2014年10月09日

サルデーニャ☆ランチ&ナイト♪♪♪

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9月から鹿児島大学に技術者としてきているサルデーニア人のマルコと偶然チプレッソで知り合い(ほんとうに偶然入ってきたの!笑)意気投合、イタリアで独自の文化を持ち、夏は世界中からVIPがバカンスにくるサルデーニアのお料理とワインを楽しもう、そしてマルコからそのサルデーニャについていろいろ聞いてみよう!というスペシャルな企画をさっそく作っちゃいました♪♪♪英語は堪能、日本語も若干わかるイケメンなマルコに聞いたレシピに、なかなか日本では馴染みが少ないサルデーニャの土着の葡萄のワインをあわせます。そして何より、イタリア本土とは言葉も違うサルデーニャについて聞けるチャンス!!!

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このパンはパーネ・カラサウという薄い紙みたいなパン。別名カルタ・ムージカ(楽譜)っていいます。プワーってこういう風に膨れたものを半分に切って、上から重ねて行って押しつぶして紙みたいにしちゃうの。一回焼いただけだと結構ふにゃふにゃで丸めることも可能。食べるときにはもう一度オーブンや火であぶってぱりぱりにして食べたり、この間にトマトソースやミートソースを挟んだりしてラザーニャみたいにして食べることもあるんだって♪♪♪

実はサルデーニャって行ったことないのよね、あたしたち。。。フィレンツェで仲良かった友達とかは、サルデーニャの夏の2か月でがっぽり稼ぐってやってたなぁ。世界のVIPが集まる北部のエメラルド海岸とかはビル・ゲイツとかが60m級のヨットでやってきて、接岸できずにニュースになったこともあったっけ。(爆)そんなサルデーニャは羊飼いの島。上のパーネ・カラサウも羊飼いたちが持っていきやすいように(くるくる丸められるから)こういうのになったとか。そして羊のチーズ、ペコリーノチーズがとっても美味しいんですけど、その中で絶対島からは出ない、そして今では衛生上問題があるとかで、党内の市場にもほぼでない有名なチーズが「カース・マルツゥ」っていうやつ。なんとですね、チーズ蠅という蠅の幼虫で熟成させるチーズ。。。(滝汗)いやぁ、イタリア人に鶏肉を生で食べる習慣があるって言ったら、そんなのありえないーーー!って言われたけど、あたしゃ、こっちのほうが信じられない。。。ま、イタリア人的には、そんなのサルデーニャ人のやることだから、って言われそうだけど。あ、でも、トスカーナでもハーブや塩が混ざっているはずとはいえ、豚のソーセージを生で食べることあるけどね。あ、豚といえば、サルデーニャでもう一つ有名なのが子豚の丸焼き〜♪♪♪皮をパリッと焼き上げるのはお祭りの日には欠かせないご馳走なんですよね!!!

カース・マルツゥ(wikipedia)

さて、そんなサルデーニャ☆ランチ&ナイトでは奇抜なものはもちろん出ませんが(笑)なかなか普段食べられないサルデーニャの伝統料理をマルコにチョイスしてもらって、楽しんでいただく予定です。しかもワインもこの日はサルデーニャワインのみ!!!ランチはなかなか飲めないかもしれませんので、1ドリンク込で4000円(税別)、夜はがっつりサルデーニャの土着品種のワインを満喫する8000円(税別)となっています。実はすでにFBなどで募集したところ、ランチはあと残席2つ、夜は1つとなっております。(汗)普段なかなか知ることのない、独自の文化を持つサルデーニャ発見にいらっしゃいませんか?

【サルデーニャ☆ランチ&ディナー】
9月19日(日)ランチ  12時スタート 1ドリンク込4000円(税別)
        ディナー 19時スタート ワイン込み8000円(税別)

posted by yossy at 10:17| 鹿児島 ☀| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

薩摩ステューデントに思いをはせて。。。

CIAO!!!連日火山灰がスゴい鹿児島ですが、長野の方でも火山の噴火。。。鹿児島だと日常風景のようなこのグレー一色な風景ですが、やっぱりとっても大変なことで、一日も早く行方不明の方が見つかって状況が落ち着きますように。。。

さてさて、先週の連休に東京からフィレンツェ時代に仲良くなったお友達が2組東京から遊びに来てくれましてね。(≧▽≦)bまずはチプレッソを存分に楽しんでいただいて、お休みの月曜日にまず桜島の足湯と展望台へご案内♪翌日はずっと行きたかった【薩摩留学生記念館】へ〜!!!

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鹿児島市から高速で一時間ほどの場所にあるいちき串木野市羽島。この薩摩留学生記念館のことを知らなければ行こうなんて思わなかった場所です。チプレッソで知り合った、この場所を手掛けた砂田光紀さんのおかげ。砂田さんはあの、JR九州の豪華列車七つ星などを手掛けた水戸岡鋭治さんともお仕事をされているのですけど、今回この地方の小さな漁村である羽島にまさにミュージアムな空間を創り出した方なんです!!!絶対無理という人たちを説き伏せ、当初とほとんど変わりない予算でこの赤レンガつくりの魅力的で、まさに英国な場所を企画、素晴らしい資料と細部にめちゃくちゃこだわった館内を完成♪そのことはサイトや、砂田さんとお話しした時に想像していたのでとにかく早く行きたかったんです。

