販売をがんばっている親子がいらっしゃるんです!!!その年月なんと30年弱。。。スゴイ!!!オオーw(*゚o゚*)w 

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伊佐の龍馬、さつまやの前田君から紹介をうけたのが『伊佐のチョウザメ』を養殖されている小田原養魚さん。現在は3000匹のチョウザメを霧島を挟んで宮崎県側に当たる高原町で飼育されています。もともと伊佐でやっていたのですが、チョウザメって水温があまり低いとキャビアを持たないみたいなんですよね。なので、年間18度くらいの水温の美しい湧き水のでる場所を探していたところ、伊佐から近いところだと高原町だったというわけなんです。チョウザメってロシアってイメージだったからそれもまたびっくりでした。。。そのあたりのいろんなことをさすらいシェフがブログに書いていますので、ぜひ読んでみてくださいね♪♪♪

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で、まずサンプルを持ってきてもらったのですが、これがなかなかに美味だったんです〜♪♪♪すぐに近くのフレンチレストラン、イタリアンレストランに声をかけて、あちこちにご紹介したのですが、他の方たちにも大好評!イタリアは北部のほうでキャビアをとるためにチョウザメを養殖していてその身を食べる習慣があるみたいなんですね。あたしたちはチョウザメ自体は初めての食材でしたけど、このチョウザメ&キャビアのコンビもアンチエイジング食材みたいで、先日開催した恒例のアンチエイジング☆ナイトでも食材リストにはいっていました!!!d(゚∀゚)bチョウザメにはコラーゲンたっぷりなんですよ〜♪♪♪それ以外にも肌の若返りや認知症予防が期待されるアミノ酸成分が含まれてたりする、かなり優れた食材みたい。。。ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!!

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※クリックすると画面がおおきくなります。ぜひ読んでみて〜♪

そして先日の南日本新聞朝刊に、このチョウザメの記事がめっちゃ大きく載ったんです!!!!!O(≧▽≦)O ワーイ 小田原さんって、実はお父さんの趣味からチョウザメを飼い始めたんですって。。。(驚)でもその後徐々に各方面の第一人者から指導を受け、でも自分だけで(県とかほかのバックアップなく)飼育を続けここまで来たんだそうです。それってスゴスギルんですよ。電源トラブルで酸素が送れなくなって1000匹のチョウザメが一晩で死んでしまったことも。。。それでもここまで続けてきたんです。実は鹿児島県も30年位前にチョウザメの研究をやっていたそうなんですけど、6年くらいでやめちゃったんですね。チョウザメはオス・メスがわかるようになるだけでも5年くらいの年月がかかり、キャビアを持つためには10年弱かかるとういう、腰をすえて飼育しないと難しい魚なのです。お隣宮崎県は100億円産業と位置付けバックアップ、30年にも及び研究してきた食材。これを小田原さんは個人の趣味から研究に研究を重ね、バックアップなしにここまでこられたんです。スゴいっ!!!新聞でインタビューを受けた重富荘宮元シェフも紙面でお話しされているとおり、20年かけてここまで大事に育ててきた食材をこれから20年かけて食卓にふつうにあがるまでにしたい。。。ほんとにそうでうよね〜!

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チプレッソでは前回のメニューでチョウザメ&キャビアをみなさんに堪能していただきました!チョウザメの肉って白身の上品なもので、薄造りで生だとちょっとフグみたいな感じなんですよね。火を入れてもふっくら柔らかく仕上がって、お客様もびっくりしていました。スモークのカルパッチョの状態で販売予定のものもあるので、こういうのはご家庭でもこれからの季節、キャビア&シャンパンと一緒に贅沢に楽しめますよね〜!!!(≧▽≦)bチプレッソではリクエスト(10日は最低必要ですが)でチョウザメのお料理お出しできますので、ぜひ食べてみたい!!!という方はご連絡くださいませ♪♪♪

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2013年04月18日

SAGRA DI SAMPIETRO(サンピエトロ祭り)♪♪♪

さて、昨日の続きです〜!!!かごしまイタリアンの会が発足して一年、昨年度は地道に毎月一回鹿児島の食材について勉強したり、視察に行ったり、水産加工をされていている方々と意見交換会をしたりという活動をしました。今年度もこのコツコツ路線は続けつつ、今年はイタリアと鹿児島の食や文化を続けていけるようになりたいな〜!ということで、ほぼ(笑)月一回のペースで野菜や魚という旬を感じられる食材をピックアップ、参加店舗で手を上げたところを中心にそれぞれのシェフの腕をふるっていただこうっていうわけ!(≧∇≦)b 今回は4月22日(月)〜28日(日)までの一週間♪♪♪

で、このSAGRA(サグラ)。サグラとは・・・いろいろな町でその地域のその時期の美味しいものをみんなで食べようっていうお祭りのことをイタリア語では【サグラ】といいます。トリュフ、ポルチーニ茸をはじめ、イノシシ肉や、葡萄などなどイタリアでは一年通してほんとうにいろんなサグラがあるんですよ〜♪♪♪
かごしまイタリアンの会では鹿児島の食材でイタリアをがっちり感じよう!!!この名前を採用したってわけ!来週の初回のお題はこちらっ!!!↓↓↓ジャジャーーーーンヽ(^◇^*)/

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みなさんは「的鯛(まとだい・まとうだい)はご存知ですか?イタリアでは「サン・ピエトロ」といってとてもポピュラーな魚です。その的鯛、このあたりでも獲れるそうなのですよ!o(*^▽^*)o~♪ただしなかなかまとまった数にならず、釣り上げられたときだけ市場にのる、みたいな感じらしいんですよね。でも、この季節が美味しくなるこの魚をどうしても使いたいね〜、と各店舗で意見が一致しちゃったので記念すべき第一回目のサグラは「SAGRA DI SAMPIETRO(サグラ・ディ・サン・ピエトロ)」にしちゃいました!!!(笑)

的鯛って平べったい魚なんですよ!ヒラメが縦に泳いでるかんじ?(笑)白身の上品なこの魚、イタリアではやはり、ヒラメやカレイのようにソテーやムニエルにすることが多いんです。けっこう高級魚の部類にはいるんじゃないかな?和名の的鯛とは見てわかるとおり側面の黒い紋が弓の的に見えることとか、まとう鯛と呼ばれる場合はばとう(馬頭)からきているとか。。。ね、なんか馬ヅラしてるでしょ。(爆)

じゃ、なんでイタリアではサンピエトロっていう、バチカンの大聖堂と同じ名前になっているかってことなのだけども、それには聖書に出てくる逸話がからんでるんですよーーー!「サンピエトロ」って聖ペトロのことなのです。イタリア、ローマのバチカンの大聖堂も広場もサンピエトロと名前が着いていますが、すべてキリスト教の使徒ペトロ(ペテロ)のイタリア語読みに由来するのです。彼はシモーネという名前だったのをイエスが「岩」を意味する「ペトロ」という名前にしたんだそう。そしてその後「あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教...会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなくことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる」(マタイ16.18-19)と約束され、実際その後ペトロが十字架に逆さまにつけられて殉教した場所に、現在のバチカンのサンピエトロ大聖堂が建てられているのですよ〜!

で、なぜこの魚がサンピエトロの名前を頂戴することになったのか。。。これもまた聖書からのお話なのですが、とある場所で税金を納めるように言われたキリスト、漁師だった聖ペトロに魚を獲ってくる様に言うわけ。で、聖ペトロが海に手を伸ばして(!?)つまみあげてみると口の中に銀貨が入っていてそれで税金を払ったらしいのよーーー!で、そのつまんだ指のあとが黒く残ったというわけ。。。口から銀貨がでてくるのもすごいけど、あの平べったい魚をつまんで釣っちゃうのがすごい。。。しかもそんなあざになっちゃうなんて。。。(笑)下のリンクのブログにもっと詳しくのっていますので、ぜひご覧くださいませ♪♪♪

イタリア料理ほんやく三昧:マトウダイと聖ペトロ

ということで、この的鯛、イタリアでポピュラーな魚が錦江湾でも釣れちゃうんですっ!期間中各店でそれぞれ的鯛を使ったメニューやコースの中の一皿...をお楽しみいただけます♪イタリアに根づくカトリックの逸話から、バチカンのサンピエトロ大聖堂と同じ名前をもつこの魚、ぜひ味わいに来てくださいませ!!!

【参加店舗】
*イタリア料理店 gioia-じょいあ-
鹿児島市紫原6丁目41−3 −1F
Tel 099-258-1171
http://ameblo.jp/masasann-gioia/

*L’ORO DI NAPOLI(ロロディナポリ)
鹿児島市中央町16-3 ベッカライダンケン中央店 2F
Tel 099-254-6117

*カンパーニャ
鹿児島市鷹師1-4-7
Tel 099-258-3750

*Il Cipresso(イル チプレッソ)
鹿児島市東千石町8-9 メイプルブランチハウス102 グルメ通り
Tel 099-222-1713
http://ilcipresso.jp/

*オステリア セリ(osteria ceri)
鹿児島市城山町18-6
Tel 099-295-3968
http://osteria-ceri.com/

*Felice(フェリーチェ)
鹿児島市東千石町17-17 フラミンゴアパート 2F
Tel 099-239-8008
http://www.felice2007.com/

次回は5月の種子島の「ニガダケ」がテーマです!!!ъ( ゚ー^)イェー♪
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2013年03月10日

なんとマグロのトリッパをゲット!!!!!

今回の夜のメニュー、ほんとに食材がバラエティに飛んでるんだけど、まずあっという間に大人気になったのはこちら!!!!!

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フッフッフ。。。アチェロコースの前菜につかっているんだけど、実はマグロのトリッパ(胃袋)なんですよーーーーー!!!!!黒ごまをまぶしたメバチマグロのたたきとそのトリッパをトスカーナ風に白インゲン豆とトマトソースで煮込んで♪(≧∇≦)bお出ししています。意外とマグロの内臓って出回らないみたいですね。マグロの水揚げ漁港がある鹿児島ならではの贅沢かも〜♪♪♪いや、その鹿児島の中でもかなり贅沢なのかもしれないわ。鹿児島イタリアンの会の定例会で鹿児島県の水産課のかたたちのオーガナイズで、串木野や阿久根方面の水産会社のかたたちとミーティングしたのだけど、そこで紹介していただいたんです。イタリアではサスライ氏、鱈の内臓や胃袋の料理はしたことがあったそうで、そこからの応用。みなさんの驚きの顔がたまらない〜!!!!(爆)そして意外と赤ワインとばっちり合ったりするのだ〜!

いやー、ほんとに鹿児島っていいところだわよーーーーーー♪♪♪\(^o^)/これ、逃したくない方、4月の半ばまでにぜひ鹿児島へおいでくださいませっ!!!ウフ。。。
posted by yossy at 08:35| 鹿児島 ☁| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

薩摩で育ったサンマルツァーノ☆サイダー登場!!!!!!!

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行ってきましたよーーーーーー!!!!!!!!!!!昨日は鹿児島のNPO法人「ぐるっと鹿児島ネットワーク」の皆様がこの一年サンマルツァーノ種というイタリアのトマトの育苗から収穫まで、ボランティアの方々と協力しながら完成させた商品「トマトで作ったサイダー」のお披露目会が鹿児島の城山観光ホテルであったのです♪♪♪

ぐるかごさんの活動はFBを通じて知り、ナポリとの姉妹都市盟約55周年に向けて、それをヒントに第六次産業を生み出せないかということで、トマトソースに使われるおなじみの細長いサンマルツァーノ種を鹿児島で作り、そこからなにか商品化できないか、ということで、まずトマトの苗を分けていただき伊佐のサスライ父の畑などに植えてもらってトマトを作るところからお手伝いできないかな、と思ったわけなんです。結果的にはイタリアにはない梅雨などを経験しなければならないトマト、露地ものはなかなか難しかったようで、うちでわけていただいたものもある日突然枯れちゃって、お手伝いにはならなかったのですが、そのあともトマトを持ってきていただいてトマトソースにして、メンバーの方に食べていただいたりしてたのです♪♪♪今回収量などの問題などもあり、トマトソースにはできなかったそうなのですが、代わりにこーーんなすごいサイダーができたわけなんです!!!!!