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薩摩スチューデントっていうのは、はっきり言ってよく知らなかったというのが実情で(汗)、鹿児島中央駅の前に「若き薩摩の群像」というのがあり、薩摩藩がイギリスへ派遣した留学生たちの像で、そのなかには明治政府で活躍した森有礼やカリフォルニアワインの王といわれた長澤鼎がいたということは知っていたけど、それくらい。今回初めてそれ以外の13名の青年たちについて知ることになりました。薩英戦争で最新鋭の砲弾の被害をもろ喰らってヨーロッパの力を知った薩摩藩は、慶応元(1865)年、藩の優秀な青少年15名と使節団4名、計19名をイギリスに派遣することになったんですけど、まずもって、勝敗がよくわからなかった薩英戦争のあと、その技術の素晴らしさを勉強させようと敵だった国に密航させてまでも留学生を送った薩摩藩の英断、そして日本なんてと舐めてかかっていたら、思いのほかに善戦した薩摩藩を評価し、留学生を受け入れたイギリス双方の関係がすごくない???そして選抜された青年たちは甑島へ渡航するなど偽の渡航命令を胸に、人里離れた羽島で2か月ほど過ごし、時が来た1865年4月17日に出港、沖にいたあの長崎のグラバーが手配した蒸気船「オースタライエン号」に乗り込み香港へ。そのあとシンガポールやインド、そして紅海からスエズ運河を通って、4隻の船を乗り継いで65日後にロンドンへ到着。そこから彼らの西洋文明のなかでの勉学が始まるわけなんだけど、この青年たち、五代友厚などの30代の藩のお目付け役以外は20代から一番小さい13歳の長澤鼎まで、ほんとうにまだまだ若い青少年たちだったんですよね〜!!!

まぁ、とにかく詳しいことはこの留学生記念館のサイトWikiの薩摩藩第一次英国留学生をご覧くださいませ!

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展示物だけではなく映像で彼らの足跡を存分に楽しんだ後は、砂田さんオススメのデッキへ〜!!!彼らの覚悟、情熱にかなり胸にこみ上げてくるものを感じながら帆船の舳先のようなウッドデッキから望む海。。。曇り空で波の荒い今日の羽島、留学生たちに想いを馳せるにはピッタリな風情。そして振り返ればまさにブリティッシュなここで飲むなら絶対カリフォルニアワインかサッポロビールだろうなぁ〜!!!!!!え、なんでサッポロビールかって?この留学生の中の村橋久成という人がサッポロビールの前身、開拓使麦酒醸造所を作った人だから。でもこの人はこの後突然退官、そして家族も捨てて行方知れずになってしまい、最後は神戸で行旅死亡人として死去したんだそう。。。ほんと知らないことだらけ!そういえば東大の基礎となった東京開成学校の初代校長もこの留学生の中の一人畠山義成なんですよ〜!

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それにしても、見渡す限りの岩場はほんとうにゴミひとつ落ちていない!それって、すごいことだと思うんです。きれいだなぁって感激した坊津の海もやっぱりゴミは落ちていた。東シナ海に面しているこの場所で、こんな風にまったくゴミがないっていうのは、地元の方たちの相当な努力だと思うんです。ほんとうにこの場所を地域の皆様がこの場所を大事にしているということがよく感じられるんですよね。

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と、潮風と英国を感じながらデッキを満喫したら、下のカフェでランチ♪地元の黒毛和牛を使ったハンバーグととっても美味しかったドルチェ!スコーンとイングリッシュティーのアフタヌーンティーセットもあって、外のテラスでゆっくり次回は頂きたいわ〜!!!

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そして、お手洗いに寄ってから外へ。このまたお手洗いのタイルがチプレッソと色違い〜!!!なんだかそれだけでも嬉しくなっちゃったりして。(笑)そして、このお手洗いのある外の回廊のような場所もちゃんと羽目殺しのヨーロピアンな窓がちゃんと作ってあって、街灯が柔らかい光をともしているんです!!!そしてそこを抜けると二階から見たあの海がまた目前に広がります。テラスの下に当たる部分には、ちょっとした野外コンサートの客席になるようなアイアン仕上げの長椅子が並べてあったんだけど、これも一つずつそのアイアンの仕上げが違う凝りぶり♪(´▽`*)♪う〜ん、ここでチプレッソも何かやりたいかもっ!!!(笑)

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そしてまた回廊を戻りエントランスへ。葡萄とオリーブの木が飾られるこの正面も趣がありますよね。シンプルで、でも、ほんとうにヨーロッパを感じる懐かしい場所でした!

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そしてもう一つ感動したのがこれ!駐車場に続くガードレールが記念館のカラーであるコーヒー色に塗ってあったんです。これって、住民の方たちが自発的にされたんだって。見えにくくなるから代わりにちゃんと反射テープをはって、車の方にもちゃんとそこにガードレールがあることをわかるように工夫していますよね。実は先日砂田さんと一緒に、今度世界遺産登録を狙っている仙巌園のある磯地区の街歩き&世界遺産登録申請に向けてどうやってもっと景観をよくするかというセミナーで街歩きをしたんですけど、そのときに行った異人館から国道をみたときに、ガードレールの白さがなんとなく違和感を感じたあたし。だからこれを見てすっごく衝撃的だったんです。ちゃんとここにモデルケースがある〜!!!周囲のおうちの玄関先に飾られている留学生記念館の旗もやっぱり住民の人たちが自発的に飾っていますが、その際にプラスチックの棒ではなく、山からちゃんと竹を切りだしてきたんですって!そういうちょっとしたことが、ものすごーーーーく大事だたりするんです。ほんとスペシャルな場所ですよね〜!!!見渡す限りコンビニもドラッグストアもパチンコ屋も見当たらないのがさらに最高。なんか田舎って何もないとか皆さんおっしゃいますけど、要らないものはあったりするんですよね。。。(汗)そういうのがないから、だから留学生たちのあの時代から現実に引き戻されずにお食事ができたり、海を眺めたりすることができるんですよね。ほんと、イタリアってそういうことが当たり前だったけど、日本はすごく難しいなって思ってたから。。。