果肉もちょっぴり入っていて、グラスに注ぐとほんのりピンク色のサイダーは、トマトの味とほんのり甘みをしっかり感じられる素晴らしい出来具合♪♪♪このトマトをハウスでしっかり育てたり、またラベルを考えたりしてくださったのは「ゆうかり学園」という障害者支援施設。試行錯誤しながら、また梅雨時の大雨にも専門家の助言をききながら、ほんっとに綺麗なサンマルツァーノを去年の夏に作ってくれたんですよね〜!彼らはほかにも黒豚や野菜、ブルーベリーを作っていて、一部すでに商品化されています。

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今回はこのサイダーを使って鹿児島の老舗バーがオリジナルのカクテルを考案、そのお披露目などもありました。イタリアをイメージしたカクテルはそれぞれ抹茶リキュールと焼酎を使った緑、カンパリの赤、そして子供さんにも楽しんでもらいたいとりんご黒酢でわったものなどだったんですが、意外とシンプルに焼酎をトマトサイダーだけで割ってもとっても美味しかったのよ〜♪♪♪

ということで、出来るだけ早くこのトマトサイダーGETしてチプレッソでもお披露目しなくっちゃ!!!皆様楽しみにしておいてくださいね〜!
posted by yossy at 08:22| 鹿児島 ☔| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

錦江湾のカンパチ☆パスタ♪♪♪

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BUONA DOMENICA SERA!!!なんだか山間部では粉雪が舞ったらしい鹿児島。。。(驚)しんしんと冷えるってこういうことよね。。。さてさて、今週のランチメニューのことだから早くUPして皆さんにご紹介しなきゃ!と思っていたのに諸事情?で今週最後にご紹介になってしまった「錦江湾のカンパチのパスタ」。オイオイ・・ (;´д`)ノ でも今週のランチでたくさんの方に楽しんでいただけました♪♪♪錦江湾はカンパチの養殖がとっても盛んで全国に名が知られていますけど、食べ方となると刺身以外になかなかでてこなかったりするんですよね。(汗)でもね、イタリアにもカンパチに似たような魚がいるんですよ!イタリア語では、リッチョーラといいます。なので全然違和感なく使えるんだな〜!!!今回はシチリアでマグロを使って作るリパレーゼというソースをトマトソースで食べやすくアレンジ。ミートソースのお魚版といった感じ??オレガノとケッパーの香り(←これが結構重要アイテム)が利いています!!!(^^)bおうちでもぜひお刺身以外のカンパチの楽しみ方、ぜひぜひお試しくださいませ♪♪♪

実はかんぱち、昨年から豊漁でかなりお値段もリーズナブルになっているみたいなの。三方を海に囲まれている鹿児島は錦江湾という、ほんとうに世界でもきっと特別な漁場を抱えているのに、意外と県民の意識は鹿児島イコール畜産県。県外へのアピールもそっちが強い感じですよね。確かにお肉もとっても美味しいし、畜産業の方々の努力も並々ではないと思いますが、お肉と同じくらい魚も豊富にある鹿児島をこうやって再発見するのも楽しいですよ〜!ちなみにこのパスタ、マグロ・カツオでも同じくOK!!!そしてほんとのリパレーゼはトマトソースではなく、ブラックオリーブを入れるんです。そっちはちょっと大人な味かしら?次回機会があったらそちらもチプ☆ランチで楽しんでもらおうかなっ♪♪♪
posted by yossy at 18:08| 鹿児島 ☁| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月22日

VINI HAYASHI

クリスマスがいよいよ近づいてきましたねっ!!!鹿児島地方、今夜から天気も崩れるみたいで、この寒さとあいまってクリスマスイブは雪かもしれない。。。なんて予報がでています。ということで、今日もフィレンツェにいたとき以上に防寒対策ででかけなくっちゃ!(笑)でもほんとに日本の方はなんでこんなに薄着なのでしょう。。。特に若い女性。。。って若いからなのかな????(爆)

さて、この秋からの新しいワインをご紹介!!!二つとも日本人の方と縁のあるインポーターさんなのですが、まず今日はVINO HAYASHIから。VINO HAYASHIはイタリア・マントバ の3つ星レストランRISTORANTE DAL PESCATORE(ダル ペスカトーレ)にて、プリモソムリエとして活躍中の林基就(はやしもとつぐ)さんがイタリア中の日本へまだ入ってきていないワイナリーをリサーチ、そのなかから厳選したものだけを弟さんと一緒に日本へ向けて紹介しているんです。林さんといえば2009年10月 レストランガイドブック『イ・リストランティ・ディタリア』の最優秀ソムリエ受賞、また2012年5月のイタリア国際ワインアワード『オスカー・デル・ヴィーノ2012』にて“日本人初の 最優秀ソムリエ賞”を受賞という素晴らしい経歴の方、ダル・ペスカトーレといえばそしてイタリアで三つ星を17年間、最も長く獲得している最も有名なレストラン。イタリアはもとより、世界でも毎年発表される世界レストラン番付けトップ50に記載されるイタリア伝統料理の店なんです!!!そんな林さんのワイン、偶然にも東京の仲良しでイタリア料理研究家、フィレンツェにいるときもよく二人でショートトリップにいっていたシニョーラKがそのワインのご家庭で楽しまれるときのマリアージュレシピを担当していることがわかり、ぜひぜひチプレッソでも味わってみたい♪♪♪ということでご紹介いただいたんです。ほんとに縁ってつながるんですねーーーー!!!!