ここ、yossyの今の一押しですっ!!!ぜひ、皆さんも行ってみてくださいね〜!!!!(^_-)-☆

posted by yossy at 00:06| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 薩摩の国から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

フィレンツェで始まりフィレンツェで終わるアチェロコース

なんだか秋が加速しているみたいで、肌寒い、でも気持ちの良い先週でしたけど、今週はまた蒸し暑さが戻ってきましたねー!さすらいシェフが青空を見上げて一言、「海日和だねぇ〜!」まさかの、まだ海を狙ってるし。。。(爆)先日、とある方から鹿児島県北部長島の先にある「獅子島」という小さな、でも地中海に浮かぶようなステキな島を紹介いただきまして、次はそこを狙っております。。。( *´艸`)

さて、この前もちょっとお話ししましたが、9月はあたしもさすらいシェフもイタリアに移住したときのこと(とはいえ、その時はそんなに長く居座ると思わなかったけど。。。笑)を思い出す月なんですよね。あたしなんか、ちょうど10日後があのNYのツインタワーが崩れ落ちたテロだったもんで、余計印象深いというか。。。そして9月になるとブドウの収穫、ポルチーニ狩り、あちこちで開かれる収穫祭、そしてカボチャの彫刻大会、といろいろなイベントも始まるワクワクな季節。イタリアでも秋は天高く馬肥ゆる秋なのかも〜♪♪♪

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そんな初秋の夜☆チプのアチェロコースはアンティパストとドルチェでばっちりフィレンツェを感じていただいちゃいますよ〜!!!(^_-)-☆アンティパストは【ランプレドット】!!!これってトリッパと並ぶフィレンツェのB級グルメ・ソウルフード的モツ煮込みなんですけども、実はレストランでは普段絶対でてきません。いや、家でも食べないんです。じゃあ、どこかって?なんと屋台!!!町のアチコチにランプレドットの屋台があって大鍋に煮込んだやつを切ってパニーノで食べるの。これがまた美味いんだな〜♪♪♪ずっとフィレンツェにしか住んでいなかったあたしは、ランプレドットって当たり前に存在すると思っていたんだけど、先日偶然9月から鹿児島に仕事で引っ越してきたというイタリア・サルデーニア人の男の子と話していたら、ランプレドットはフィレンツェ以外ではありえないんだって!そういえば、同じトスカーナにいたさすらいシェフは知らなかったもんなぁ!!!ほんとイタリアって食のバリエーションは町ごとに違うくらいあるんだけど、と同時に、その閉鎖性もすごい!日本みたいに美味しかったからって、別の町に出店とかしないもんね。。。フィレンツェに引っ越してきてからその旨さにはまったさすらいシェフが再現した、今回のチプのランプレドットはそのイタリア人君も感動の激ウマですっ!(*^m^*)

そして〆のドルチェは【チプレッソ風・葡萄のスキャッチャータ】♪♪♪(≧∇≦)bイタリアはワイン用の葡萄の収穫真っ最中。トスカーナではその収穫された葡萄を使ったこの時期だけのドルチェを味わう季節でもあるんです。それがSCHIACCIATA CON L'UVA(スキャッチャータ・コン・ウーヴァ)。カナイオーロというトスカーナの土着の葡萄を使うことが多いんだそうです。普通トスカーナでスキャッチャータっていうと、いわゆるフォカッチャのことを指すんですけど、これは葡萄パンみたいなもの。でも収穫された生の葡萄をまるごと練り込むから外側はオーブンでその果汁がちょっと飴のようになり、内側は潰れた葡萄でジューシーなの♪ちょっと種でガリってするけど、とにかくこの季節にはパン屋さんとかの入り口に貼り紙がでるんですよ〜!!!!!!そんな葡萄のスキャッチャータ、チプではちょっとタルト風に仕上げました。(*^^*)そして焼くときに入れたりするローズマリーはジェラートに。。。一口ごとに広がるトスカーナの秋の始まりを感じてくださいね♪♪♪

さて、今週は連休の谷間だからか、とーーーーってものんびり♪♪♪YOSSYとさすらいシェフのイタリアをゆっくり聞いてみたい方、あたしたちを捕まえて根掘り葉掘り聞けるチャンスかも!!!(笑)ぜひ突撃チプレッソ、してみてくださいねー!(^^)/
posted by yossy at 08:44| 鹿児島 ☁| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

3周年ありがとう♪&改めて4年目もよろしく〜!!!

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無事に昨日はチプレッソ3周年☆ぱーりーを終えることができました。皆さま、ほんとうにありがとうございました♪♪♪50人を超える参加していただいた方、メッセージをいただいた方、そしてFBにいいね!していただいている皆さまの応援とチプレッソを大好きでいてくれる気持ちで4年目スタート始められました。ほんとにX1000感謝です♪今回も勝手に楽しんでね、のイタリアンスタイルに、いろんな出会いが生まれ、飲んで食べて笑っての最高のひと時を過ごせました〜!!!一人参加の方も楽しめるってのがチプ☆スタイル♪レストランだけど、そうやって、あそこに行ったら誰かに会えて、なんかワクワクできるって場所になったらうれしいですよね♪

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で、パーティーが終わったら体調若干不良のさすらい父のかわりにちょっとでも畑仕事しようと伊佐に帰ってきました♪小型耕運機で空いた場所の土作りから!!!

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半日に分けて、土を耕し、そして肥料を混ぜて、冬野菜に向けての土作りしたんですけど、昨日はめちゃくちゃ暑かったこともあり、シャワー浴びても吹き出る汗がとまらないさすらいシェフ。(笑)

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バジリコだけじゃなくってナスも糸瓜も豊作♪(≧∇≦)bほんとうに、この畑と中島さんの畑のおかげで美味しくって新鮮な野菜がチプを支えてくれているんです。大事に大事にこうやって野菜をつくっていただけることに心から感謝と、改めてその仕事のハードさにさらに感謝を重ねました。。。

さ、今日は仕込みやらいろいろと大忙し!!!!明日からまたチプも4年目をはじめます♪皆様、4年目も一歩ずつゆっくり、もっともっとイタリアらしく、そしてさらにディープな鹿児島のすばらしさを伝えていけるお料理と空間をつくっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
posted by yossy at 08:40| 鹿児島 🌁| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

3周年〜!!!!!!!!!( *´艸`)

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チプレッソ、本日3周年を迎えました〜!!!!!!\(^o^)/

今朝はオープンのあの日と同じ青空!ほんとうにお客様がいらしてくださるのか、喜んでいただけるのか、めちゃくちゃドキドキしながら迎えた朝でした。ちなみに前の日の夜はまったく準備が終わらず、いろんな人がお手伝いに来てくれて、でも、ドルチェの仕込みを始めたのは0時を回ってから。。。さすらいシェフが家に帰ってきたのは朝4時でした。(笑)でも、その疲労が吹き飛ぶオープン初日の皆さまの笑顔、ほんとうに鹿児島に戻ってきて良かったな〜と感謝した一日でした。あれから3回目の9月6日。こうやって変わらず、お店を開けることができるのはたくさんのチプ☆ファンの皆さまのおかげです〜!!!!!!m(_ _)mほんとうにX100ありがとうございます!この3年でたくさんご縁をいただき、たくさんの方のご協力を得て、いろんな鹿児島の面白い食材にも巡り会え、おかげさまで鹿児島の食材メインでちゃんとあたしたちの13年のイタリアを再現できることができることの幸せ。。。(≧∇≦*)やりたかったことが、少しずつ形になっていけるのはスゴいことだなぁ、とやっぱり日々感謝。

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ここでこうやって、イタリアから帰ってきて少しずつ根を張ることができていること、それってすごいことなんだと思います。だって鹿児島から出て20年、確かにお友達はいるけれど、飲食店をもともとやっていたわけでもなく、右も左もわからないままに帰国を決め、でも、そうやっていろんな方たちのご縁があったから、グルメ通りという場所で口コミだけでこうやってお店に来ていただける。。。ほんとうにたくさんのたくさんの方たちの支えと、さすらいシェフの惜しみないチプへの愛情と、スタッフの子たちががんばってくれるから続けられています。といってまだひよっこの3年だけどね。(笑)この紅葉みたいに、コンクリートの隙間からでもちゃんと緑の葉っぱを繁らせることができるように、感謝をしながらお昼ねタイム〜!!!!!!

明日は16時からいつものパーティーやっちゃいます♪参加はチプレッソにこの一年お食事にきてくださったお客様とさせていただきます!もしかしたら、あの伝説のカレーもあるかも!!!(笑)もしおいでの方は、手ぶらできてくださいね♪

posted by yossy at 15:02| 鹿児島 ☁| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

【夏の終わりと秋の始まり、さすらいシェフの原点ローマとyossyの原点フィレンツェを感じる夜☆チプメニュー】

カボチャのあとは、ほんとはチプ☆キャンプだったんだけど、台風の進路が今一つよくわからず、しかもゲリラ豪雨なども多い最近の状況も考慮の上、ギリギリでキャンプ中止に。。。(涙)でも転んでもただでは起きないあたしたち、ちゃんとチプでカレーと焼肉室内遠足!?(笑)やっちゃいました♪♪♪20人ほどでしたけど、ってことは場所はどこでもいいのか!?(爆)と思うくらい食べまくり、飲みまくりのめちゃくちゃ楽しい時間を過ごしましたよー!!!でもって、その翌週はフィレンツェのリトアナとパオロが台風の中で激動の高知でのお遍路を終わらせて来鹿。仕事で鹿児島に来ていたやっぱりフィレンツェ仲間の陽一君とアンドレア、そのマンマに熊本に帰省中だった鞄のパタンナーえりちゃん、今月末からエノテカ・ピンキオーリの本店でパティシエとして働くミネコさんも来てくれて、まさにフィレンツェ☆ナイト!!!そして先週末はサスライ弟の結婚式、サスライばーちゃんの白寿のお祝いも無事におわりまして、今年の夏の大きなイベントの終わりとともにチプレッソもちょっとずつ秋模様♪♪♪

ってことで今週から【夏の終わりと秋の始まり、さすらいシェフの原点ローマとyossyの原点フィレンツェを感じる夜☆チプメニュー】がスタート!!!

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2001年の今日はイタリアに住むために戻った日。前の年一年のつもりでフィレンツェ滞在して、どうしても一年という区切りを諦められず、いろんな人にたくさん迷惑をかけて、でもこの日にフィレンツェに戻り、結局それから10年住んだ大事な場所。さっきさすらいシェフが今日からの夜☆チプ新メニューでやるランプレドットの煮込みを作ってて、このフィレンツェ下町のソウルフードにちょっぴりノスタルジー。(笑)ドルチェにはこの時期に食べる葡萄のスキアッチャータもしてるし。秋になる頃の日差し、空の色、雲の形、エスプレッソを飲みに歩いた道、いろんなことが頭をよぎる一日。。。さすらいシェフにとってもこの時期は特別で、98年の9月にすべてをうっぱらって(笑)辿り着いたローマでの、初めてのイタリアを思い出すんだって。だからローマの手打ちパスタトンナレッリを作ってます。今月はあたしたちの思い出のスタートを記念したお料理が多いかなぁ。。。

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お互い、一年でと思っていたイタリア生活が10年以上に及ぶなんて思ってもみなかったわけだけど、そうやっていたことが今ここでチプレッソというレストランをやっていることにつながっているわけだし、あたしもサスライ氏と出会った元はそこだから、ほんとうに運命ってわからないよね。ということで、そんなことを思い出しながらローマやフィレンツェを味わっていただこうというメニューができてます♪♪♪ローマはトンナレッリというちょっと太めの手打ちパスタ、ブロデットというオランダソースのような卵を使ったソース、そしてラムで。フィレンツェは下町の味No1のランプレドットにこの時期必ずたべる葡萄のスキャッチャータ。。。なんか、あの場所のあそこで食べたな、とか、そのときの風景や香りが蘇ってくるみたい!