まずは乾杯にかかせない泡から♪♪♪

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DOSAGGIO ZERO、ドサージュ・ゼロ。今回届いたフランチャコルタは通常の泡ものの最後に加えるリキュール、もしくは樽で熟成したワインなどが入っていないものなんです。実は、シャンパーニュなど瓶内二次発酵した極辛口の泡ものの最終段階で澱を除いたあと、目減りした分を補充そして糖分を加えることでその泡ものの味を決めるので「門出のリキュール」などといわれるのですが、それが入っていないので本来のブドウとイーストの味などを味わうことのできるらしいの♪♪♪今回入ったのはシャルドネとピノ・ネーロ。どちらもブドウの出来がいいときしか作らないもので、シャルドネのほうは2013年版のガンベロ・ロッソで最高の3ビッキエーリを受賞。イーストやパイナップルのような香りの黄金色の泡が美しいです。ピノ・ネーロのほうはすっきりとした蜂蜜のような後味が印象的かな。辛口の泡ものをお待ちの方、飲み逃しのないように。。。

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そしてこちらのクリスマスにぴったりなラベルは、サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャのワイン。トスカーナが有名なサンジョベーゼというブドウは結構イタリア各地で栽培されています。そしてこのロマーニャ地方のサンジョベーゼはその中でも粒が小さく、若干遅摘みの傾向がるもの。赤いオオカミがキラリと光るこのワインはなんとGambero Rosso2009年版で3ビッキエーリ(最高評価)に続いて2013年版でも3ビッキエーリの快挙を成し遂げたワインなのです。そしてもう一本はイタリアを代表するワインのひとつアマローネ。マッチョの男の人がのっている面白いエチケットのこのワイナリーは、ある1874年に創業のヴァルポリチェッラの名門ワイナリー"Speri"の5代目マルコが自分自身が最高と考える方法で、自分らしいワインを造りたいという想いで、生家を離れ独立したワイナリーなのです。ラベルに描かれた鉄アレイを挙げたマッチョな男性は、このアマローネの『絶妙なバランスの上に成る力強さ』を表しているんだって!!!

一番右のかわいいラベルはグラッパなのです。先日からあたしのFBお友達ののウォールで何度か話題にしていた「天使のようなグラッパ職人」といわれたロマーノ・レヴィ(2008年に他界)のグラッパ。彼はピエモンテ州のバルバレスコ生産地のひとつネイヴェで生まれ、そこで戦前から変わらないグラッパを作り続け、そしてまた、こんな素晴らしくかわいらしい手描きのエチケットの作家でもあったのです。昔ながらの蒸留の方法で今となってはもう誰もやっていないような方法でずっと幼くして亡くした父と同じグラッパを作り続け、なんと電話もなかったという蒸留所では、このグラッパを買うためにはるばる訪ねていくしかなく、訪ねていっても彼の機嫌次第とか、蒸留の状況次第では売らなかったり、売れなかったり、それでも全然構わないという頑固一徹の職人だったそうなのです。なので本当に希少価値なこのグラッパ。このエチケットだけでとっても幸せになる感じ。そして変わらないものをずっと作り続けたロマーノ・レヴィの生き方そのものがザ・イタリアの職人であり、やっぱりそういうのが好きだなぁと思うわけです。。。

ロマーノ・レヴィについては、こちらのブログにとっても詳しく書いてありますのでぜひご一読を!
あるもん探しの旅「伝説のグラッパ職人、ロマーノ・レヴィ
篠利幸のイタリア紀行「ロマーノ・レヴィのグラッパ(前編)」

さ、いよいよ明日からナターレメニュー。今朝は6時から起きて極上のコンソメを仕込んだサスライシェフはすでに夢の中。。。(笑)ナターレ前にもう睡眠時間は連日4時間です。。。(汗)

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この澄んだ美しい黄金色に光るコンソメに先日みんなで作ったトルテッリーニを浮かべるわけ!!!!これだけでHAPPYになるよ〜♪♪♪では皆様BUONA NOTTE&BUON NATALE!!!!
posted by yossy at 01:40| 鹿児島 ☁| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

鹿児島のさらに地方の豊かさと底力!!!鹿屋「ふくどめ小牧場」編

鹿児島はテリトリー的にもかなり大きな県で、離島もあるし、東西南北、けっこうバラエティーに富む場所です。南はほとんど沖縄の隣だし、北は冬にはマイナス10度近くなる場所もあり、水深230m近くびっくりするほど魚の種類の多い錦江湾があり、火山性の土地だからあちこちに温泉がわき、冬でも温暖な気候を利用して夏野菜を(もちろんハウスだけど)作ることが出来たり。。。ほんとうに食材も豊かで助かっているのです。で、そこにまた1つ、すごい食材を見つけちゃいました。なんとなんと、イタリアの黒豚「チンタ・セネーゼ」が鹿児島にいるんです!!!!!!!ということで、大隈半島の鹿屋市へ牧場見学に行ってきました。

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垂水フェリーから望む桜島はいつもとちょっと形が違います。桜島ってほんと、見る場所で全然形がちがうんだよね。今回はお昼過ぎだったこともあり、うどんはパス。。。(笑)垂水港についたら、あとはナビで近くまで。そのあとは牧場へ電話をしてお迎えにきていただきました。

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ジャーーーーン!!!!!チンタ・セネーゼ!!!!この黒くって絞まった体に白いたすきのような(チンタ)があるのが特徴なのです。この「ふくどめ小牧場」では7年前にアメリカ・オハイオからこの豚を輸入。それで育てて現在30頭ほどいるそうなのです。で、なぜチンタ・セネーゼか。実はここの次男、洋一さんはドイツで8年間ハムやソーセージ作りを勉強、マイスターの資格を取得して2年ほど前に帰国されているのですが、彼がヨーロッパにいるときに目をつけたのがこのチンタ・セネーゼ。これはサドルバックという種類の豚で、イギリスにもいるそうなのです。もともとイギリスに留学していた彼がこれに注目し、さらにドイツ滞在時に食べたイタリアの生ハムなどの美味しさに魅せられて、これをぜひ鹿屋へと、まだドイツにいるときに家族とともに輸入することを検討。口蹄疫の多いイギリスからではなく、ツテがあったアメリカ・オハイオから5頭ほど輸入したんだそう。