あ、そうそう【天文館はちみつ】もポークフィレのソースにしたり、カボチャとマリアージュさせたドルチェにしたりしてますよ♪♪♪(*´▽`*)bこのメニューは10月の第一週まで。あたしたちのイタリアの原点をぜひ味わいにいらしてくださいませ!!!
posted by yossy at 23:16| 鹿児島 ☁| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

日本どでかぼちゃコンクール阿久根大会後半♪

ということで、目白押しだった夏のイベントも終わり、ちょっと疲労が蓄積していましたが、思いがけずのご招待でサマーナイトの花火大会も見られたし、今日はいよいろ秋を感じ始める夜☆チプ新メニューがスタートということで、またしても激動・怒涛の仕込みDAY♪が、気が付けば、すっかりカボチャコンクールもほったらかし。。。(滝汗)ということで後半へGO!!!!!

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阿久根の方たちが作ってくださった地元の美味しいものをロビーで心ゆくまでがっついて(笑)からの後半。今回は一緒に連れて行ったスタッフの黒木&長島ペアも強制的に参加!(爆)どっちかっていうと、小学生とかに交じってさすらいシェフのカービング教室を受けるつもりだった二人ですが、いきなりドドーンとカボチャを渡される。。。が、面白いですねぇ。性格がでるっていうか。。。さすらいシェフと同じくらいのペースでいきなり彫り始める黒木君。が、いったい何ができる予定なのか全然わからない。。。(笑)

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そして長島君はカービングの本を眺めてはカボチャを眺め。。。www

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そうこうしている間にさすらいシェフは花を彫り進めます。ナイフ一本で何かが浮き上がってくる様子に子供たちも興味津々です♪まずは花びらが重なり合っている中心部分から。薄い柔らかい花びらを作っていきます。ナイフを入れて薄く削りとり、その下にまたナイフを入れ。。。簡単なようですけど、目がチカチカしそう。。。

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子供たちはどんどん増えて、お母さんまでかぶりつき(笑)、おじいちゃんは動かないようにしっかりカボチャを固定してくださいました。阿久根の方たちは優しいです〜!!!ありがとうございました♪

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その後、弟子1号、2号が若干苦戦中なので見回りに。。。(笑)黒木君はいきなり頭を王冠のようにくり抜いていったいここからどうするのか先が読めずでしたけど、そのあとは無造作に彫り進めた下半分に面白い幾何学模様と星ができてきました。長島君はこっちも初挑戦でいきなりの花にかなり苦戦しましたけど、ほんとちょっとしたコツをつかみさえすれば、どこにナイフをいれていけばいいのかわかるんですよね。難しいですね。。。ってぶつぶつ言いながらも、なかなかきれいな花が出来上がってましたよん♪てか、そのモチーフ選んだの己だし。。。(爆)

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ということで、こっちのカービングはなかなかいい作品ができてきていましたが、今度は子供たちとも一緒に作品を作ろう!!!ということで、まずは小さい子対象にハローウィン用のジャック・オ・ランタンを制作♪が、用意してあったのがセラミックのナイフだったのでポキンポキン折れちゃって大変。。。(汗)みなさん、カービングにはセラミックナイフはあいませんのでお気をつけて!!!本当は中学生くらいには初歩的なお花をカービングできたらと思っていたんですけどそのあとの吹奏楽の演奏がおしてまして、結局みんな一緒につくっちゃいましたよ!来年はこっちも、もうちょっと余裕のあるセミナーになったらもっと楽しいと思いますね♪

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そうこうしていたら、優雅なバカンスを甑島で楽しむ予定の笑顔がステキなファミリーが、まさかの台風の余波でフェリー欠航、かわりに家族総出で応援に来てくれました〜!!!イタリアの大会みたいに、もっとたくさんカービングする人たちがいたら、もっと応援の人も来てくれて楽しいよねっ♪来年はこちらのほうも広く募集してくれたらいいのになぁ〜!!! 

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カボチャの制作もひと段落したところで、阿久根の脇本地区の伝統の踊りを見せていただきました。最近この踊りを復活、支えていく子供も含めての若い人たちのチームができたそう。迫力がありましたよー!!!ヨーロッパは何かお祭りがあるとこういう昔の格好をして音楽や踊りをしながらパレードしたりすることがよくあります。中世がすごく身近にあるというか。。。こういうものを絶やさない場所や機会ってほんとうに大事ですよね♪

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その伝統芸能をみながら黒木君が子供ちゃんに頼まれて作ったのは、どうも今はやっているアナユキのキャラクター???実は表はジャック・オ・ランタンだったりします。。。(笑)落書きならぬ落彫り!?!?

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ってなわけで、チーム☆チプレッソもいい作品ができました!!!どでカボチャコンクールにも花を添えられたのではないでしょうか?チプスタッフにとってもいい経験になっただろうしね!!!毎年やっているハローウィンのときのカボチャ彫刻のときは、もしかしたらこのジャンボカボチャが保存できていたらもらえるかも!?あー、でも、そういうするとアイアンテーブルには乗らなくって大変になっちゃうね。。。www

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一時間だけご一緒した関係者の方たちとの懇親会!!!食べて飲んで、笑って、最後はカラオケまで誘われて。。。(爆)ほんとうに楽しい時間でした。ありがとうございました♪♪♪来年はもっとたくさんの方たちと一緒に楽しめる大会になったらとっても嬉しいです。そしてもう一つ、来年は絶対脇本海水浴場で絶対泳ぐわよーーーーーー!!!!!(笑)


posted by yossy at 13:36| 鹿児島 🌁| Comment(0) | Mostra(個展、展示会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

日本どでかぼちゃコンクール阿久根大会前半♪

さて、アッという間にお盆も終わり夏休みも後半。。。キャンプはやらなかったけど、代わりに緊急開催した室内チプレッソ遠足はめちゃくちゃ盛り上がり(爆)結局のところはどこでも楽しめちゃうあたしたち、ってことでキャンプに行けなかった悔しさも吹っ飛んじゃいました!アハハハ!!!おかげさまで元々休む予定だった日曜日は昼も夜も満員御礼でバースデーのお祝い続き、ほんとにめでたい一日でHAPPYだったし♪♪♪ほんとに皆さまのおかげですね♪ありがとうございます!!!

ってなわけで、8月が終わる前に8月のビッグイベントだった【日本どでかぼちゃコンクール】を忘れずにご紹介しなければ♪♪♪8月3日の日曜日、ぎりぎり台風が通り過ぎた阿久根の脇本地区であった日本どでかぼちゃコンクール阿久根大会に行ってきたんです!!!この大会、鹿児島ではここだけが認定された大会なんですって。イタリアでは9月になると、ロンバルディア州のマントヴァと中心に小さな町の農業まつりみたいなところでジャンボカボチャの彫刻コンクールがあって、料理人からアマチュアの人たちまで参加するんです。それに毎年参加していたさすらいシェフ、鹿児島でもジャンボカボチャがないかなぁと思っていたら、阿久根の観光大使をしていらっしゃる仲良しのフランス家庭料理のるるる先生を通して阿久根市から招待されちゃいました〜!!!

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あたしなんか、イタリアの大会の時に買ったカボチャTシャツまで着ちゃったもんね♪(笑)サスライ氏もやる気満々、まさかの(爆)7時15分集合。。。今回はうちのスタッフの黒木君、そして8月から大ちゃんに替わってがんばってくれている長島君もひっぱりだしてのチーム参加。

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どんな大会なのかなぁって思いながら、会場中に入ってみたらびっくり仰天、こんなにすごい(一番大きいものはなんと179kg!!!)かぼちゃのオンパレード!かなりすごいです〜!!!こんなの畑でみなさん植えられているんですね。。。圧巻!!!

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これ、雨が多いこの時期だからほんとうに気を付けないとあっという間に腐ったりしちゃうかぼちゃなんだけど、こんな大きくなる前にちゃんと管理してあるんだろうね〜。ほんと素晴らしい!でも、運ぶのは一苦労だと思うんです。。。大事に大事に毛布でくるんで軽トラックに乗せるのも大変な作業ですから。だいたいでっかーーーーーーーいのを持っていらっしゃる方たちは割と高年齢の農家の方たちが多いようで、大人4,5人がかりで運んでました。大変だけど、やっぱりこういうふうに大きく育てるには熟練の見極めが必要だから、なんでしょうね〜♪♪♪

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さ、ということで、こちらもスタート!!!まずは一つ目〜♪♪♪今回はザクザク切っていきます。彫刻っていうよりも、まずはちょっと変わったカボチャの細工ってかんじ?そのあとはお玉を使って中をきれいにして。。。子供も大人も興味津々、たぶんこういうのは初めて見たかんじなんでしょうね〜♪入れ替わり立ち代わり無言で現場監督のような子供たちに見守られての作業が続きます。。。(笑)

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お玉でくり抜いたあとにビニールをきれいに敷いて、そこにちょっとブルーに色を付けた水を流しこみ、真ん中に冬瓜で作ったフグのような魚をセッティング。その下にはとある仕掛けのある別のカボチャが台座になっています。そしてこの日まで毎晩夜なべにして作っていた(笑)人参やラディッシュの花が登場!!!サスライ氏、2010年にあった大会でこの彼の花を巡って面白い事件がありましてね。あのときは女性のヌードを彫っていって結局は優勝したんですけど、そのカボチャの彫刻の周りに生花とこの野菜の花を飾ったんです。そしたら審査員が彼の作品の前で喧々諤々、なんでそんなことになっているんだろうって聞きに行くと「この女性の彫刻はめちゃくちゃ素晴らしい!!!なのに、なんでこの花はこんなに素人みたいなんだ???まるでセリエAとセリエCのようではないかっ!!!!!!!」って言われてたのよ。(爆)独学でカービングを身に着けたサスライ氏なので、基礎よりも自分の感性が優先されたんですねー♪♪♪でも今回は子供たちに教えることもやることになってたので、一から基礎のお花たちを毎晩練習していたってわけ!(笑)

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ジャジャーン!!!完成〜!!!!!!!!!(*^^)v実は水に沈んでいるカボチャには水中ポンプが仕込まれてるの〜♪♪♪冬瓜の魚につなぐと、噴水に早変わり〜!!!だったわけ。まわりにアイビーとオリーブの枝、アスパラガスの枝をさして、なんとも涼しげなかぼちゃの噴水ができあがりました♪♪♪会場の皆さんもあのカボチャが一工夫でこんなに素敵に変身することにびっくりされてましたよ。これ自体はカービングの技術がなくてもできるので、ぜひぜひ夏休みの工作としてでもやったら面白いですよ♪ただ問題はカボチャは生もので保存できないから、夏休みぎりぎりに作らないとダメだけどね。。。(爆)

ってなわけで、オープニングからつかみはOK(笑)♪♪♪後半はまた明日ーーー!!!!('◇')ゞ
posted by yossy at 08:52| 鹿児島 🌁| Comment(0) | 日本満喫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

リーデルで焼酎!?