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この豚ちゃんは、種豚ママ。かなりがんばったそうで、現在は引退、悠々自適な生活を送っていらっしゃるそうです。なによりすごいのは、これ、子牛くらいは軽くある250kg!!!でもほんとにおとなしいのよ。そのほかの豚ちゃんたちは元気いっぱい。顔がスマートで、小顔ちゃんで、鹿児島の六白とは全然違う外国人体型?(笑)そして熱心なお父さんの説明に没頭してて写真撮り忘れたけど、えさも相当こだわっているところでした。仔豚ちゃんも見せてもらったり。。。このときの夜のメニューで仔豚を使ってるってはいえなかったくらい可愛かった。。。(汗)

存分に牧場を見学した後は、洋一マイスターの工房見学。ここも写真はないけれど、建物からすべて自分達で作った(お父さんは建築マニアなんだそうで。笑)こだわりぶり。窓が大きくって自然の光がさんさんと降り注ぐ工房は自然の風の力を使った空調とか、外界とつながりを持とうとするヨーロッパな雰囲気がしっかりしました。そして6庫の熟成庫には、生ハム・サラミ・ソーセージ・ラルドなどなど、すっごいいい香りとともに仕込まれてました。生ハムは白カビが生え始めたくらいで、これからまだ1年くらいは熟成させるんだそう。このあとに行った、鹿屋の物産館「豚に真珠館」でいろいろと試食させていただきましたが、これ、ほんとに正真正銘ヨーロッパの味!!!懐かしいイタリアの味をしっかりかみ締めて幸せな気分になっちゃいました♪♪♪

豚に真珠館が遠い方にも朗報!!!!!こちらよりネットでも購入できます♪♪♪

こんなに近くにイタリアの黒豚ちゃんがいて、同じくヨーロッパで長年修行されて帰ってきたばかりで、本場の味を再現していらっしゃる方がいるのは本当に嬉しいこと。今月のトスカーナナイトでは、この豚ちゃんのサルシッチャでトスカーナ☆ナイトを盛り上げちゃいます♪♪♪そのうちディナーメニューではご紹介しますのでお楽しみにね!!!!

次はここの生ハムを食べにとあるレストランへ。。。。
posted by yossy at 17:50| 鹿児島 ☀| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

伊佐の恵みと天文館蜂蜜と

台風、通り過ぎましたね。鹿児島県内、あちこちで停電やら、冠水やら大変だったようですが、皆様無事におうちに戻られましたか?グルメ通りはおかげさまでほとんど台風と気がつかないくらいの感じでした。とりあえずお昼寝が終わったころには台風の真っ只中だろうから、それから今夜開けるかどうか考えよう、なんて考えていたのですが、まったくの杞憂に終わってしまうくらい。。。とにかく無事にやり過ごせてよかったです!

さて、そんなこんなでのんびり気味のスタートを切った八月。伊佐からいろんな美味しいものが届いています!まずシェフ実家のバジリコ&ブルーべりー!!!!

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バジリコはこんなふざけたことができるくらいの立派なものが届きました。ちなみにこれはヴェトナムでジャングルに潜伏するランボーごっこらしいです。(爆)しかし、小さな向日葵の葉っぱくらいはあるこのバジリコ。サスライ父の肥料がかなり効いてるみたいです。「向日葵の葉っぱみたいだねー」とシェフに言ったら、「でも匂いはバジリコだよ。」と返されました。。。旦那ハン、それは正真正銘バジリコでっせ。(滝汗) これは今週のランチタイムに冷製パスタとしてお出ししてます♪♪♪冷たくすると、これがまた、美味しいのよ!!!!!お客様ともお話していたのだけど、なんかお蕎麦な感覚かしら?

そして写真はないですが今年もブルーベリーが豊作!!!!!!しかも粒がめっちゃ大きいのです。ということで、こちらもランチドルチェで昨年ちょうどオープンした頃にお出ししていた、ブルーベリーのコンポートとバニラのジェラートをご用意!思う存分伊佐のブルーベリーを味わってくださいませ!

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そしてこの肉の塊は、伊佐の黒豚の神様、沖田牧場で偶然生まれた猪黒豚の腕肉!でもって、これをラグーにしました!!!!こちらもランチで召し上がれます♪♪♪ほんとに偶然やってきた猪と黒豚の自然な交配で生まれたものなので、ほぼ幻に近いんですよ。またこういう偶然がなければ二度と手には入らないかもしれないという。。。猪の野性味と黒豚の旨みのハーモニーがほんとうにコクのある素晴らしいお肉になってるんですよ。ということで、迷うこと必須の今週ランチのプリモですよ!(笑)

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そしてもう1つ、この春にWe Love 天文館協議会が仕掛けた「天文館みつばちプロジェクト」の蜂蜜が届きました!!!!!(このプロジェクトの活動報告のところにチプレッソにお届けにきてくださったときのことが記載されています)マルヤガーデンズと山形屋デパートの屋上に設置したミツバチの巣箱から採取された蜂蜜なんです。ミツバチが集めた天文館を中心にきっと城山やドルフィンポートのあたりのいろんなお花の蜜、味見してみたら、後味の遠くにシナモンを感じる濃厚なものでした!来月のお盆明けに新しくメニューが変わるので、そこでドルチェで数量限定で使おうかな、と考えてるみたいです。で、実は明後日8月3日、蜂蜜の日ということで、山形屋のところにある天文館ベルク広場でこの蜂蜜の御披露目&即売があるそうなんですよ♪こちらも数量限定です!このイベントを逃しても、このあとマルヤガーデンズと山形屋の地下でちょっと販売になる予定。なので皆様、ぜひぜひ天文館の蜂蜜の味をGETしてくださいね♪♪♪

天文館みつばちプロジェクト はちみつお披露目会
日付:8/3(金)(はちみつの日)
時間:13:00-
場所:天文館ベルク広場
内容:2012年に採れた"天文館はちみつ"のお披露目会。
   はちみつの販売(1瓶160g 限定200個 お一人様 1個まで)、
   トークイベント、パネル展示などもあります。
   天文館で採れたはちみつを使った商品を取り扱うお店のご紹介も。


ということで、夏休みも元気に楽しく、そして美味しく、しかも体に優しくをモットーにがんばりますっ!
posted by yossy at 01:04| 鹿児島 ☔| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

チーズ☆ナイト2 ラインナップ

チーズナイト、一回目が無事に終了しました。今回は前回よりもちょっと上級者向けというか、変わったかんじの(前回はわりとフルーティな感じのチーズが多かったからね)ものを気がついたらそろえていたのですが、なかなかイタリアのチーズと一筋縄ではくくれないおもしろい趣向に、ゲストの皆様もかなり満足していらっしゃったようで、ほっ。

ということで、とりあえず、チーズのラインナップだけ。っていうのも、お皿の写真を撮っていこうと思ったら、いきなりデジカメのレンズがエラーになってしまって。。。(涙)翌日お休みだったので慌てて新しいデジカメを買いに行ったんだけど、買った後、壊れたカメラからSD抜こうとして、なぜか電源を入れてみたら、前の夜どんなにやっても電源はいらずエラーばかりだったデジカメが正常に動いた。。。(泣)ということで、意味のない散財をしてしまいましたけど、新しく買ったリコーのデジカメはピントも色も抜群によいので、キッチン専用にする予定。これからますます美味しそうに見える(笑)写真をお送りしますのでお楽しみにっ!!!!!

で、チーズですが、こんな感じの5種類。。。

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まず、最初は北イタリア、ほぼアルプスの麓、アルト・アディジェ・トレンティーノ州で有名な赤ワイン「ラグライン」の絞りかすでリファイニングした牛乳のチーズ。表面だけではなく、奥のほうまでしっかり赤ワインの風味がかんじられます。そして唯一の「ゴールデンゲル」。牛乳のブルーチーズにモスカート、ゲヴュルツトラミナー、ノジオラの白ブドウの搾りかすで表面を覆って約6週間熟成させたもの。フルーティでクリーミーな味わい。三番目は「フィエノーゾ」。牛乳のチーズを高山で採れた草花を乾かした干草いりの樽でリファイニング。元々干草って中味を傷つけないように使われてきた伝統的な方法らしい。。。緑茶みたいな香りがしたなぁ。その次は唯一のヤギのチーズ、「ブラウハウスカス ディ カプラ」。ヤギ乳のセミハードチーズを南チロルの地ビールである黒ビールに一週間漬け込み、表面がやわらかくなったら、またまた南チロルの伝統的なハーブがふんだんに入ったパンをくっつけてあるチーズ。酸味があって、ちょっと癖があるかんじ。そして最後は「ディアボレット」。悪魔という意味のディアボロをもじったこのチーズ、生乳を使用した牛乳のチーズなんですけど、なんと南イタリア・プーリアの赤唐辛子でリファイニング。クリーミーできめの細かく滑らかなチーズをイタリアの赤唐辛子消費量ダントツのプーリアのまっかな唐辛子をまぶしてあるチーズ!

といったラインナップです。とりあえず26日の皆様お楽しみに♪♪♪ チーズ☆ナイトは好評につき、2ヶ月か、3ヶ月に一回はやっていく予定です!!!それもお楽しみにっ!!!!
posted by yossy at 17:38| ローマ | Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

幻の伊佐・沖田黒豚牧場の「猪黒豚」!!!!!!!!!!!!!

今日は久しぶりに時間があるので、もう1つ、皆さんへ緊急の(笑)お知らせ!なぜかって?売り切れゴメンだからよん♪♪♪

鹿児島の黒豚の神様とよばれる、伊佐の沖田黒豚牧場、シェフのブログに以前一度でてきたことがあるのですが、そこでたった9頭しかいない猪黒豚(猪と黒豚のかけあわせ)を半頭買ったんです!!!通常は白い豚との掛け合わせのイノブタちゃんですが、今回は、鹿児島県内のレストランには出していない貴重な沖田黒豚と伊佐の猪の掛け合わせという、またレアなものをぜひ使ってもらいたい!とご紹介いただいたんです!!!ありがたいことですねーー!

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ということで、まず肩ロースからチプレッソにやってきたお肉♪♪♪肩ロースといえばサルシッチャ!!!!!ということで、一昨日はランチを早く店じまいして(爆)サルシッチャ試作→試食でした!
イタリアのサルシッチャ、日本のいわゆるあらびきよりも、もっとゴロっとした肉の塊片がはいっていて、味付けは塩とペッパーのみ。チプレッソにあるミンチの器械だとちょっと細かくなりすぎるので、包丁で小さめの賽の目に切り、それを豚腸につめていきます。豚腸のほうが噛みごたえがプリってかんじなのねー。この厚めの腸もイタリアって感じなの♪♪♪

いやーーー、みなさん。。。。

めっちゃうまいです!!!!!!!!!!!!(≧▼≦)石ちゃんにマイウー攻撃されそうなくらい。。。


肩ロースがなくなるまで、このサルシッチャとお肉をグリルしたものを特別にご用意してあります!が、たぶんすぐなくなっちゃうかも。。。昨日すでに10枚近く出ちゃったし。。。(汗)今週一杯ギリギリあるかなぁ。。。しかもディナーは明日から満席続きだし。実は今日はかなり空いてるんですが。。。

でもっ!このあと残ったいろんな部位をまた別の機会にお料理していきますので、そちらもお楽しみに!!!!
posted by yossy at 17:56| ローマ | Comment(1) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

イタリアン a Kagoshima!

雨が降り始めた鹿児島。ついでに灰も。。。(涙)いよいよこの季節がやってきましたよ。。。ハァ。。。外テーブルのために大きなパラソルがいるわね。(笑)

さて、仕事の合間だとなんだかブログUPがはかどるんですが。。。今日は今週のランチをUPします!実は先日鹿児島イタリアンの会なるものが発足しまして、鹿児島の食材を使って鹿児島のイタリアンをみんなでクリイトしたり、楽しもう!という趣旨なのですが、ちょうど今週のランチは鹿児島のマグロ、鰹の水揚げで有名な枕崎の鰹の腹皮の燻製を使ったパスタをカルボナーラでだしていましてね。これが、熟成したパンチェッタをしっかり燻製にかけたかんじで、なかなか通の味なんですよ!