台風11号、のろのろと勢力もそのままに鹿児島方面へ上がってきちゃいましたねぇ。。。最終的には宮崎沖から高知のほうに抜けるので、ぎりぎりなんとかできるんじゃないかと、最後までねばっていたキャンプ開催。でも大型だし、台風ってほんとどういう動きをするかわからないし、ここんとこが肩すかしだったからって、今回も大丈夫とは絶対言えないということでやっぱり中止にしました。(涙)ほんとにかえすがえすも残念。。。もっと絶対危ないってキャンプ場が閉鎖とかだったら思い残すことはないけど、キャンプ場は開けるそうで。(笑)ただ高知方面、先週の台風からずっと雨で、その中をお遍路さんしているリトアナとパオロが心配なんだけどね。。。とりあえず徒歩、バス、そしてレンタカーまで駆使してがんばってるみたいです。

ということで、キャンプに行かなかったこの時間を利用してブログアップ!!!(笑)ほんとずーっとイベント続きだった7月から先週日曜日なんでね♪

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ということで、4月にも開催した【リーデルジャパンの講師を招いてのグラスとワインの関係を知る会パート2】をワインバーしろさん主催でチプレッソで開催!!!今回は泡や白ワインをメインになんと焼酎や日本酒まで使って、魚を主題に、出汁や鰹の腹皮など鹿児島ならではの食材をさすらいシェフのスペシャル☆イタリアンとして、びっくりおいしさであわせていきました。なんと城下さんの熱が入りに入りまくって打ち合わせも4回。。。あふれる城下さんのアイデアでワクワクが爆発しちゃいそうなくらい面白い企画となりましたよ!!!

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今回は2種類のパスタを使って、夏と鹿児島をテーマに心行くまで食べていただく予定だったのですが、人数分を保存できないということで、なんと打ち立てになりました。よーくお代わりしたいっ、と大絶賛のさすらいシェフのドレープが美しい薄くのばした生地でつくるタリオリーニ。(≧∇≦)bということで朝2kg、夕方2kg、休憩なしでがんばりました。。。

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まずはこれがワインのラインナップ。シャンパーニュ、オーストリアの白グリューナーフェルトリーナ、オーストラリアの赤シラーの発砲ワイン、そしてドイツのリースリング。
暑い夏ということでテーマはシャンパーニュ、白、そしてほんとはロゼとデザートワインというグラスに沿ったワイン会になる予定が、それにあう素材ということで魚をいろいろな方法で調理したのですが、試食の段階でどんどんそれが展開、なんと白の後に焼酎と日本酒が続き、赤のスパークリングにドイツのリースリングで〆、それに鹿児島産のベニフウキ茶と黒麹でつくるプーアル茶をマリアージュさせちゃったり!!!いらして味わった方じゃないとわからない、ものすごい組み合わせでした♪♪♪

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まずはリーデル講師の庄司さんにグラスとワインの関係をしっかりレクチャーしていただきます。今回は実はお寿司屋さんにも何人か来ていただいたりして、面白いご意見もたくさん伺えました!そしてスタートは「マグロとフエダイときびなごの刺身仕立て」赤身、白身、光物、それぞれのグラスに注いだシャンパーニュと、その生臭みやうまみの変化を味わってもらいます。オリーブオイル、塩二種類、バルサミコ酢を煮詰めたものでさらに味の変化を楽しみました♪次はその手打ちのタリオリーニで作る「激ウマの冷製バジリコのパスタ」!!!久美さん絶品の夏の味に、なんととあるグラスをつかって焼酎の炭酸割りを合わせると、めちゃくちゃさわやかなマリアージュ!しかもバジリコを一緒にいれるとモヒートに負けない美味しさ♪♪♪

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今回使った水はスルジーバ。これはイタリアの軟水の炭酸水なんです。なので味わいもユニュートラル。そして真ん中は以前一度ご紹介したことのある紅富貴。ダマスクローズの香りがつけてあるこのベニフウキ茶のプーアル茶は炭酸で割ってシャンパーニュグラスで飲むとそれだけで薄いロゼのシャンパーニュを味わっているような風情!!!飲めないかたにはめちゃくちゃおすすめですよ。そして右は伊佐錦。ジェノベーゼのパスタと一緒に炭酸割りで飲んだ皆さん、全然伊佐錦って気が付かなかったです。。。(笑)

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この二つのパスタ、見た目には全然わからないけど、違うんですよ〜!!!右は普通のカツオのパスタ。パスタは手打ちでカツオは軽く燻製してあります。それだけでもめちゃくちゃ美味しいんですけど、左側はそのパスタをちょっと塩を入れたカツオ出汁で茹でてあるんです!これがね、もう驚きの旨味と美味しさ!!!!!!来年の初ガツオの季節にもう一度夜☆チプでお出しいたしますので、みなさん首をながーーーーーーくしてお待ちくださいね♪そしてここで日本酒をだしちゃいます。。。( *´艸`)

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そしてメインはフリット2種類。素材は同じですが揚げ方が違います。左は普通に天ぷらのような感じで揚げるフリット、右はパスタを打つときに使うデュラムセモリナ、いわゆる硬質小麦なんです。セモリナ粉でフリット、うちはよくやりますが、それぞれにその素材をひきだしたり、うまく包み込んだり。。。面白いですね〜!!!ドルチェもスペシャル。紅富貴でつくったクリームブリュレ、グラニテとジュレにシフォンケーキ。これには温めた紅富貴を一緒におだしいたしました。これがまたそのふわっと香るバラの香りに癒される〆となりましたよ〜!!!