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ぱっとみ普通のカルボナーラとなんも変わらないんですけどね。夕べは偶然ディナーに枕崎の水産会社の方がお見えで、ランチメニューですけど御味見していただきました!意外とこういう組み合わせ、思いつかないということで大満足いただきました。今日のランチでこれを食べた方には「シェフ、テクニシャン。。。」と褒めていただきましたし。(爆)ちなみに、男性ですけどね。。。ははっ!

そうなんですよね、鹿児島のイタリアンというのも、サスライシェフも思っていることですが、鹿児島の食材を使ってつくる「イタリア料理」でないといけないと思うんです。イタリア料理って、イタリアの食材を使っているからイタリア料理になるわけじゃない。イタリア人が食べて、イタリア料理と納得してくれる、おいしいと言ってくれるってのがまずイタリア料理であるということ。鹿児島の食材を使って、イタリアで10年食べていたその味をそのまんま再現できることが、鹿児島イタリアンの醍醐味なんだと思うんです。そしてそういう食材はある!!!!!別の方からもきびなごのアンチョビを紹介していただいていて、とってもおいしいのです。バターと一緒にブルスケッタで食べたら最高!!!!!!はぁ、ワインが進むわ。。。(笑)

ちなみに今週はそのほかに野菜たっぷりトマトソースのオルトラーナ、そしてメインは錦江湾であがった黒鯛にパンチェッタを巻いて焼きトマトと旬のグリンピースのソースに黄色い菜の花を散らして春爛漫風に。お肉はヒナモリポークの骨付きロースでコトレッタ・アッラ・鹿児島。ミラネーゼは仔牛のお肉でやるんですよね。ちゃーんとミラノの料理学校のおばちゃんが力説していた通り澄ましバターでカリっと!!!そして付け合せに徳之島の赤土で育ったしっとりおいしい新じゃがをグリルして!こちらはビールがぐびっと進む感じで。。。(爆)

ということで、夜のサービス始まりますっ!!!!CIAO!!!
posted by yossy at 17:45| ローマ ☀| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

先月の美味しいもの♪(笑)

ずいぶん寒くなってきましたねぇ。先週まで早足で歩いたら汗ばむ陽気だったから、町がすでにクリスマス気分ってのになんだか違和感あったんだけど、これでやっとクリスマスの準備してもいいかなぁと思い始めているところです。とりあえずチプレッソの玄関ドアには赤いリースをつけてみました♪

さて、11月のメニューになって一週間。前の月のメニュー、今回はちゃんと写真があるみたいですので(笑)一応UPしておきます。

bigne.JPG tonno del chianti.JPG risotto pere noce.JPG ragu di cinghiale.JPG nochetti.JPG orata chardonnay.JPG pesce kataifi.JPG guancia maiale.JPG anatra.jpg cannolo.JPG charlotte marrone.jpg pasta fresca.JPG

ずらっと並べましたけど、前菜は「メヒカリのビニエ」とヒナモリポークのヒレ肉を使った「TONNO DEL CHIANTI」。さっくさくの衣のビニエはビールとか最高!だったみたいです。とっても美味しいということで、今はちょっとランチの前菜で出したりしています。そしてTONNO DEL CHIANTI。豚のヒレ肉のコンフィです。それをトスカーナではキャンティのマグロといってるの。なんとなくマグロに似てるのよ、食べた感じが。山間のキャンティ地方で、魚を食べたい欲望がこういう郷土料理を生み出したのでしょうねぇ。。。そしてプリモは「薩摩黒鶏と洋ナシ、胡桃、ゴルゴンゾーラの伊佐米リゾット」「伊佐で捕れたイノシシのもも肉のラグーをパッパルデッレで」「錦江湾で捕れた白身の魚とサツマイモの小さなニョッキ」でした。イノシシは「硬い」とか「匂いがね」とか敬遠されがちでしたけど、「ぜーーーーーーーったい黙って出されたら分からないくらい美味しいっ!!!!!!」と力説して、初イノシシを召し上がった方、結構いらっしゃいましたよ。イノシシって美味しいんです!ということで、冬の間はこのイノシシありますので、ぜひどうぞ!そしてお魚はそれぞれ錦江湾であがったお魚を使って、1つはシャルドネの泡ソース、もう1つはインゲンを付け合せに赤ワインのソースとぱりぱりのカタイフィで。お肉は「黒豚ほほ肉の煮込み」とあた串のリクエストで「鴨」でした。この鴨も、コースを全部食べ終わって「いやーーーー、ほんとにおいしかったよーーー!でも僕ほんとは鴨って苦手だったんだけど、これはほんとうにおいしかったよぉぉぉ!」とおっしゃって、ソースも綺麗に召し上がっていただいた方が何名もいらっしゃいました!うれしいですねぇ。チプレッソで好き嫌いを直しましょうキャンペーンでもしましょうかねぇ。(笑)
最後にデザートは「シチリアのカンノーリ」をアレンジしたものと「栗のシャルロット」というラインナップでした!

そして今回は喜入の渡り蟹、加世田のねぎ、指宿からはカブなどなど地元のものをふんだんに使った晩秋〜初冬メニュー。冬が深まるにつれ、美味しいものがたくさん増えるのよね^^うふふふ♪そして何が楽しみって、その中のどれかは必然的に賄いにまわるのですぅぅぅぅぅ!!!!


でもって、チプレッソのランチもちょっとご紹介♪

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パスタは撮りわすれていますけど、こんな感じで週替わりメニュー。週が終わる日曜日に大体シェフから「来週何食べたい?」と聞かれて決まるランチメニューです。(笑)前菜は課長がすっかり負かされていますので、何かリクエストがあったら課長までどうぞ。ちなみに課長が作るスップリ(ライスコロッケ)はメチャうま☆なのよ。っていうか、あんな手間かかっているのに食べるのは一口ってのが辛いところ、なくらいです。

というかんじで、先月も美味しいものを皆様に楽しんでいただけました。でね、いろんなお話をお客様とするのですがね。

サスライシェフとあたしで大事に思っていることをもう一度ここで皆様へお伝えします。あたし達が十年以上もイタリアをほっつき歩いて感じたこと、そして鹿児島に戻ってきてやりたいこと。それは「鹿児島の食材を使って、あたしたちが毎日食べていたイタリア料理、毎日感じていたイタリアをお客様に味わって、感じてもらいたい」ということなんです。

だから、チプレッソのお料理には高級食材もほとんど出てきませんし、イタリア産の珍しいものもあまりありません。でも、そういうものがなくても、鹿児島のもの、日本のものを使って、あたし達が毎日食べたり、シェフが作っていたお料理は作ることができるんです。ほんとに食材には困らないもの。(笑)その食材にイタリアでやっていた同じ手間をかけ、愛情を込めて作ったものが今のチプレッソのお料理です。何が違うかというと、もっとシンプルになったということでしょうか。美味しい食材のエッセンスだけを残しる感じ?
確かに、いろんな意味で1つ星レストランのときのようにはいきません。イタリアで星のついているレストランには、キッチンのスタッフが何人もいます。三ツ星のピンキオーリなんかキッチンだけで20人くらいはいるんじゃないかしら???そしてそれだけの食材、手間、見た目にも凝った料理を生み出します。で、そういうところにずーーーーっと身をおき、そしてシェフになってからは星の重圧を一年更新で感じていたサスライ氏がやりたいことは、もっとシンプルに、もっとみんなが心からほっとするお料理が出せるレストランなんだそうです。ま、物理的(設備的にも人員的にも)にランチをやっている以上、今の状況ではパトリアルカでやっていたような料理は無理だし、かといってやっぱりランチしかいらっしゃれないお客様だっているしね。シェフと課長は仕込みの火曜日には朝から夜遅くまで一週間分の仕込みの下地をしているし、毎日7時半にはキッチンに入っています。それは1つ星でやっていたときとまったく変わらない作業で、毎日ブイヨンをとり、パンを焼き、早朝パスタを仕込んでる。でも旬の地元の食材で、美味しくてリーズナブルなものを厳選しているからこういう値段ですし、だからそれでいいと思っています。ワインも同じく。値段が高くなくても美味しいワインはたくさんある、これはベルコーレであたしが学んだこと。星の数ほどあるイタリアワイン、日本にも本当にたくさんのワインが入ってきています。こんなに!?とびっくりするほど。で、その中であたしが味と値段で納得するものをいれています。というか、イタリアでレストランで働いていたことがあるもので、そのワインが大体いくら位するのか知ってるので、やっぱりええええ!!!!って値段のものもあるわけです。(笑)いいワインなのかもしれないけど、管理がしっかりしているからかもしれないけど、でも、お料理とのバランスもあるし、いろんなことを考えたら今のワインリストが妥当だと思ってるんです。だから、高級な素晴らしいワインをという場合は、逆にお持込のほうがいいかもしれません。持ち込み料は少々頂きますけどもね。


あたしはチプレッソにいらっしゃるお客様はみーーーーーんな平等だと思っています。肩書きとかそういうのがある方もたくさんいらっしゃると思うけど、でも、同じようにイタリアを感じてのんびり、美味しいものを食べてもらえたら嬉しいのです。あ、そして大事なことはあたしたちが無理をしないことね。(笑)


ということで、シェフに特別なリクエストがある方はご予約時にご相談くださいませ。

posted by yossy at 19:28| ローマ ☀| Comment(1) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

皆様ほんとにありがとう!

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昨日、無事にドルフィンポートにある「ポルトカーザ」での夕食会終わりました。

来ていただいたお客様、ポルトカーザ&ミディユソレイユのスタッフの方々、また関係者の方々に心から感謝いたします。ありがとうございました!

キッチンで何日か前から仕込みしていたサスライシェフは実は結構緊張していたようで(笑)今日は燃え尽き症候群でした。温泉行ってビール飲んで復活しましたけどね。(爆)あたしはおまけでホール参加(ワインのチョイスは今回は無理をお願いして私のチョイスにしてもらったんですけどね)で、みんなの足手まといにならないように!なんていってましたけど、ワイン担当Nくんとの打ち合わせをまる無視で(笑)、まったくもってスタッフの方々に全てをまかせっきりで、すっかりお客様とワキアイアイと楽しい時間を過ごさせていただきました。そしてお客様同士も、それぞれいらしたのですが、お友達やお知り合いを別のテーブルで見つけられたりして、お席から離れてお話されていたり、これまたなんともイタリアらしい感じでしたよー。そういう感じが欲しかったので、とっても嬉しいひとときでした♪

お食事の内容などについては、サスライ氏のブログでそのうちUPされると思いますので、そちらをお楽しみねー。

明日は我が母校、清水小学校の錦江湾横断遠泳の日です。
磯海岸に明日は応援に行くのだっ!!!きばれよーーー!!!
posted by yossy at 23:22| ローマ ☀| Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

緊急!(笑)サスライシェフ in PORTO CASA

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鹿児島の皆様っ!来る7月21日にドルフィンポートのポルトカーサでサスライシェフの一晩限りの「鹿児島の食材を使ったスローフードイタリアンを楽しむ夕べ」が開催されます!!!

サスライシェフが、13年のイタリア生活を送った先に見つけた鹿児島の食材の素晴らしさを、イタリア料理を通してみなさんと楽しもうという企画です。今回は私もワインの担当として、また、直接ホールで皆さんにサービスをさせていただくことになりました。

楽しい夜になると思います。平日の夜になりますので皆様お忙しいと思いますが、せっかくの機会また、限定90名ですので、早めにドルフィンポートのミディユソレイユまでご予約していただけましたら幸いです。
ただし、yossy&サスライシェフとまったりゆっくりお話したいわーという方は、もしかしたらお店のオープンまで待っていただいたほうがいいかも。。。たぶんシェフはほぼキッチンに缶詰めになりますので。いえ、自分の店でも缶詰で働いていただかないと困るんですけどね。(笑)あ、それからディナーのあとのコーヒーは設備上エスプレッソではありませんのであしからず、です。

詳しくはこちらから!!!!!

では21日に!!!いやー、気がついたらほぼ半年ぶりにサービスです。。。(大汗)

posted by yossy at 21:22| ローマ | Comment(0) | Che cosa c'e` di buono?(美味いものを探せ!) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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