ほんと今回も盛りだくさん過ぎて、みなさん盛り上がっちゃいました♪♪♪♪♪♪いらしてくださったみなさま、庄司さん、久美さん、ほんとうにありがとうございました!!!また新しい発見の連続、感動でした〜!秋にはなんと「肉」がテーマのVol.3もあるんだとか。。。あぁぁぁ、ワクワクだなぁ。。。



posted by yossy at 10:31| 鹿児島 ☔| Comment(0) | Cipressoの木の下で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

種子島ラストday♪♪♪

台風はどうも過ぎ去ったみたいだけど、今日は局地的に大雨の降る鹿児島。。。昨日、イタリアから日本についたモザイク工房仲間のリトアナたちは今日高知の室戸に移動中なんだけど、高速道路が川みたいってメッセージ来てたし。。。(汗)実は彼ら、2年前にやったお遍路さんの続きをしに来るんだけど、来週も台風が来ているし大丈夫なんだろうか。。。今になっての週間天気予報、ずっと雨だし。(;´Д`)

とりあえず心配してもしょうがないので、気を取り直して(笑)種子島の太陽を思い出して気分をアゲて行っちゃいましょう〜!!!('◇')ゞ種子島ラストは、朝からこんないいお天気!!!朝ごはんをしっかりいただいてチェックアウトを済ませて一路、初日に行った浦田海岸へ〜♪♪♪もう17時の船の出発ギリギリまでビーチで楽しむことに決定だったわけ。。。(≧▽≦)b

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しかし浦田につくまでにも道路沿いから見える海がめちゃちゃ綺麗で、ついつい止まってしまいます。。。(笑)車が止められるスペースのある休憩所みたいな場所にはシャワーのついたトイレも完備!ってことは一応泳ぐことを想定しているのよね。。。

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でも、この日もだーーーれもいないし。。。ほんとに種子島の方は海ではあまり泳がれないのですかねぇ。まぁ、月曜日だったし、こんなカンカン照りの真っ昼間に泳いだら真っ黒になっちゃうもんね。このあたりとかはちょっと岩場で、流れはそこそこあるから気を付けないといけないかもしれないけど、きっとめちゃくちゃ魚がいただろうなぁ〜♪

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そしてさらに車を走らせちゃぁ、また止まり。。。(爆)こんなプライベートビーチみたいなのがやまほどあったら、イタリア人連れてきたい!!!!!種子島でちょっと困ったのはこんなステキなビーチはたくさんあるんだけど、陰になるところがないのよね。だからちょっとパラソルとか持参していないと、この日差しでは長居できないんだなぁ。こんなながーいビーチに白いパラソルが並んでたら、ほんとヨーロッパみたいでステキなのになぁ。。。

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ということで、浦田海岸へ到着〜!!!(≧▽≦)bこの日はなんと、ほんとにこの海岸には誰もいなかった。。。(爆)右側にどうもシーカヤックしてどこからかやってきたカップルがいたけど、それくらい。海開きはもしかしてまだなのか、陰になるよしずも巻いたまんま。ということで、管理人のおじさんを探してよしずを使わせてもらいたいとお願いしたら「いいよー、まだシーズンじゃないから、そのまま使って、帰りは元に戻しておいてね!」とタダで借りちゃいました!(笑)

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お昼前について、そのまま16時くらいまでゆーっくり泳いだり、岩場でシュノーケリングを満喫。泳ぎにはまってるさすらいシェフは端っこから端っこまで海岸線と平行に何往復かしてましたよ。そのうちほんとに錦江湾横断遠泳もしちゃうんじゃないかしら!!!そして岩場の奥ではなんと「ヤガラ」まで見たんだって。この浦田海岸の右側は小さな熱帯魚がたくさんいたんだけど、海の色が海岸からもわかるところから奥の、きっとちょっと深くなっているところには大きな魚も発見!!!いやぁ、ほんとうに楽しい場所でした。なにがいいって、静かだし。。。(笑)今頃夏休みになってちょっとはにぎわっているのかなぁ。。。毎年は行けなくても2年に一度は行きたい場所になった種子島!ほんとうは冒頭で話してたリトアナたちも連れていきたいんだけどね〜♪ま、それは彼らの体調次第ってことで。お遍路さんしてきたあとだから、砂蒸しでリラックスのほうがいいかもしれないしね。

ということで、皆さま、種子島、めーーーーーーっちゃオススメです!!!一つだけリクエストがあるとすれば、トッピーが高いんですよね。あれがせめて往復1万円とかだったら。。。だって1万5000円くらいするのよ。一回の往復でそれって、そんなに気軽には行けないよね。町からも維持のための補助金がでてるっていうし。あんな値上げしてガラガラでさらに値上げして誰も行かないってのより、もうちょと種子島の魅力をじゃんじゃんアピールして、たくさんの人に来てもらったほうが(この場合は屋久島も含まれるけど)島にはお金も落ちるし、もちろん航行するのに満席だったほうがいいに決まってるわけで。そのあたりの仕組みづくりをもうちょっと考えたほうがいいんじゃないかなぁ、とすっごく思いながら帰ってきました。

さ、それではこれから今週最後の夜☆チプスタート♪今日は天文館浴衣祭りもしてるから、だれか浴衣で来てくれるかなぁ〜♪♪♪
posted by yossy at 18:11| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 日本満喫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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